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1996/08
凡例
- 入手。
- レンタル。
- 漫画。
- TV/VIDEO。
- 読中。
- 読了。
1996/08/30(Fri)
- 講談社 アフタヌーンKC:無限の住人(5):著者 沙村広明:1996年8月23日第1刷発行:定価520円(本体505円)/新刊:
1996/08/17(Sat)
- 講談社 アフタヌーンKC:無限の住人(4):著者 沙村広明:1995年10月23日第1刷発行:定価520円(本体505円)/購入不明:
1996/08/13(Tue)
- 講談社 アフタヌーンKC:無限の住人(3):著者 沙村広明:1995年4月21日第1刷発行:定価520円(本体505円)/購入260円(キリン堂):
- 講談社 アフタヌーンKC:無限の住人(2):著者 沙村広明:1994年12月17日第1刷発行:定価520円(本体505円)/購入260円(キリン堂):
- 講談社 アフタヌーンKC:無限の住人(1):著者 沙村広明:1994年9月22日第1刷発行:定価520円(本体505円)/購入260円(キリン堂):
- 早川書房 ハヤカワ文庫SF900:ネットの中の島々[下]:1990年11月20日印刷/1990年11月30日発行:著者 ブルース・スターリング/訳者 小川隆/カバー 栗原裕孝:定価560円(本体544円):会談は決裂した - 第三世界のデータ海賊のひとりが、正体不明の無人機械に殺されたのだ。疑心暗鬼におちいり、復讐にのりだすデータ海賊たち。だが情報社会に暴力が無意味であることを確信するローラは、彼らを再度交渉のテーブルにつかせるため、単身旅立つことを決意する。グレナダ...シンガポール...権力と軍、秘密警察が一体となってデータ海賊行為をはたらく国々。そこでローラを待ちうけていたのは、想像を絶する悪夢だった! 90年代SFを担うスターリングが果敢に新機軸を切りひらき、キャンベル記念賞受賞に輝いた話題の傑作長編: