Windows NT product family? Home Edition Service Pack 1 (Build 7601)
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SysError
Ver.0.6.4.8
at 2011/08/19 21:17:54
全3479件 (走査範囲: -1000000 ~ 5019999)...25.57[秒]
NO | CODE | ERROR MESSAGE |
---|---|---|
1 | 0 | この操作を正しく終了しました。 |
2 | 1 | ファンクションが間違っています。 |
3 | 2 | 指定されたファイルが見つかりません。 |
4 | 3 | 指定されたパスが見つかりません。 |
5 | 4 | ファイルを開くことができません。 |
6 | 5 | アクセスが拒否されました。 |
7 | 6 | ハンドルが無効です。 |
8 | 7 | 記憶域制御ブロックが壊れています。 |
9 | 8 | このコマンドを実行するのに十分な記憶域がありません。 |
10 | 9 | 記憶域制御ブロックのアドレスが無効です。 |
11 | 10 | 環境が間違っています。 |
12 | 11 | 間違ったフォーマットのプログラムを読み込もうとしました。 |
13 | 12 | アクセス コードが無効です。 |
14 | 13 | データが無効です。 |
15 | 14 | この操作を完了するのに十分な記憶域がありません。 |
16 | 15 | 指定されたドライブが見つかりません。 |
17 | 16 | ディレクトリを削除できません。 |
18 | 17 | ファイルを別のディスク ドライブに移動できません。 |
19 | 18 | これ以上ファイルがありません。 |
20 | 19 | このメディアは書き込み禁止になっています。 |
21 | 20 | 指定されたデバイスが見つかりません。 |
22 | 21 | デバイスの準備ができていません。 |
23 | 22 | デバイスがコマンドを認識できません。 |
24 | 23 | データ エラー (巡回冗長検査 (CRC) エラー) です。 |
25 | 24 | プログラムはコマンドを発行しましたが、コマンドの長さが間違っています。 |
26 | 25 | 指定されたディスクの領域またはトラックが見つかりません。 |
27 | 26 | 指定されたディスクまたはフロッピー ディスクにアクセスできません。 |
28 | 27 | 要求されたセクターが見つかりません。 |
29 | 28 | プリンターは用紙切れです。 |
30 | 29 | 指定されたデバイスに書き込めません。 |
31 | 30 | 指定されたデバイスから読み取れません。 |
32 | 31 | システムに接続されたデバイスが機能していません。 |
33 | 32 | プロセスはファイルにアクセスできません。別のプロセスが使用中です。 |
34 | 33 | プロセスはファイルにアクセスできません。別のプロセスがファイルの一部をロックしています。 |
35 | 36 | 開かれている共有ファイルが多すぎます。 |
36 | 38 | ファイルの終わりです。 |
37 | 39 | ディスクがいっぱいです。 |
38 | 50 | この要求はサポートされていません。 |
39 | 51 | ネットワーク パスが見つかりません。ネットワーク パスが正しく、宛先のコンピューターがビジー状態ではなくオンになっていることを確認してください。それでもネットワーク パスが検出されない場合は、ネットワーク管理者に問い合わせてください。 |
40 | 52 | ネットワークに重複した名前があるため接続されませんでした。ドメインに参加する場合は、コントロール パネルの [システム] でコンピューター名を変更して再実行してください。ワークグループに参加する場合は、別のワークグループ名を選択してください。 |
41 | 53 | ネットワーク パスが見つかりません。 |
42 | 54 | ネットワークがビジーです。 |
43 | 55 | 指定されたネットワーク リソースまたはデバイスは利用できません。 |
44 | 56 | ネットワーク BIOS コマンドが制限値に達しました。 |
45 | 57 | ネットワーク アダプターのハードウェア エラーが発生しました。 |
46 | 58 | 指定されたサーバーは、要求された操作を実行できません。 |
47 | 59 | 予期しないネットワーク エラーが発生しました。 |
48 | 60 | リモート アダプターは互換性がありません。 |
49 | 61 | プリンター キューがいっぱいです。 |
50 | 62 | サーバー上の印刷待ちファイルを格納するためのディスク領域がありません。 |
51 | 63 | 印刷待ちだったファイルは削除されました。 |
52 | 64 | 指定されたネットワーク名は利用できません。 |
53 | 65 | ネットワーク アクセスは拒否されました。 |
54 | 66 | ネットワーク リソースの種類が正しくありません。 |
55 | 67 | ネットワーク名が見つかりません。 |
56 | 68 | ローカル コンピューターのネットワーク アダプター カードに対する名前の数が制限値を超えました。 |
57 | 69 | ネットワーク BIOS セッションの数が制限値を超えました。 |
58 | 70 | リモート サーバーは一時停止されているか、起動途中です。 |
59 | 71 | コンピューターへの接続数が最大値に達しているため、これ以上このリモート コンピューターに接続できません。 |
60 | 72 | 指定されたプリンターまたはディスク デバイスは一時停止されています。 |
61 | 80 | ファイルがあります。 |
62 | 82 | ディレクトリまたはファイルを作成できません。 |
63 | 83 | INT 24 でエラー。 |
64 | 84 | この要求を処理するための記憶域がありません。 |
65 | 85 | ローカル デバイス名は既に使用されています。 |
66 | 86 | 指定されたネットワーク パスワードが間違っています。 |
67 | 87 | パラメーターが間違っています。 |
68 | 88 | ネットワークで書き込みエラーが発生しました。 |
69 | 89 | 現在、ほかのプロセスを起動できません。 |
70 | 100 | ほかのシステム セマフォを作成できません。 |
71 | 101 | 排他セマフォは、ほかのプロセスが所有しています。 |
72 | 102 | セマフォが設定されています。閉じることができません。 |
73 | 103 | セマフォを再設定できません。 |
74 | 104 | 割り込み時間には排他セマフォを要求できません。 |
75 | 105 | このセマフォの以前の所有権は終了しました。 |
76 | 107 | 別のフロッピー ディスクが挿入されなかったため、プログラムは停止しました。 |
77 | 108 | ディスクは使用中か、ほかのプロセスによってロックされています。 |
78 | 109 | パイプは終了しました。 |
79 | 110 | 指定されたデバイスまたはファイルを開けません。 |
80 | 111 | ファイル名が長すぎます。 |
81 | 112 | ディスクに十分な空き領域がありません。 |
82 | 113 | 内部ファイル識別子がこれ以上ありません。 |
83 | 114 | ターゲット内部ファイル識別子が間違っています。 |
84 | 117 | アプリケーションの発行した IOCTL 呼び出しが間違っています。 |
85 | 118 | verify-on-write スイッチのパラメーターの値が間違っています。 |
86 | 119 | 要求されたコマンドはサポートされていません。 |
87 | 120 | このシステムではこの関数はサポートされません。 |
88 | 121 | セマフォがタイムアウトしました。 |
89 | 122 | システム コールに渡されるデータ領域が小さすぎます。 |
90 | 123 | ファイル名、ディレクトリ名、またはボリューム ラベルの構文が間違っています。 |
91 | 124 | システム コール レベルが間違っています。 |
92 | 125 | ディスクにボリューム ラベルがありません。 |
93 | 126 | 指定されたモジュールが見つかりません。 |
94 | 127 | 指定されたプロシージャが見つかりません。 |
95 | 128 | 子プロセスを待つ必要はありません。 |
96 | 130 | 直接ディスク I/O 以外の操作に対してオープン ディスク パーティションのファイル ハンドルを使用しようとしています。 |
97 | 131 | ファイルの先頭よりも前にファイル ポインターを移動しようとしました。 |
98 | 132 | 指定されたデバイスまたはファイルにポインターを設定できません。 |
99 | 133 | JOIN または SUBST コマンドは以前接続されたドライブを含むドライブに対しては使用できません。 |
100 | 134 | 既に接続されているドライブに対して JOIN または SUBST コマンドを使用しようとしました。 |
101 | 135 | 既にパスが置き換えられているドライブに対して JOIN または SUBST コマンドを使用しようとしました。 |
102 | 136 | 接続されていないドライブに対して接続を削除しようとしました。 |
103 | 137 | 置き換えられていないドライブに対してパスの置き換えを削除しようとしました。 |
104 | 138 | 既に接続されているドライブ上のディレクトリにドライブを接続しようとしました。 |
105 | 139 | 既にパスが置き換えられているドライブ上のディレクトリをドライブに置き換えようとしました。 |
106 | 140 | 既にパスが置き換えられているドライブ上のディレクトリにドライブを接続しようとしました。 |
107 | 141 | 既に接続されているドライブ上のディレクトリをドライブに置き換えようとしました。 |
108 | 142 | 現在、JOIN または SUBST を実行できません。 |
109 | 143 | 同じドライブ上のディレクトリをドライブに接続または置き換えることはできません。 |
110 | 144 | このディレクトリはルート ディレクトリのサブディレクトリではありません。 |
111 | 145 | ディレクトリが空ではありません。 |
112 | 146 | 指定されたパスは置き換えて使用中です。 |
113 | 147 | このコマンドを処理するにはリソースが足りません。 |
114 | 148 | 指定されたパスは現在使用できません。 |
115 | 149 | ドライブ上のディレクトリが以前の置き換えのターゲットであるドライブに、接続または置き換えをしようとしました。 |
116 | 150 | CONFIG.SYS ファイルでシステム トレース情報が指定されていないか、またはトレースが許可されていません。 |
117 | 151 | DosMuxSemWait に対して指定されたセマフォ イベントの数が正しくありません。 |
118 | 152 | DosMuxSemWait は実行されませんでした。既に設定されているセマフォの数が多すぎます。 |
119 | 153 | DosMuxSemWait 一覧は間違っています。 |
120 | 154 | 入力されたボリューム ラベルは、ターゲット ファイル システムの文字数制限を超えています。 |
121 | 155 | ほかのスレッドを作成できません。 |
122 | 156 | 受け側のプロセスはシグナルを拒否しました。 |
123 | 157 | セグメントは既に破棄されています。ロックはできません。 |
124 | 158 | セグメントのロックは既に解除されています。 |
125 | 159 | スレッド ID のアドレスが間違っています。 |
126 | 160 | 間違った引数があります。 |
127 | 161 | 指定されたパスは無効です。 |
128 | 162 | 既に保留にされているシグナルがあります。 |
129 | 164 | このシステムでは、これ以上のスレッドを作成できません。 |
130 | 167 | ファイルの領域をロックできません。 |
131 | 170 | 要求されたリソースは使用中です。 |
132 | 173 | キャンセル領域に対するロック要求は未解決ではありませんでした。 |
133 | 174 | ファイル システムはロック タイプへのアトミック チェンジをサポートしていません。 |
134 | 180 | 間違ったセグメント番号が検出されました。 |
135 | 183 | 既に存在するファイルを作成することはできません。 |
136 | 186 | 渡されたフラグは間違っています。 |
137 | 187 | 指定されたシステム セマフォ名が見つかりません。 |
138 | 196 | このオペレーティング システムではこのアプリケーション プログラムは実行されません。 |
139 | 197 | オペレーティング システムは現在このアプリケーションを実行するように構成されていません。 |
140 | 199 | このオペレーティング システムではこのアプリケーション プログラムは実行されません。 |
141 | 200 | コード セグメントは 64K 以上にはできません。 |
142 | 203 | 入力された環境オプションが見つかりませんでした。 |
143 | 205 | コマンド サブツリーのプロセスで、シグナル ハンドラーを持っているものがありません。 |
144 | 206 | ファイル名または拡張子が長すぎます。 |
145 | 207 | リング 2 スタックは使用中です。 |
146 | 208 | グローバルなファイル名文字、* または ? が間違って入力されたか、指定されたグローバルなファイル名文字が多すぎます。 |
147 | 209 | ポストされたシグナルが間違っています。 |
148 | 210 | シグナル ハンドラーを設定できません。 |
149 | 212 | セグメントがロックされています。再割り当てできません。 |
150 | 214 | このプログラムまたはダイナミックリンク モジュールに結合されているダイナミックリンク モジュールが多すぎます。 |
151 | 215 | LoadModule への呼び出しを入れ子にすることはできません。 |
152 | 220 | このファイルは、別のユーザーが編集目的でチェックアウトまたはロックしています。 |
153 | 221 | 変更を保存する前にファイルをチェック アウトする必要があります。 |
154 | 222 | 保存または取得しようとしているファイルの種類はブロックされています。 |
155 | 223 | ファイル サイズが、許可された制限を超過しているため、保存できません。 |
156 | 224 | アクセスが拒否されました。この場所のファイルを開くには、まず Web サイトを信頼済みサイトの一覧に追加して、Web サイトを参照し、自動的にログインするオプションを選択する必要があります。 |
157 | 225 | ファイルにウイルスが含まれているため、操作は正常に完了しませんでした。 |
158 | 226 | このファイルにはウイルスが含まれているため、開くことができません。ウイルスの性質上、ファイルはこの場所から削除されました。 |
159 | 229 | パイプはローカルです。 |
160 | 230 | パイプの状態が無効です。 |
161 | 231 | すべてのパイプ インスタンスがビジーです。 |
162 | 232 | パイプを閉じています。 |
163 | 233 | パイプの他端にプロセスがありません。 |
164 | 234 | データがさらにあります。 |
165 | 240 | セッションは取り消されました。 |
166 | 254 | 指定された拡張属性の名前が無効です。 |
167 | 255 | 拡張属性が矛盾しています。 |
168 | 258 | 待ち操作がタイムアウトになりました。 |
169 | 259 | データはこれ以上ありません。 |
170 | 266 | コピー関数を使用できません。 |
171 | 267 | ディレクトリ名が無効です。 |
172 | 275 | 拡張属性がバッファーにおさまりませんでした。 |
173 | 276 | マウントされたファイル システムの拡張属性ファイルが壊れています。 |
174 | 277 | 拡張属性テーブル ファイルがいっぱいです。 |
175 | 278 | 指定された拡張属性ハンドルが無効です。 |
176 | 282 | マウントされたファイル システムは拡張属性をサポートしていません。 |
177 | 288 | 呼び出し側が所有していないミューテックスを解放しようとしています。 |
178 | 298 | 1 つのセマフォに対するポストが多すぎます。 |
179 | 299 | ReadProcessMemory 要求または WriteProcessMemory 要求の一部だけを完了しました。 |
180 | 300 | Oplock 要求は拒否されました。 |
181 | 301 | システムで無効な oplock 通知を受信しました。 |
182 | 302 | このボリュームは断片化されすぎているため、この操作を完了できません。 |
183 | 303 | このファイルは削除中のため開くことができません。 |
184 | 304 | 短い名前の設定は、グローバル レジストリ設定により、このボリューム上で変更できない場合があります。 |
185 | 305 | 短い名前はこのボリューム上で有効になっていません。 |
186 | 306 | 指定されたボリュームのセキュリティ ストリームは不整合な状態です。 ボリュームに対して CHKDSK を実行してください。 |
187 | 307 | バイト範囲が無効なため、要求されたファイル ロック操作を処理できません。 |
188 | 308 | この種類のイメージのサポートに必要なサブシステムがありません。 |
189 | 309 | 指定したファイルには、通知 GUID が既に関連付けられています。 |
190 | 318 | 指定されたスコープが見つかりません。 |
191 | 350 | 何も処理されませんでした。システム再起動が必要です。 |
192 | 351 | シャットダウン操作に失敗しました。 |
193 | 352 | 再起動操作に失敗しました。 |
194 | 353 | セッションの最大数に到達しました。 |
195 | 400 | スレッドは、既にバックグラウンド処理モードです。 |
196 | 401 | スレッドは、バックグラウンド処理モードではありません。 |
197 | 402 | プロセスは、既にバックグラウンド処理モードです。 |
198 | 403 | プロセスは、バックグラウンド処理モードではありません。 |
199 | 487 | 無効なアドレスにアクセスしようとしています。 |
200 | 500 | ユーザー プロファイルを読み込めません。 |
201 | 534 | 算術結果が 32 ビットを超えています。 |
202 | 535 | パイプの他端にプロセスがあります。 |
203 | 536 | プロセスがパイプの他端を開くのを待っています。 |
204 | 537 | アプリケーションの検証で、現在のプロセスにエラーが見つかりました。 |
205 | 538 | ABIOS サブシステムでエラーが発生しました。 |
206 | 539 | WX86 サブシステムで警告が発生しました。 |
207 | 540 | WX86 サブシステムでエラーが発生しました。 |
208 | 541 | APC が関連付けられているタイマーを取り消すか、または設定しようとしましたが、サブジェクト スレッドは、APC ルーチンが関連付けられているタイマーを設定したスレッドではありません。 |
209 | 542 | 例外コードをアンワインドします。 |
210 | 543 | 無効なスタックまたは境界不整列なスタックがアンワインド操作で検出されました。 |
211 | 544 | 無効なアンワインド対象がアンワインド操作で検出されました。 |
212 | 545 | NtCreatePort に対して無効なオブジェクト属性を指定したか、NtConnectPort に対して無効なポート属性を指定しました |
213 | 546 | NtRequestPort または NtRequestWaitReplyPort に渡したメッセージの長さがポートで可能な最大メッセージより長すぎます。 |
214 | 547 | クォータ制限を現在の使用量より小さい値に変更しようとしました。 |
215 | 548 | 既に別のデバイスに接続されているデバイスに接続しようとしました。 |
216 | 549 | 境界不整列アドレスで命令を実行しようとしましたが、ホスト システムは不整列な命令参照をサポートしません。 |
217 | 550 | プロファイルは起動されていません。 |
218 | 551 | プロファイルは停止されていません。 |
219 | 552 | 渡した ACL には必要最小限の情報が登録されていません。 |
220 | 553 | アクティブ プロファイル オブジェクトの数が最大数になったため、これ以上起動できません。 |
221 | 554 | I/O をブロックせずに操作を続行できないことを示すために使用されます。 |
222 | 555 | 既定の設定によりスレッドがそれ自身を終了しようとし (NULL を使って NtTerminateThread を呼び出しました)、それが現在のプロセス内の最後のスレッドであったことを示します。 |
223 | 556 | 標準の FsRtl フィルターに定義されていない MM エラーが戻された場合には、フィルターに定義されていることが保証されている次のいずれかのエラーに変換されます。 この場合、情報は失われますが、フィルターは例外を正しく処理します。 |
224 | 557 | 標準の FsRtl フィルターに定義されていない MM エラーが戻された場合には、フィルターに定義されていることが保証されている次のいずれかのエラーに変換されます。 この場合、情報は失われますが、フィルターは例外を正しく処理します。 |
225 | 558 | 標準の FsRtl フィルターに定義されていない MM エラーが戻された場合には、フィルターに定義されていることが保証されている次のいずれかのエラーに変換されます。 この場合、情報は失われますが、フィルターは例外を正しく処理します。 |
226 | 559 | 誤った形式の関数テーブルがアンワインド操作で検出されました。 |
227 | 561 | サイズを設定することにより、LDT を拡大しようとしたか、サイズが偶数個のセレクターでないことを示します。 |
228 | 563 | LDT 情報の初期値がセレクター サイズの整数倍でないことを示します。 |
229 | 564 | LDT 記述子を設定するときに、ユーザーが無効な記述子を指定したことを示します。 |
230 | 565 | プロセスのスレッドの数が多すぎるため、要求した操作を実行できないことを示します。たとえば、プライマリ トークンの割り当ては、プロセスのスレッドの数が 0 または 1 の場合にだけ実行できます。 |
231 | 566 | 特定のプロセス内でスレッドを操作しようとしましたが、指定したスレッドが指定したプロセス内にありません。 |
232 | 567 | ページング ファイル クォータを超えました。 |
233 | 568 | ドメインで実行中の別の Netlogon サービスが指定した役割と競合するため、Netlogon サービスを開始できません。 |
234 | 569 | Windows サーバーの SAM データベースはドメイン コントローラーのコピーと大幅に同期がとれていません。完全な同期をとることが必要です。 |
235 | 570 | NtCreateFile API が失敗しました。このエラーがアプリケーションに戻されることはなく、Windows LAN Manager リダイレクターが内部エラーの割り当てルーチンでプレースホルダーとして使用します。 |
236 | 571 | {特権の変更に失敗しました} プロセスの I/O アクセス許可を変更できませんでした。 |
237 | 572 | {Ctrl+C キーによるアプリケーションの終了} Ctrl+C キーでアプリケーションが終了しました。 |
238 | 573 | {システム ファイルの紛失} 必要なシステム ファイル hs が正しくない、または紛失しています。 |
239 | 574 | {アプリケーション エラー} 例外 s (0x |
240 | 575 | {アプリケーション エラー} アプリケーションを正しく起動できませんでした (0xlx)。[OK] をクリックしてアプリケーションを閉じてください。 |
241 | 576 | {ページング ファイルを作成できません} ページング ファイル hs を作成できません (lx)。要求したサイズは ld でした。 |
242 | 577 | このファイルのデジタル署名を確認できませんでした。最近のハードウェアやソフトウェアの変更により、不正確に署名されたファイルか壊れたファイルがインストールされたか、または不明なところから悪意のあるソフトウェアがインストールされた可能性があります。 |
243 | 578 | {ページング ファイルが指定されていません} システム構成にページング ファイルが指定されていません。 |
244 | 579 | {例外} リアル モード アプリケーションが浮動小数点命令を実行しましたが、浮動小数点ハードウェアがありません。 |
245 | 580 | スレッド固有のクライアント/サーバー イベント ペア オブジェクトを使用してイベント ペア同期操作を実行しましたが、イベント ペア オブジェクトがスレッドに関連付けられていません。 |
246 | 581 | Windows サーバーの構成が誤っています。 |
247 | 582 | 無効な文字が検出されました。マルチバイト文字セットの場合、1 バイトのみで後続のバイトのない文字もこのエラーになります。Unicode 文字セットの場合は、0xFFFF と 0xFFFE は誤った文字であると判断されます。 |
248 | 583 | システムにインストールされている Unicode 文字セットに Unicode 文字が定義されていません。 |
249 | 584 | ページング ファイルをフロッピー ディスクに作成することはできません。 |
250 | 585 | システム BIOS は、システム割り込みをデバイスまたはデバイスに接続されているバスに接続できませんでした。 |
251 | 586 | この操作はドメインのプライマリ ドメイン コントローラーに対してのみ実行できます。 |
252 | 587 | 最大カウントを超過するようなミュータントを要求しようとしました。 |
253 | 588 | ファイル システム ドライバーがまだ読み込まれていないボリュームにアクセスしました。 |
254 | 589 | {レジストリ ファイル エラー} レジストリは、ハイブ (ファイル): hs そのログ、または代替ファイルを読み込めません。 壊れているか、紛失したか、または書き込み不可能です。 |
255 | 590 | {DebugActiveProcess で予期しないエラーが発生} DebugActiveProcess API 要求の処理で予期しないエラーが発生しました。プロセスを終了するときは [OK] をクリックし、エラーを無視するときは [キャンセル] をクリックしてください。 |
256 | 591 | {致命的なシステム エラー} hs システム プロセスが異常終了し、状態は 0x |
257 | 592 | {データが受け付けられません} TDI クライアントは指示中に受信したデータを処理できませんでした。 |
258 | 593 | NTVDM がハード エラーを検出しました。 |
259 | 594 | {取り消しのタイムアウト} ドライバー hs が割り当てられた時間内に取り消された I/O 要求を完了できませんでした。 |
260 | 595 | {返信メッセージの不一致} LPC メッセージに返信しようとしましたが、メッセージ内のクライアント ID によって指定されたスレッドがそのメッセージを待っていませんでした。 |
261 | 597 | クライアント/サーバー共有メモリ ウィンドウのサーバーに渡されたパラメーターが無効です。共有メモリ ウィンドウに渡したデータが多すぎます。 |
262 | 598 | このストリームは小さなストリームではありません。 |
263 | 599 | この要求はスタック オーバーフロー コードが実行します。 |
264 | 600 | 内部 OFS 状態コードはどのように割り当て操作が実行されるかを示しています。onode が移された後に再実行されるか、ストリームが大きなストリームに変換された後に再実行されるかのいずれかです。 |
265 | 601 | このボリュームに同一の ID を持つオブジェクトが見つかりましたが、この操作で使用するハンドルの範囲外にあります。 |
266 | 602 | バケット配列を大きくしてください。その後でトランザクションを再実行してください。 |
267 | 603 | ユーザー/カーネル マーシャリング バッファーがオーバーフローしました。 |
268 | 604 | 指定した可変構造に無効なデータがあります。 |
269 | 605 | 指定したバッファーに誤った形式のデータが含まれています。 |
270 | 606 | {監査の失敗} セキュリティ監査の生成に失敗しました。 |
271 | 607 | タイマー解像度は現在のプロセスで以前に設定されていません。 |
272 | 608 | ログオンのためのアカウント情報が不足しています。 |
273 | 611 | ネットワーク上の別のシステムと競合する IP アドレスがあります |
274 | 612 | ネットワーク上の別のシステムと競合する IP アドレスがあります |
275 | 613 | {レジストリ領域不足} レジストリのシステムの部分に割り当てられた最大サイズに達しました。記憶域の追加要求は無視されます。 |
276 | 614 | コールバックがアクティブでないときは、コールバック リターン システム サービスを実行できません。 |
277 | 615 | 指定されたパスワードが短すぎるため、ユーザー アカウント ポリシーに適合しません。 もっと長いパスワードを入力してください。 |
278 | 617 | 以前に使用していたパスワードに変更しようとしました。 これはユーザー アカウント ポリシーに違反します。使用したことのないパスワードを入力してください。 |
279 | 618 | 指定された圧縮形式はサポートされていません。 |
280 | 619 | 指定されたハードウェア プロファイル構成が無効です。 |
281 | 620 | 指定されたプラグ アンド プレイのレジストリ デバイス パスが無効です。 |
282 | 621 | 指定されたクォータの一覧は、記述子と内部的に矛盾しています。 |
283 | 622 | {Windows 評価期間の通知} 現在インストールされている Windows の評価期間が終了しました。このシステムは、1 時間以内にシャットダウンします。この Windows へのアクセスを回復するには、この製品のライセンス付きバージョンを使ってアップグレードしてください。 |
284 | 624 | {DLL 初期化の失敗} ウィンドウ ステーションがシャットダウン中であるため、アプリケーションが初期化に失敗しました。 |
285 | 625 | 検証プロセスは次のステップへ続行させる必要があります。 |
286 | 626 | 現在のインデックス列挙には一致するものがありません。 |
287 | 627 | 競合しているため、範囲一覧に範囲を追加できませんでした。 |
288 | 628 | サーバー プロセスは、クライアントが必要とする SID とは異なる SID の下で実行されています。 |
289 | 629 | 拒否だけに使用するようにマークされたグループは、有効にできません。 |
290 | 630 | {例外} 複数浮動小数点エラーです。 |
291 | 631 | {例外} 複数浮動小数点トラップです。 |
292 | 632 | 要求されたインターフェイスはサポートされていません。 |
293 | 633 | {システム スタンバイの失敗} ドライバー hs はスタンバイ モードをサポートしません。このドライバーを更新するとシステムがスタンバイ モードになることを許可する場合があります。 |
294 | 635 | {仮想メモリ最小値が低すぎます} システムの仮想メモリが少なくなってきています。仮想メモリ ページ ファイルのサイズを増やしています。 この処理の間、いくつかのアプリケーションのメモリ要求が拒否されることがあります。詳細についてはヘルプを参照してください。 |
295 | 636 | デバイスが削除されたため、列挙を再実行しなければなりません。 |
296 | 637 | {致命的なシステム エラー} システム イメージ s は正しく署名されていません。 ファイルが署名されたファイルと置き換えられています。 システムがシャットダウンされています。 |
297 | 638 | デバイスは再起動しないと開始されません。 |
298 | 639 | 要求された操作を完了するのに必要な電力がありません。 |
299 | 640 | ERROR_MULTIPLE_FAULT_VIOLATION |
300 | 641 | シャットダウン中です。 |
301 | 642 | プロセス DebugPort を削除しようとしましたが、ポートはプロセスに既に関連付けられていました。 |
302 | 643 | このバージョンの Windows はディレクトリ フォレスト、ドメインまたはドメイン コントローラーの動作バージョンと互換性がありません。 |
303 | 644 | 指定された範囲が範囲一覧で見つかりませんでした。 |
304 | 646 | システムがセーフ モードで起動中のため、ドライバーは読み込まれませんでした。 |
305 | 647 | 初期化の呼び出しで失敗したため、ドライバーは読み込まれませんでした。 |
306 | 648 | 電源を適用しているときまたはデバイス構成を読み取っているときに、"hs" でエラーが発生しました。 これは、ハードウェア障害または不完全な接続によって発生した可能性があります。 |
307 | 649 | この名前には、指定したデバイス オブジェクトが接続されていないボリュームに解決されているマウント ポイントが少なくとも 1 つ含まれているため、作成操作に失敗しました。 |
308 | 650 | デバイス オブジェクトのパラメーターが有効なデバイス オブジェクトでないか、またはファイル名で指定されたボリュームに接続されていません。 |
309 | 651 | マシン チェック エラーが発生しました。システムのイベント ログで詳細情報を確認してください。 |
310 | 653 | システム ハイブのサイズが制限を超えました。 |
311 | 654 | 以前のバージョンのドライバーがメモリに残っているため、ドライバーを読み込むことができませんでした。 |
312 | 655 | {ボリューム シャドウ コピー サービス} ボリューム シャドウ コピー サービスでボリューム hs を休止状態にしています。しばらくお待ちください。 |
313 | 656 | システムを休止状態にできませんでした (エラー コードは hs です)。システムが再起動されるまで休止状態は無効になります。 |
314 | 665 | ファイル システム制限のため、要求された操作を完了できませんでした |
315 | 668 | アサーション エラーが発生しました。 |
316 | 669 | ACPI サブシステムでエラーが発生しました。 |
317 | 670 | WOW アサーション エラー。 |
318 | 671 | システム BIOS MPS テーブルにないデバイスがあります。このデバイスは使用されません。 システムの製造元に連絡して、システム BIOS の更新プログラムを入手してください。 |
319 | 672 | トランスレーターはリソースを翻訳できませんでした。 |
320 | 673 | IRQ トランスレーターはリソースを翻訳できませんでした。 |
321 | 675 | {カーネル デバッガーの起動} 割り込みによってシステム デバッガーが起動されました。 |
322 | 676 | {ハンドルのクローズ} 要求した操作の結果として、オブジェクトに対するハンドルが自動的に閉じました。 |
323 | 677 | {情報の過多} 指定されたアクセス制御リスト (ACL) には予期したより多くの情報が含まれています。 |
324 | 679 | {メディアの変更} メディアが変更された可能性があります。 |
325 | 681 | 作成操作は、シンボリック リンクに到達後に停止しました |
326 | 682 | ロング ジャンプが実行されました。 |
327 | 683 | プラグ アンド プレイのクエリ操作は成功しませんでした。 |
328 | 684 | フレームの併合が実行されました。 |
329 | 685 | {レジストリ ハイブの回復} レジストリ ハイブ (ファイル): hs は破損し、回復しました。一部のデータが失われた可能性があります。 |
330 | 686 | アプリケーションにより、モジュール hs から実行可能なコードが実行されようとしています。これはセキュリティで保護されていない可能性があります。代わりの hs も利用できます。セキュリティで保護されたモジュール hs をアプリケーションで使用しますか? |
331 | 688 | デバッガーはこの例外を処理できませんでした。 |
332 | 689 | デバッガーは後で応答します。 |
333 | 690 | デバッガーはハンドルを提供できません。 |
334 | 691 | デバッガーはスレッドを強制終了しました。 |
335 | 692 | デバッガーはプロセスを強制終了しました。 |
336 | 693 | デバッガーはコントロール C を取得しました。 |
337 | 694 | デバッガーはコントロール C 上で例外を出力しました。 |
338 | 695 | デバッガーは RIP 例外を受信しました。 |
339 | 696 | デバッガーはコントロール ブレークを取得しました。 |
340 | 697 | デバッガー コマンド通信の例外です。 |
341 | 698 | {オブジェクトは既に存在します} オブジェクトを作成しようとしましたが、そのオブジェクト名は既に存在します。 |
342 | 699 | {スレッドが中断されました} スレッドを中断していた間に、スレッドが終了しました。スレッドは再開され、終了処理が続行されました。 |
343 | 700 | {イメージが再配置されました} イメージ ファイル内に指定されたアドレスにイメージ ファイルを割り当てることができませんでした。ローカルでの調整はこのイメージに対して実行してください。 |
344 | 701 | この情報レベル状態は、指定したレジストリ サブツリー トランザクション状態が存在しないため、作成しなければならないことを示します。 |
345 | 703 | {無効な現在のディレクトリ} プロセスはスタートアップの現在のディレクトリ hs に切り替えることができません。 現在のディレクトリを hs に設定するときは [OK] をクリックし、終了するときは [キャンセル] をクリックしてください。 |
346 | 706 | {コンピューターの種類の不一致} イメージ ファイル hs は有効なファイルですが、コンピューターの種類が現在のコンピューター以外のファイルです。続行するには [OK] を、DLL の読み込みを中止するには [キャンセル] をクリックしてください。 |
347 | 707 | {部分的なデータの受信} ネットワーク トランスポートは部分的なデータをクライアントに戻しました。残りのデータは後で送信されます。 |
348 | 708 | {優先データの受信} ネットワーク トランスポートは、リモート システムで優先としてマークされたクライアントにデータを戻しました。 |
349 | 709 | {部分的な優先データの受信} ネットワーク トランスポートは部分的なデータをクライアントに戻しました。このデータはリモート システムで優先としてマークされました。残りのデータは後で送信されます。 |
350 | 710 | {TDI イベントの終了} TDI 指示が正常終了しました。 |
351 | 711 | {TDI イベントの保留} The TDI 指示は保留状態になりました。 |
352 | 712 | wZ でファイル システムを確認しています |
353 | 713 | {致命的なアプリケーション終了} hs |
354 | 714 | 指定したレジストリ キーは定義済みハンドルから参照されています。 |
355 | 715 | {ページのロック解除} ロックしたページのページ保護が 'アクセスなし' に変更され、ページがメモリとプロセスからロック解除されました。 |
356 | 716 | hs |
357 | 717 | {ページのロック} ロックするページの 1 つが既にロックされています。 |
358 | 719 | ERROR_ALREADY_WIN32 |
359 | 720 | {コンピューターの種類の不一致} イメージ ファイル hs は有効なファイルですが、コンピューターの種類が現在のコンピューター以外のファイルです。 |
360 | 721 | イールドが実行されましたが、実行できるスレッドがありませんでした。 |
361 | 722 | タイマー API への再開可能フラグが無視されました。 |
362 | 723 | 決定者がこれらのリソースの親リソースへの決定を延期しました |
363 | 724 | hs で構成エラーが発生したため、挿入された CardBus デバイスを起動できませんでした。 |
364 | 726 | システムは休止状態に入りました。 |
365 | 727 | システムは休止状態から再開されました。 |
366 | 729 | デバイス ドライバーが、ロックされた I/O ページをリークしているため、システムが低下しています。原因を追究するため、トラッキング コードが有効にされました。 |
367 | 730 | システムが起動しました |
368 | 731 | ERROR_WAIT_1 |
369 | 732 | ERROR_WAIT_2 |
370 | 733 | ERROR_WAIT_3 |
371 | 734 | ERROR_WAIT_63 |
372 | 735 | ERROR_ABANDONED_WAIT_0 |
373 | 736 | ERROR_ABANDONED_WAIT_63 |
374 | 737 | ERROR_USER_APC |
375 | 738 | ERROR_KERNEL_APC |
376 | 739 | ERROR_ALERTED |
377 | 740 | 要求された操作には管理者特権が必要です。 |
378 | 741 | ファイル名の結果がシンボリック リンクになったため、オブジェクト マネージャーによる再解析が必要です。 |
379 | 742 | oplock ブレークの実行中に、開いたりまたは作成したりする操作が完了しました。 |
380 | 743 | 新しいボリュームがファイル システムによってマウントされました。 |
381 | 744 | この正常終了レベル状態は、レジストリ サブツリーに対してトランザクション状態が既に存在するが、トランザクション コミットは以前に打ち切られたことを示します。 コミットはこの時点で完了しました。 |
382 | 745 | これは、通知変更要求を出したハンドルを閉じたため、通知変更要求が終了したことを示します。 |
383 | 746 | {プライマリ トランスポートで接続に失敗しました} プライマリ トランスポートのリモート サーバー hs に接続しようとしましたが、接続できませんでした。 コンピューターはセカンダリ トランスポートでは接続できました。 |
384 | 747 | ページ フォールトはトランジション エラーでした。 |
385 | 748 | ページ フォールトは要求 0 エラーでした。 |
386 | 749 | ページ フォールトは要求 0 エラーでした。 |
387 | 750 | ページ フォールトは要求 0 エラーでした。 |
388 | 751 | ページ フォールトは 2 次記憶装置から読み取ることで、解決しました。 |
389 | 752 | 操作中にキャッシュ ページがロックされました。 |
390 | 753 | クラッシュ ダンプはページング ファイルにあります。 |
391 | 754 | 指定されたバッファーはすべて 0 です。 |
392 | 755 | ファイル名の結果がシンボリック リンクになったため、オブジェクト マネージャーによる再解析が必要です。 |
393 | 756 | デバイスが照会停止を行い、それに必要なリソースが変更されました。 |
394 | 757 | トランスレーターは、これらのリソースをグローバル空間に翻訳しました。これ以上翻訳は実行されません。 |
395 | 758 | 終了中のプロセスには終了するスレッドがありません。 |
396 | 759 | 指定されたプロセスはジョブの一部ではありません。 |
397 | 760 | 指定されたプロセスはジョブの一部です。 |
398 | 761 | {ボリューム シャドウ コピー サービス} システムを休止状態にする準備ができました。 |
399 | 762 | ファイル システムまたはファイル システム フィルター ドライバーは、FsFilter 操作を正常に完了しました。 |
400 | 763 | 指定された割り込みベクターは、既に接続されています。 |
401 | 764 | 指定された割り込みベクターは、まだ接続されています。 |
402 | 765 | oplock の待機中に操作はブロックされました。 |
403 | 766 | デバッガーは例外を処理しました |
404 | 767 | デバッガーを続行しました |
405 | 768 | ユーザー モードのコールバックで例外が発生しました。カーネル コールバック フレームを削除する必要があります。 |
406 | 769 | このボリュームでは圧縮が無効になっています。 |
407 | 770 | データ プロバイダーは結果セットを通じて後方にフェッチできません。 |
408 | 771 | データ プロバイダーは結果セットを通じて後方にスクロールできません。 |
409 | 772 | データ プロバイダーでさらにデータを要求するには、以前にフェッチしたデータを解放する必要があります。 |
410 | 773 | データ プロバイダーはアクセサーの列のバインドに設定されたフラグを解釈できませんでした。 |
411 | 774 | 要求の処理中に、1 つ以上のエラーが発生しました。 |
412 | 775 | この実装では要求を実行できません。 |
413 | 776 | コンポーネントのクライアントによって、現在のコンポーネント インスタンスの状態では無効な操作が要求されました。 |
414 | 777 | バージョン番号を解析できませんでした。 |
415 | 778 | 反復子の開始位置が無効です。 |
416 | 779 | ハードウェアから修正不可能なメモリ エラーが報告されました。 |
417 | 780 | 実行しようとした操作では、自己復旧が有効になっている必要があります。 |
418 | 781 | セッション メモリを割り当て中に、デスクトップのヒープにエラーが発生しました。システム イベント ログに詳細が記録されています。 |
419 | 784 | MCA のため、スレッドは MCA 例外でディスパッチされています。 |
420 | 787 | 有効な休止状態ファイルが無効になりました。ファイルを破棄する必要があります。 |
421 | 788 | {遅延書き込みデータの紛失} ファイル hs のためのデータを一部保存できませんでした; データを損失しました。 このエラーは、ネットワーク接続の問題によって発生した可能性があります。このファイルをどこか別の所に保存してください。 |
422 | 789 | {遅延書き込みデータの紛失} ファイル hs のためのデータを一部保存できませんでした; データを損失しました。 このエラーはそのファイルのあるサーバーによって返されました。このファイルをどこか別の所に保存してください。 |
423 | 790 | {遅延書き込みデータの紛失} ファイル hs のためのデータを一部保存できませんでした; データを損失しました。 このエラーはデバイスが削除されたか、またはメディアが書き込み禁止になっていることで発生した可能性があります。 |
424 | 791 | このデバイスに必要なリソースが MCFG テーブルと競合しています。 |
425 | 800 | このハンドルに関連付けられた oplock は現在、別のハンドルに関連付けられています。 |
426 | 801 | 要求されたレベルの oplock は付与できません。下位レベルの oplock は使用できる可能性があります。 |
427 | 802 | 操作を実行すると oplock が破損するため、操作は正常に完了しませんでした。呼び出し元は、既存の oplock が破損しないことを要求しています。 |
428 | 803 | この oplock が関連付けられていたハンドルは閉じられています。この oplock は現在壊れています。 |
429 | 804 | 指定されたアクセス制御エントリ (ACE) には条件がありません。 |
430 | 805 | 指定されたアクセス制御エントリ (ACE) には無効な条件があります。 |
431 | 994 | 拡張属性へのアクセスが拒否されました。 |
432 | 995 | スレッドの終了またはアプリケーションの要求によって、I/O 処理は中止されました。 |
433 | 996 | 重複した I/O イベントはシグナルされた状態ではありません。 |
434 | 997 | 重複した I/O 処理を実行しています。 |
435 | 998 | メモリ ロケーションへのアクセスが無効です。 |
436 | 999 | インページ操作の実行エラー。 |
437 | 1001 | 再帰が深すぎます。スタックがオーバーフローしました。 |
438 | 1002 | ウィンドウが送信されたメッセージに従って動作できません。 |
439 | 1003 | この関数を完了できません。 |
440 | 1004 | フラグが無効です。 |
441 | 1005 | このボリュームは認識可能なファイル システムではありません。 必要なファイル システム ドライバーがすべて読み込まれているか、ボリュームが壊れていないか確認してください。 |
442 | 1006 | ファイルを格納しているボリュームが外部的に変更されたため、開かれているファイルが無効になりました。 |
443 | 1007 | 要求された操作はフルスクリーン モードでは実行できません。 |
444 | 1008 | 存在しないトークンを参照しようとしました。 |
445 | 1009 | 構成レジストリ データベースが壊れています。 |
446 | 1010 | 構成レジストリ キーが無効です。 |
447 | 1011 | 構成レジストリ キーを開けません。 |
448 | 1012 | 構成レジストリ キーを読み取れません。 |
449 | 1013 | 構成レジストリ キーに書き込めません。 |
450 | 1014 | ログまたは代替コピーを使用して、レジストリ データベース内のファイルの 1 つを回復しなければなりませんでした。ファイルは正しく回復されました。 |
451 | 1015 | レジストリが壊れています。レジストリ データを格納しているファイルの 1 つの構造が壊れているか、ファイルのシステム メモリ イメージが壊れています。または、代替コピーかログが存在しない、あるいは壊れているために、ファイルを回復できませんでした。 |
452 | 1016 | レジストリが開始した I/O 操作で回復不可能なエラーが発生しました。レジストリのシステム イメージを登録しているファイルの 1 つをレジストリが読み取ることができないか、書き込むことができないか、または消去できません。 |
453 | 1017 | レジストリへのファイルの読み込みまたは復元を実行しようとしましたが、指定されたファイルはレジストリ ファイルの形式ではありません。 |
454 | 1018 | 削除の対象としてマークされているレジストリ キーに対して無効な操作を実行しようとしました。 |
455 | 1019 | 要求された空間をレジストリ ログに割り当てることができませんでした。 |
456 | 1020 | 既にサブキーまたは値が割り当てられているレジストリ キーにシンボリック リンクを作成することはできません。 |
457 | 1021 | 揮発性親キーの下に安定したサブキーを作成することはできません。 |
458 | 1022 | 通知変更要求が終了しようとしていますが、情報は呼び出し側のバッファーに返されていません。呼び出し側は、変更結果を検索するためにファイルを列挙しなければなりません。 |
459 | 1051 | 別の実行中のサービスが依存しているサービスにストップ コントロールが送信されました。 |
460 | 1052 | 要求された制御はこのサービスに対して無効です。 |
461 | 1053 | そのサービスは指定時間内に開始要求または制御要求に応答しませんでした。 |
462 | 1054 | サービスに対してスレッドを作成できませんでした。 |
463 | 1055 | サービス データベースはロックされています。 |
464 | 1056 | サービス インスタンスは既に実行されています。 |
465 | 1057 | アカウント名が無効であるか、または存在しません。あるいは、指定したアカウント名のパスワードが無効です。 |
466 | 1058 | 指定されたサービスは無効であるか、または有効なデバイスが関連付けられていないため、開始できません。 |
467 | 1059 | 循環するサービス依存関係が指定されました。 |
468 | 1060 | 指定されたサービスはインストールされたサービスとして存在しません。 |
469 | 1061 | そのサービスは現時点でコントロール メッセージを受け付けることができません。 |
470 | 1062 | そのサービスを開始できませんでした。 |
471 | 1063 | サービス プロセスをサービス コントローラーに接続できませんでした。 |
472 | 1064 | 制御要求を処理しているときに、サービスで例外が発生しました。 |
473 | 1065 | 指定されたデータベースは存在しません。 |
474 | 1066 | そのサービスからサービス固有エラー コードが返されました。 |
475 | 1067 | プロセスを途中で強制終了しました。 |
476 | 1068 | 依存関係サービスまたはグループを起動できませんでした。 |
477 | 1069 | ログオンに失敗したため、サービスを開始できませんでした。 |
478 | 1070 | サービスは開始後に開始待ち状態でハングしました。 |
479 | 1071 | 指定されたサービス データベース ロックは無効です。 |
480 | 1072 | 指定されたサービスは削除の対象としてマークされています。 |
481 | 1073 | 指定されたサービスは既に開始されています。 |
482 | 1074 | システムは現在、最後に認識された正しい構成で実行されています。 |
483 | 1075 | 依存関係サービスが存在しないか、または削除の対象としてマークされています。 |
484 | 1076 | 現在の起動は、最後に認識された正しい制御セットとして使用するために既に受け付けられています。 |
485 | 1077 | 前回の起動後、サービスを開始しようとしていません。 |
486 | 1078 | その名前は、サービス名またはサービス表示名として既に使われています。 |
487 | 1079 | このサービスに対して指定されたアカウントは、同じプロセス内で実行中のほかのサービスに対して指定されたアカウントと異なります。 |
488 | 1080 | 障害動作は、Win32 サービスに対してだけ設定でき、ドライバーには設定できません。 |
489 | 1081 | このサービスは、サービス コントロール マネージャーと同じプロセスで実行されます。 したがって、このサービスのプロセスが突然、終了した場合はサービス コントロール マネージャーは動作を開始できません。 |
490 | 1082 | このサービスに構成された回復プログラムが何もありません。 |
491 | 1083 | このサービスを実行するように構成された実行可能プログラムは、サービスを実装していません。 |
492 | 1084 | このサービスはセーフ モードで開始できません |
493 | 1100 | テープの物理的な最後に到達しました。 |
494 | 1101 | テープ アクセスでファイルマークに到達しました。 |
495 | 1102 | テープまたはパーティションの先頭が検出されました。 |
496 | 1103 | テープ アクセスでファイル セットの最後に到達しました。 |
497 | 1104 | テープにこれ以上データは記録されていません。 |
498 | 1105 | テープをパーティションに分割することはできません。 |
499 | 1106 | マルチボリューム パーティションの新しいテープにアクセスするときに、現在のブロック サイズが間違っています。 |
500 | 1107 | テープを読み込むときに、テープ パーティション情報を見つけることができませんでした。 |
501 | 1108 | メディアの取り出し機構をロックできません。 |
502 | 1109 | メディアをアンロードできません。 |
503 | 1110 | ドライブに挿入されているメディアは交換された可能性があります。 |
504 | 1111 | I/O バスがリセットされました。 |
505 | 1112 | テープがテープ ドライブにセットされていません。 |
506 | 1113 | Unicode 文字のマッピングがターゲットのマルチバイト コード ページにありません。 |
507 | 1114 | ダイナミック リンク ライブラリ (DLL) 初期化ルーチンの実行に失敗しました。 |
508 | 1115 | システム シャットダウンが実行中です。 |
509 | 1116 | 実行されていないシステム シャットダウンを中止することはできません。 |
510 | 1117 | I/O デバイス エラーが発生したため、要求を実行できませんでした。 |
511 | 1118 | シリアル デバイスを正しく初期化できませんでした。シリアル ドライバーはアンロードされます。 |
512 | 1119 | ほかのデバイスとの間で割り込み要求 (IRQ) を共有しているデバイスを開くことはできません。その IRQ を使用するほかのデバイスが少なくとも 1 台、既に開かれています。 |
513 | 1120 | シリアル I/O 操作がシリアル ポートへの別の書き込み操作によって終了しました (IOCTL_SERIAL_XOFF_COUNTER が 0 になりました)。 |
514 | 1121 | タイムアウト期間が経過したため、シリアル I/O 操作は終了しました (IOCTL_SERIAL_XOFF_COUNTER は 0 になっていません)。 |
515 | 1122 | ID アドレス マークをフロッピー ディスクから見つけることができませんでした。 |
516 | 1123 | フロッピー ディスクのセクター ID フィールドとフロッピー ディスク コントローラー トラック アドレスが一致しません。 |
517 | 1124 | フロッピー ディスク ドライバーが認識しないエラーがフロッピー ディスク コントローラーから報告されました。 |
518 | 1125 | フロッピー ディスク コントローラーは矛盾する結果をレジスタに返しました。 |
519 | 1126 | ハード ディスクにアクセスするときに、再試行の後も再補正操作を正しく実行できませんでした。 |
520 | 1127 | ハード ディスクにアクセスするときに、再試行の後もディスク操作を正しく実行できませんでした。 |
521 | 1128 | ハード ディスクにアクセスするときに、ディスク コントローラーのリセットが必要でしたが、正しくリセットできませんでした。 |
522 | 1129 | テープの物理的な最後に到達しました。 |
523 | 1130 | このコマンドを処理するのに必要な記憶域をサーバーで確保できません。 |
524 | 1131 | デッドロック発生の可能性が検出されました。 |
525 | 1132 | 指定されたファイル オフセットまたはベース アドレスには適切なアライメントがありません。 |
526 | 1140 | システム電力状態の変更は、別のアプリケーションまたはドライバーによって拒否されました。 |
527 | 1141 | システム BIOS は、システム電力状態の変更に失敗しました。 |
528 | 1142 | ファイル システムでサポートされている以上の数のリンクをファイルに作成しようとしました。 |
529 | 1150 | 指定されたプログラムは、新しいバージョンの Windows を必要とします。 |
530 | 1151 | 指定されたプログラムは、Windows または MS-DOS プログラムではありません。 |
531 | 1152 | 指定されたプログラムの複数のインスタンスを起動できません。 |
532 | 1153 | 指定されたプログラムは、古いバージョンの Windows 用に書かれています。 |
533 | 1154 | このアプリケーションの実行に必要なライブラリ ファイルの 1 つが壊れています。 |
534 | 1155 | この操作に対して指定されたファイルには、アプリケーションが関連付けられていません。 |
535 | 1156 | アプリケーションにコマンドを送信するときに、エラーが発生しました。 |
536 | 1157 | このアプリケーションの実行に必要なライブラリ ファイルの 1 つが見つかりません。 |
537 | 1158 | 現在のプロセスが Window Manager オブジェクトのハンドルのシステム許容範囲をすべて使用しました。 |
538 | 1159 | メッセージは同期した操作とのみ使用できます。 |
539 | 1160 | 指示されたソース要素にメディアがありません。 |
540 | 1161 | 指示された相手先の要素には既にメディアが含まれています。 |
541 | 1162 | 指示された要素がありません。 |
542 | 1163 | 指示された要素は存在しないマガジンの一部です。 |
543 | 1164 | ハードウェア エラーにより、指示されたデバイスの再初期化が必要です。 |
544 | 1165 | 操作をこれ以上試みる前に、クリーニングが必要であることをデバイスが示しています。 |
545 | 1166 | デバイスのドアが開いていることを示しています。 |
546 | 1167 | デバイスが接続されていません。 |
547 | 1168 | 要素が見つかりません。 |
548 | 1169 | インデックスに指定されたキーと一致するものがありませんでした。 |
549 | 1170 | 指定されたプロパティ セットはオブジェクト上に存在しません。 |
550 | 1171 | GetMouseMovePoints に引き渡されたポイントがバッファーにありません。 |
551 | 1172 | Tracking (ワークステーション) サービスが実行されていません。 |
552 | 1173 | ボリューム ID が見つかりませんでした。 |
553 | 1175 | 置換されるファイルを削除できません。 |
554 | 1176 | 置換するファイルを置換されるファイルに移動できません。置換されるファイルの名前は、元のままです。 |
555 | 1177 | 置換するファイルを置換されるファイルに移動できません。置換されるファイルの名前は、バックアップ名に変更されています。 |
556 | 1178 | ボリューム変更ジャーナルを削除しています。 |
557 | 1179 | ボリューム変更ジャーナルは、アクティブではありません。 |
558 | 1180 | ファイルが見つかりましたが、正しいファイルでない可能性があります。 |
559 | 1181 | ジャーナルからジャーナル エントリが削除されています。 |
560 | 1190 | システムのシャットダウンは既にスケジュールされています。 |
561 | 1191 | 他のユーザーがコンピューターにログオンしているため、システムのシャットダウンを開始できません。 |
562 | 1200 | 指定されたデバイス名は無効です。 |
563 | 1201 | そのデバイスは現在接続されていませんが、接続は記憶されています。 |
564 | 1202 | このローカル デバイス名は別のネットワーク リソースへの接続を記憶しています。 |
565 | 1203 | 指定されたネットワーク パスはどのネットワーク プロバイダーによっても受け付けられませんでした。 |
566 | 1204 | 指定されたネットワーク プロバイダー名は無効です。 |
567 | 1205 | ネットワーク接続プロファイルを開くことができませんでした。 |
568 | 1206 | ネットワーク接続プロファイルが壊れています。 |
569 | 1207 | 非コンテナーを列挙することはできません。 |
570 | 1208 | 拡張エラーが発生しました。 |
571 | 1209 | 指定されたグループ名の形式が無効です。 |
572 | 1210 | 指定されたコンピューター名の形式が無効です。 |
573 | 1211 | 指定されたイベント名の形式が無効です。 |
574 | 1212 | 指定されたドメイン名の形式が無効です。 |
575 | 1213 | 指定されたサービス名の形式が無効です。 |
576 | 1214 | 指定されたネットワーク名の形式が無効です。 |
577 | 1215 | 指定された共有名の形式が無効です。 |
578 | 1216 | 指定されたパスワードの形式が無効です。 |
579 | 1217 | 指定されたメッセージ名の形式が無効です。 |
580 | 1218 | 指定されたメッセージ送信先の形式が無効です。 |
581 | 1219 | 同じユーザーによる、サーバーまたは共有リソースへの複数のユーザー名での複数の接続は許可されません。サーバーまたは共有リソースへの以前の接続をすべて切断してから、再試行してください。 |
582 | 1220 | ネットワーク サーバーとの間でセッションを確立しようとしましたが、既にそのサーバーとの間に確立されているセッションが多すぎます。 |
583 | 1221 | ネットワーク上のほかのコンピューターが既にそのワークグループ名またはドメイン名を使っています。 |
584 | 1222 | ネットワークが存在しないか、または起動されていません。 |
585 | 1223 | この操作はユーザーによって取り消されました。 |
586 | 1224 | 要求された操作はユーザー マップ セクションで開いたファイルでは実行できません。 |
587 | 1225 | リモート コンピューターによりネットワーク接続が拒否されました。 |
588 | 1226 | ネットワーク接続は終了しました。 |
589 | 1227 | ネットワーク トランスポート エンドポイントには既に関連付けられたアドレスがあります。 |
590 | 1228 | アドレスは、まだネットワーク エンドポイントに関連付けられていません。 |
591 | 1229 | 操作を実行しようとしたネットワーク接続は存在しません。 |
592 | 1230 | 無効な操作をネットワーク接続で実行しようとしました。 |
593 | 1231 | ネットワークに到達できません。ネットワークのトラブルシューティングについては、Windows ヘルプを参照してください。 |
594 | 1232 | ネットワークに到達できません。ネットワークのトラブルシューティングについては、Windows ヘルプを参照してください。 |
595 | 1233 | ネットワークに到達できません。ネットワークのトラブルシューティングについては、Windows ヘルプを参照してください。 |
596 | 1234 | リモート システムの送信先ネットワーク エンドポイントでサービスが開始されていません。 |
597 | 1235 | 要求は中断されました。 |
598 | 1236 | ネットワーク接続がローカル システムによって中断されました。 |
599 | 1237 | この操作を完了できませんでした。再実行してください。 |
600 | 1238 | このアカウントに対する同時接続数が上限に達したため、サーバーに接続できませんでした。 |
601 | 1239 | このアカウントに許可されていない時刻にログインしようとしています。 |
602 | 1240 | そのアカウントは、このワークステーションからのログインを許可されていません。 |
603 | 1241 | ネットワーク アドレスは、要求された操作には使用できませんでした。 |
604 | 1242 | そのサービスは既に登録されています。 |
605 | 1243 | 指定されたサービスはありません。 |
606 | 1244 | ユーザーが認証されていないため、要求された操作は実行されませんでした。 |
607 | 1245 | ユーザーがネットワークにログオンしていないため、要求された操作は実行されませんでした。指定されたサービスは存在しません。 |
608 | 1246 | 作業を続行しています。 |
609 | 1247 | 初期化操作を実行しようとしましたが、初期化は既に完了しています。 |
610 | 1248 | これ以上ローカル デバイスはありません。 |
611 | 1249 | 指定されたサイトはありません。 |
612 | 1250 | 指定された名前のドメイン コントローラーが既にあります。 |
613 | 1251 | この操作は、サーバーに接続しているときのみサポートされます。 |
614 | 1252 | グループ ポリシー フレームワークは変更がなくてもエクステンションを呼び出す必要があります。 |
615 | 1253 | 指定されたユーザーには有効なプロファイルがありません。 |
616 | 1254 | この操作は Windows Server 2003 for Small Business Server を実行しているコンピューターではでサポートされていません。 |
617 | 1255 | サーバー コンピューターをシャットダウンしています。 |
618 | 1256 | リモート システムは利用できません。ネットワークのトラブルシューティングについては、Windows ヘルプを参照してください。 |
619 | 1257 | 指定されたセキュリティ識別子はアカウント ドメインからのものではありません。 |
620 | 1258 | 指定されたセキュリティ識別子はドメイン コンポーネントがありません。 |
621 | 1259 | AppHelp ダイアログが取り消されたため、アプリケーションを開始できませんでした。 |
622 | 1260 | このプログラムはグループ ポリシーによりブロックされています。詳細については、システム管理者に問い合わせてください。 |
623 | 1261 | プログラムが使用しようとしたレジストリ値が無効です。通常は、初期化されていないレジスタに原因があります。これは Itanium 特有のエラーです。 |
624 | 1262 | この共有は現在オフラインか、または存在しません。 |
625 | 1263 | スマート カードのログオン中に KDC 証明書を検証するときに、Kerberos プロトコルによりエラーが検出されました。詳しくはシステム イベント ログを参照してください。 |
626 | 1264 | スマート カード サブシステムを利用するときに、Kerberos プロトコルによりエラーが検出されました。 |
627 | 1265 | セキュリティに危害を与える試みが検出されました。認証したサーバーに連絡してください。 |
628 | 1271 | コンピューターはロックされているため、強制オプションなしでシャットダウンできません。 |
629 | 1273 | アプリケーション定義のコールバックは呼び出されたときに無効なデータを返しました。 |
630 | 1274 | グループ ポリシーのフレームワークは、同期フォアグラウンドのポリシー更新で拡張を呼び出さなければなりません。 |
631 | 1275 | このドライバーの読み込みはブロックされています |
632 | 1276 | ダイナミック リンク ライブラリ (DLL) が、DLL でもプロセスの実行イメージでもないモジュールを参照しました。 |
633 | 1277 | このプログラムは無効になっているため開くことができません。 |
634 | 1278 | ライセンス執行システムが改ざんされているか、または破損しているため、このプログラムを開くことができません。 |
635 | 1279 | トランザクションの回復ができませんでした。 |
636 | 1280 | 現在のスレッドは既にファイバーに変換されています。 |
637 | 1281 | 現在のスレッドは既にファイバーから変換されています。 |
638 | 1282 | このアプリケーションで、スタック ベースのバッファーのオーバーランが検出されました。このオーバーランにより、悪質なユーザーがこのアプリケーションを制御できるようになる可能性があります。 |
639 | 1283 | パラメーターの 1 つに、関数が操作できるデータよりも多いデータがあります。 |
640 | 1284 | オブジェクトは削除中のため、デバッグ オブジェクトで操作を実行しようとしましたが失敗しました。 |
641 | 1285 | .dll の読み込み遅延、または読み込み遅延した .dll の中の関数アドレスの取得に失敗しました。 |
642 | 1287 | 失敗の原因を識別するための情報が不足しています。 |
643 | 1288 | C ランタイム関数に渡されたパラメーターが正しくありません。 |
644 | 1289 | 発生した操作はファイルの有効なデータ長を超えています。 |
645 | 1291 | このデバイスのドライバーをホストしているプロセスは終了されました。 |
646 | 1292 | 実装で定義された制限を超えようとしました。 |
647 | 1293 | ターゲット プロセス、またはターゲット スレッドに含まれるプロセスのいずれかは、保護されているプロセスです。 |
648 | 1294 | サービス通知クライアントがコンピューターのサービスの現在の状態から遅れすぎています。 |
649 | 1295 | 記憶域のクォータを超えたため、要求されたファイル操作に失敗しました。 ディスク領域を空けるには、ファイルを別の場所に移動するか、または不要なファイルを削除してください。詳細については、システム管理者に問い合わせてください。 |
650 | 1296 | 記憶域ポリシーによりその種類のファイルがブロックされたので、要求されたファイル操作に失敗しました。詳細については、システム管理者に問い合わせてください。 |
651 | 1298 | この操作に必要なスレッドが応答していないようです。 |
652 | 1299 | 特定のセキュリティ ID をオブジェクトのラベルとして割り当てられないことを示します。 |
653 | 1300 | 参照された特権またはグループのうち、一部の特権が呼び出し側に割り当てられていません。 |
654 | 1301 | アカウント名とセキュリティ ID の間の一部のマッピングが実行されませんでした。 |
655 | 1302 | このアカウントに対してシステム クォータ制限値が設定されていません。 |
656 | 1303 | 使用できる暗号化キーがありません。既知の暗号化キーが返されました。 |
657 | 1304 | パスワードが複雑すぎるため、LAN Manager パスワードに変換できません。返される LAN Manager パスワードは NULL 文字列です。 |
658 | 1305 | そのリビジョン レベルは認識されません。 |
659 | 1306 | 2 つのリビジョン レベルに互換性がないことを示します。 |
660 | 1307 | このセキュリティ ID はこのオブジェクトの所有者として割り当てられていない可能性があります。 |
661 | 1308 | このセキュリティ ID はオブジェクトのプライマリ グループとして割り当てられていない可能性があります。 |
662 | 1309 | 現在、クライアントを偽装していないスレッドが偽装トークンを操作しようとしました。 |
663 | 1310 | そのグループを無効にすることはできません。 |
664 | 1311 | 現在、ログオン要求を処理できるログオン サーバーはありません。 |
665 | 1312 | 指定されたログオン セッションは存在しません。そのセッションは既に終了している可能性があります。 |
666 | 1313 | 指定された特権は存在しません。 |
667 | 1314 | クライアントは要求された特権を保有していません。 |
668 | 1315 | 指定された名前は正しい形式のアカウント名ではありません。 |
669 | 1316 | 指定されたアカウントは既に存在します。 |
670 | 1317 | 指定されたアカウントは存在しません。 |
671 | 1318 | 指定されたグループは既に存在します。 |
672 | 1319 | 指定されたグループは存在しません。 |
673 | 1320 | 指定されたユーザー アカウントが既に指定されたグループのメンバーです。または指定されたグループにメンバーが属しているため、そのグループを削除できません。 |
674 | 1321 | 指定されたユーザー アカウントは指定されたグループ アカウントのメンバーではありません。 |
675 | 1322 | 最後に残された管理アカウントを無効にしたり、削除することはできません。 |
676 | 1323 | パスワードを更新できませんでした。現在のパスワードとして指定された値が間違っています。 |
677 | 1324 | パスワードを更新できませんでした。新しいパスワードとして指定された値に、使用できない値が含まれています。 |
678 | 1325 | パスワードを更新できませんでした。新しいパスワードとして指定された値は、パスワードの長さ、複雑さ、または履歴に関するドメインの要件を満たしていません。 |
679 | 1326 | ログオン失敗: ユーザー名を認識できないか、またはパスワードが間違っています。 |
680 | 1327 | ログオン失敗: ユーザー アカウントの制限。考えられる理由として、空のパスワードが許可されていない、ログオン時間制限、またはポリシーによる制限が適用された、などが挙げられます。 |
681 | 1328 | ログオン失敗: アカウントのログオン時間の制約違反。 |
682 | 1329 | ログオン失敗: ユーザーはこのコンピューターへのログオンを許可されていません。 |
683 | 1330 | ログオン失敗: 指定されたアカウント パスワードの有効期間が切れています。 |
684 | 1331 | ログオン失敗: アカウントは現在無効に設定されています。 |
685 | 1332 | アカウント名とセキュリティ ID の間のマッピングは実行されませんでした。 |
686 | 1333 | 一度に要求されたローカル ユーザー識別子 (LUID) が多すぎます。 |
687 | 1334 | これ以上、ローカル ユーザー識別子 (LUID) はありません。 |
688 | 1335 | セキュリティ ID の副機関の部分は、この特定の用途には無効です。 |
689 | 1336 | アクセス制御リスト (ACL) の構造が無効です。 |
690 | 1337 | セキュリティ ID の構造が無効です。 |
691 | 1338 | セキュリティ記述子の構造が無効です。 |
692 | 1340 | 継承されたアクセス制御リスト (ACL) またはアクセス制御エントリ (ACE) を構築できませんでした。 |
693 | 1341 | サーバーは現在無効に設定されています。 |
694 | 1342 | サーバーは現在有効に設定されています。 |
695 | 1343 | 指定された値は識別子機関にとって無効な値です。 |
696 | 1344 | セキュリティ情報を更新するために使用できるメモリはこれ以上ありません。 |
697 | 1345 | 指定された属性が無効であるか、またはグループ全体の属性と矛盾します。 |
698 | 1346 | 必要な偽装レベルが指定されなかったか、または指定された偽装レベルが無効です。 |
699 | 1347 | 匿名レベル セキュリティ トークンを開けません。 |
700 | 1348 | 要求された妥当性検査情報クラスが無効です。 |
701 | 1349 | この種類のトークンはこの方法で使用するのに不適切です。 |
702 | 1350 | セキュリティが割り当てられていないオブジェクトに対して、セキュリティ操作を実行することはできません。 |
703 | 1351 | コンピューターが利用できないか、またはアクセスが拒否されているため、ドメイン コントローラーから構成情報を読み取れませんでした。 |
704 | 1352 | セキュリティ アカウント マネージャー (SAM) またはローカル セキュリティ機関 (LSA) サーバーは、セキュリティ操作を実行するのに適切な状態ではありません。 |
705 | 1353 | ドメインがセキュリティ操作を実行するのに適切な状態ではありません。 |
706 | 1354 | この操作はドメインのプライマリ ドメイン コントローラーに対してのみ実行できます。 |
707 | 1355 | 指定されたドメインがないか、またはアクセスできません。 |
708 | 1356 | 指定されたドメインは既にあります。 |
709 | 1357 | 各サーバー当たりのドメイン数の制限値を超えようとしました。 |
710 | 1358 | 致命的なメディア障害が発生したか、またはディスクでデータ構造が破壊されたため、要求された操作を終了できません。 |
711 | 1359 | 内部エラーが発生しました。 |
712 | 1360 | 既に非ジェネリック タイプにマッピングされているアクセス マスクにジェネリック アクセス タイプが含まれています。 |
713 | 1361 | セキュリティ記述子の形式 (絶対または自己相対) が誤っています。 |
714 | 1362 | 要求された操作はログオン プロセスだけが使用できます。呼び出し側プロセスはログオン プロセスとして登録されていません。 |
715 | 1363 | 既に使用されている ID を使用して新しいログオン セッションを開始することはできません。 |
716 | 1364 | 指定された認証パッケージは認識されません。 |
717 | 1365 | ログオン セッションは、要求された操作と矛盾する状態です。 |
718 | 1366 | そのログオン セッション ID は既に使用されています。 |
719 | 1367 | ログオン要求に無効なログオン タイプ値が指定されています。 |
720 | 1368 | 名前付きパイプからデータが読み取られるまで、そのパイプを介して偽装することはできません。 |
721 | 1369 | レジストリ サブツリーのトランザクション状態と、要求された操作との間に互換性がありません。 |
722 | 1370 | セキュリティ データベースが壊れていることが検出されました。 |
723 | 1371 | ビルトイン アカウントに対してこの操作を実行することはできません。 |
724 | 1372 | ビルトイン特殊グループに対してこの操作を実行することはできません。 |
725 | 1373 | ビルトイン特殊ユーザーに対してこの操作を実行することはできません。 |
726 | 1374 | グループは現在、ユーザーのプライマリ グループであるため、ユーザーをグループから削除することはできません。 |
727 | 1375 | トークンは既にプライマリ トークンとして使用されています。 |
728 | 1376 | 指定されたローカル グループはありません。 |
729 | 1377 | 指定されたアカウント名はグループのメンバーではありません。 |
730 | 1378 | 指定されたアカウント名は既にグループのメンバーです。 |
731 | 1379 | 指定されたローカル グループは既にあります。 |
732 | 1380 | ログオン失敗: 要求された種類のログオンは、このコンピューターではユーザーに許可されていません。 |
733 | 1381 | 1 つのシステムに格納できるシークレットの最大数を超えました。 |
734 | 1382 | シークレットの長さが可能な最大長を超えました。 |
735 | 1383 | ローカル セキュリティ機関データベースの内部に矛盾があります。 |
736 | 1384 | ログオンの実行中に、ユーザーのセキュリティ コンテキストで蓄積されたセキュリティ ID が多すぎます。 |
737 | 1385 | ログオン失敗: 要求された種類のログオンは、このコンピューターではユーザーに許可されていません。 |
738 | 1386 | ユーザー パスワードを変更するには、クロス暗号化パスワードが必要です。 |
739 | 1387 | このメンバーは存在しないため、ローカル グループに追加したり、ローカル グループから削除したりすることができませんでした。 |
740 | 1388 | メンバーのアカウントの種類が間違っているため、新しいメンバーをローカル グループに追加できませんでした。 |
741 | 1389 | 指定されたセキュリティ ID が多すぎます。 |
742 | 1390 | このユーザー パスワードを変更するには、クロス暗号化パスワードが必要です。 |
743 | 1391 | ACL に継承可能なコンポーネントが含まれていないことを示します。 |
744 | 1392 | ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません。 |
745 | 1393 | ディスク構造が壊れているため、読み取ることができません。 |
746 | 1394 | 指定されたログオン セッションに対して、ユーザー セッション キーがありません。 |
747 | 1395 | アクセスされているサービスは、ライセンスされる接続数が特定されています。特定された接続数に既に達しているため、これ以上そのサービスに接続できません。 |
748 | 1396 | ログオン エラー: 対象のアカウント名は間違っています。 |
749 | 1397 | 相互認証が失敗しました。ドメイン コントローラー サーバーのパスワードの有効期限が切れています。 |
750 | 1398 | クライアントとサーバーの間で、時間または日付が違います。 |
751 | 1399 | この操作は現在のドメインで実行できません。 |
752 | 1400 | ウィンドウ ハンドルが無効です。 |
753 | 1401 | メニュー ハンドルが無効です。 |
754 | 1402 | カーソル ハンドルが無効です。 |
755 | 1403 | アクセラレータ テーブル ハンドルが無効です。 |
756 | 1404 | フック ハンドルが無効です。 |
757 | 1405 | 複数ウィンドウ位置構造体のハンドルが無効です。 |
758 | 1406 | トップレベルの子ウィンドウを作成できません。 |
759 | 1407 | ウィンドウ クラスを見つけることができません。 |
760 | 1408 | ウィンドウが無効です。ほかのスレッドに属しています。 |
761 | 1409 | そのホット キーは既に登録されています。 |
762 | 1410 | そのクラスは既にあります。 |
763 | 1411 | そのクラスはありません。 |
764 | 1412 | そのクラスはまだウィンドウを開いています。 |
765 | 1413 | インデックスが無効です。 |
766 | 1414 | アイコン ハンドルが無効です。 |
767 | 1415 | プライベートの DIALOG ウィンドウ ワードの使用。 |
768 | 1416 | リスト ボックス識別子を見つけることができませんでした。 |
769 | 1417 | ワイルドカードを見つけることができませんでした。 |
770 | 1418 | スレッドはクリップボードを開いていません。 |
771 | 1419 | ホット キーは登録されていません。 |
772 | 1420 | ウィンドウは有効なダイアログ ウィンドウではありません。 |
773 | 1421 | コントロール ID を見つけることができません。 |
774 | 1422 | エディット コントロールがないため、このメッセージはコンボ ボックスには無効です。 |
775 | 1423 | そのウィンドウはコンボ ボックスではありません。 |
776 | 1424 | 高さは 256 未満でなければなりません。 |
777 | 1425 | デバイス コンテキスト (DC) ハンドルが無効です。 |
778 | 1426 | フック プロシージャの種類が無効です。 |
779 | 1427 | フック プロシージャが無効です。 |
780 | 1428 | モジュール ハンドルなしで非ローカル フックを設定することはできません。 |
781 | 1429 | このフック プロシージャはグローバルに設定しなければなりません。 |
782 | 1430 | ジャーナル フック プロシージャは既にインストールされています。 |
783 | 1431 | フック プロシージャはインストールされていません。 |
784 | 1432 | そのメッセージは単一選択リスト ボックスに対して無効です。 |
785 | 1433 | non-lazy リスト ボックスに送信された LB_SETCOUNT。 |
786 | 1434 | このリスト ボックスはタブ ストップをサポートしません。 |
787 | 1435 | 別のスレッドが作成したオブジェクトを破壊することはできません。 |
788 | 1436 | 子ウィンドウにメニューを表示することはできません。 |
789 | 1437 | このウィンドウはシステム メニューを持っていません。 |
790 | 1438 | メッセージ ボックスのスタイルが無効です。 |
791 | 1439 | システム全体で有効な (SPI_*) パラメーターが無効です。 |
792 | 1440 | 画面は既にロックされています。 |
793 | 1441 | 複数ウィンドウ位置構造体内のウィンドウのハンドルはすべて、同じ親を持たなければなりません。 |
794 | 1442 | そのウィンドウは子ウィンドウではありません。 |
795 | 1443 | GW_* コマンドが無効です。 |
796 | 1444 | スレッド識別子が無効です。 |
797 | 1445 | マルチドキュメント インターフェイス (MDI) ウィンドウでないウィンドウからのメッセージを処理することはできません。 |
798 | 1446 | ポップアップ メニューは既にアクティブです。 |
799 | 1447 | そのウィンドウにスクロール バーはありません。 |
800 | 1448 | スクロール バーの範囲は MAXLONG 以下でなければなりません。 |
801 | 1449 | 指定された方法でウィンドウを表示または削除することはできません。 |
802 | 1450 | システム リソースが不足しているため、要求されたサービスを完了できません。 |
803 | 1451 | システム リソースが不足しているため、要求されたサービスを完了できません。 |
804 | 1452 | システム リソースが不足しているため、要求されたサービスを完了できません。 |
805 | 1453 | クォータが不足しているため、要求されたサービスを完了できません。 |
806 | 1454 | クォータが不足しているため、要求されたサービスを完了できません。 |
807 | 1455 | ページング ファイルが小さすぎるため、この操作を完了できません。 |
808 | 1456 | メニュー項目が見つかりませんでした。 |
809 | 1457 | キーボード レイアウト ハンドルが無効です。 |
810 | 1458 | フックの種類が正しくありません。 |
811 | 1459 | この操作には、対話型のウィンドウ ステーションが必要です。 |
812 | 1460 | タイムアウト期間が経過したため、この操作は終了しました。 |
813 | 1461 | モニター ハンドルが無効です。 |
814 | 1462 | サイズの引数が正しくありません。 |
815 | 1463 | シンボリック リンクの種類が無効なため、リンク先に接続できません。 |
816 | 1464 | このアプリケーションではシンボリック リンク上での現在の操作はサポートされていません。 |
817 | 1465 | 要求された XML データを解析できませんでした。 |
818 | 1466 | XML のデジタル署名の処理中にエラーが発生しました。 |
819 | 1467 | このアプリケーションを再起動する必要があります。 |
820 | 1468 | 呼び出し元は、正しくないルーティング コンパートメントに接続の要求をしました。 |
821 | 1469 | リモート ホストへ接続しようとして、AuthIP エラーが発生しました。 |
822 | 1470 | NVRAM リソースが十分でないため、要求されたサービスを完了できません。再起動が必要な可能性があります。 |
823 | 1500 | イベント ログ ファイルが壊れています。 |
824 | 1501 | イベント ログ ファイルを開くことができなかったため、イベント ログ サービスは開始されていません。 |
825 | 1502 | イベント ログ ファイルがいっぱいです。 |
826 | 1503 | 読み取り操作が終了した後、次の読み取り操作までの間にイベント ログ ファイルが変更されました。 |
827 | 1550 | 指定されたタスク名は無効です。 |
828 | 1551 | 指定されたタスク インデックスは無効です。 |
829 | 1552 | 指定されたスレッドは既にタスクに参加しています。 |
830 | 1601 | Windows インストーラー サービスにアクセスできませんでした。これは、Windows インストーラーが正しくインストールされていない場合に発生することがあります。サポートの担当者に問い合わせてください。 |
831 | 1602 | ユーザーがインストールを取り消しました。 |
832 | 1603 | インストール中に致命的なエラーが発生しました。 |
833 | 1604 | インストールは中止され、完了していません。 |
834 | 1605 | この操作は現在インストールされている製品に対してのみ有効です。 |
835 | 1606 | 機能 ID が登録されていません。 |
836 | 1607 | コンポーネント ID が登録されていません。 |
837 | 1608 | プロパティが不明です。 |
838 | 1609 | ハンドルが無効な状態です。 |
839 | 1610 | この製品の構成データが壊れています。サポート担当者に問い合わせてください。 |
840 | 1611 | コンポーネントの修飾子がありません。 |
841 | 1612 | この製品のインストール元を利用できません。インストール元が存在し、アクセスできることを確認してください。 |
842 | 1613 | このインストール パッケージを Windows インストーラー サービスでインストールできません。新しいバージョンの Windows インストーラー サービスが含まれている Windows Service Pack をインストールする必要があります。 |
843 | 1614 | プロダクトはアンインストールされました。 |
844 | 1615 | SQL の照会の構文が無効であるか、サポートされていません。 |
845 | 1616 | レコード フィールドが存在しません。 |
846 | 1617 | デバイスは削除されました。 |
847 | 1618 | 別のインストールが既に実行されています。別のインストールを完了してから、このインストールを実行してください。 |
848 | 1619 | このインストール パッケージを開くことができませんでした。パッケージが存在し、アクセスできることを確認してください。またはアプリケーション ベンダーに問い合わせ、この Windows インストーラー パッケージが有効かどうかを確認してください。 |
849 | 1620 | このインストール パッケージを開くことができませんでした。アプリケーション ベンダーに問い合わせ、この Windows インストーラー パッケージが有効かどうかを確認してください。 |
850 | 1621 | Windows インストーラー サービス ユーザー インターフェイスを開始するときに、エラーが発生しました。サポート担当者に問い合わせてください。 |
851 | 1622 | インストールのログ ファイルを開くときに、エラーが発生しました。指定されたログ ファイルの場所が存在し、書き込み可能であることを確認してください。 |
852 | 1623 | このインストール パッケージの言語がシステムでサポートされていません。 |
853 | 1624 | 変換するときにエラーが発生しました。指定された変換のパスが有効であることを確認してください。 |
854 | 1625 | このインストールはシステム ポリシーで許可されていません。システム管理者に問い合わせてください。 |
855 | 1626 | 関数を実行できませんでした。 |
856 | 1627 | 関数は実行中に失敗しました。 |
857 | 1628 | 指定したテーブルが無効か、または不明です。 |
858 | 1629 | 指定したデータの種類が間違っています。 |
859 | 1630 | この種類のデータはサポートされていません。 |
860 | 1631 | Windows インストーラー サービスを開始できませんでした。サポート担当者に問い合わせてください。 |
861 | 1632 | Temp フォルダーがあるドライブがいっぱいであるかまたはアクセスできません。ドライブの領域を解放してください。または、Temp フォルダーへの書き込みアクセス許可があることを確認してください。 |
862 | 1633 | このインストール パッケージはこの種類のプロセッサでサポートされていません。製品の製造元に問い合わせてください。 |
863 | 1634 | このコンピューターで使用されないコンポーネント |
864 | 1636 | この更新プログラム パッケージを開くことができませんでした。アプリケーション ベンダーに問い合わせ、Windows インストーラーの更新プログラム パッケージが有効であることを確認してください。 |
865 | 1637 | この更新プログラム パッケージを Windows インストーラー サービスで処理できません。新しいバージョンの Windows インストーラー サービスが含まれている Windows Service Pack をインストールする必要があります。 |
866 | 1638 | 別のバージョンの製品が既にインストールされています。このバージョンのインストールを続行できません。既にインストールされているバージョンの製品を構成、または削除するには、コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] アイコンを使用します。 |
867 | 1639 | コマンド ラインの引数が無効です。コマンド ラインのヘルプの詳細については、Windows インストーラー SDK を参照してください。 |
868 | 1640 | ターミナル サービスのリモート セッションで、サーバーのソフトウェアを追加、削除、または構成できるアクセス許可があるのは、管理者だけです。サーバーのソフトウェアをインストールまたは構成する場合は、ネットワーク管理者に問い合わせてください。 |
869 | 1641 | 要求された操作に成功しました。このサービスを再開するまで、変更は有効になりません。 |
870 | 1643 | 更新プログラム パッケージはソフトウェア制限ポリシーによって許可されていません。 |
871 | 1644 | 1 つ以上のカスタマイズがソフトウェア制限ポリシーによって許可されていません。 |
872 | 1645 | Windows インストーラーはリモート デスクトップの接続によるインストールを許可していません。 |
873 | 1646 | 更新プログラム パッケージのアンインストールは、サポートされていません。 |
874 | 1647 | この製品には更新プログラムは適用されません。 |
875 | 1648 | 更新プログラムのセットには、有効なシーケンスが見つかりませんでした。 |
876 | 1649 | 更新プログラムの削除はポリシーで許可されていません。 |
877 | 1650 | XML 更新プログラム データは無効です。 |
878 | 1651 | Windows インストーラーでは、管理され、アドバタイズされている製品の更新が許可されていません。更新プログラムを適用する前に、製品の機能を少なくとも 1 つインストールする必要があります。 |
879 | 1652 | Windows インストーラー サービスにはセーフ モードでアクセスできません。コンピューターがセーフ モードでないときにもう一度やり直すか、またはシステムの復元を使用してコンピューターを以前の正常な状態に戻せます。 |
880 | 1653 | Fail Fast 例外が発生しました。例外ハンドラーを呼び出さずに、処理を直ちに終了します。 |
881 | 1700 | その文字列結合は無効です。 |
882 | 1701 | 結合ハンドルの種類が間違っています。 |
883 | 1702 | 結合ハンドルが無効です。 |
884 | 1703 | RPC プロトコル シーケンスはサポートされません。 |
885 | 1704 | その RPC プロトコル シーケンスは無効です。 |
886 | 1705 | 文字列のユニバーサル固有識別子 (UUID) が無効です。 |
887 | 1706 | エンドポイントの形式が無効です。 |
888 | 1707 | ネットワーク アドレスが無効です。 |
889 | 1708 | エンドポイントが見つかりません。 |
890 | 1709 | タイムアウト値が無効です。 |
891 | 1710 | オブジェクトのユニバーサル固有識別子 (UUID) を見つけることができませんでした。 |
892 | 1711 | オブジェクトのユニバーサル固有識別子 (UUID) は既に登録されています。 |
893 | 1712 | タイプのユニバーサル固有識別子 (UUID) は既に登録されています。 |
894 | 1713 | RPC サーバーは既にリッスン状態です。 |
895 | 1714 | プロトコル シーケンスが登録されていません。 |
896 | 1715 | RPC サーバーはリッスン状態ではありません。 |
897 | 1716 | このマネージャーの種類は認識されません。 |
898 | 1717 | そのインターフェイスは認識されません。 |
899 | 1718 | 結合がありません。 |
900 | 1719 | プロトコル シーケンスがありません。 |
901 | 1720 | エンドポイントを作成できません。 |
902 | 1721 | リソースが不足しているため、この操作を完了できません。 |
903 | 1722 | RPC サーバーを利用できません。 |
904 | 1723 | RPC サーバーが非常にビジーであるため、この操作を完了できません。 |
905 | 1724 | ネットワーク オプションが無効です。 |
906 | 1725 | このスレッドにアクティブなリモート プロシージャ コールはありません。 |
907 | 1726 | リモート プロシージャ コールに失敗しました。 |
908 | 1727 | リモート プロシージャ コールに失敗し、実行されませんでした。 |
909 | 1728 | リモート プロシージャ コール (RPC) でプロトコル エラーが発生しました。 |
910 | 1729 | HTTP プロキシへのアクセスは拒否されました。 |
911 | 1730 | その転送構文は RPC サーバーでサポートされません。 |
912 | 1732 | このユニバーサル固有識別子 (UUID) の種類はサポートされません。 |
913 | 1733 | タグが無効です。 |
914 | 1734 | 配列の範囲が無効です。 |
915 | 1735 | 結合にエントリ名が指定されていません。 |
916 | 1736 | 名前の構文が無効です。 |
917 | 1737 | その名前の構文はサポートされません。 |
918 | 1739 | ユニバーサル固有識別子 (UUID) を作成するために使用できるネットワーク アドレスがありません。 |
919 | 1740 | そのエンドポイントは重複しています。 |
920 | 1741 | 認証の種類が認識されません。 |
921 | 1742 | 呼び出しの最大数が小さすぎます。 |
922 | 1743 | 文字列が長すぎます。 |
923 | 1744 | RPC プロトコル シーケンスを見つけることができませんでした。 |
924 | 1745 | プロシージャ番号が正しい範囲にありません。 |
925 | 1746 | 結合に認証情報が指定されていません。 |
926 | 1747 | その認証サービスは認識されません。 |
927 | 1748 | その認証レベルは認識されません。 |
928 | 1749 | セキュリティ コンテキストが無効です。 |
929 | 1750 | その承認サービスは認識されません。 |
930 | 1751 | そのエントリは無効です。 |
931 | 1752 | サーバー エンドポイントはその操作を実行できません。 |
932 | 1753 | エンドポイント マッパーから使用できるエンドポイントはこれ以上ありません。 |
933 | 1754 | インターフェイスはエクスポートされませんでした。 |
934 | 1755 | そのエントリ名は不完全です。 |
935 | 1756 | バージョン オプションが無効です。 |
936 | 1757 | これ以上メンバーはありません。 |
937 | 1758 | アンエクスポートするものは何もありません。 |
938 | 1759 | インターフェイスが見つかりませんでした。 |
939 | 1760 | そのエントリは既にあります。 |
940 | 1761 | エントリが見つかりません。 |
941 | 1762 | ネーム サービスを利用できません。 |
942 | 1763 | ネットワーク アドレス ファミリが無効です。 |
943 | 1764 | 要求された操作はサポートされません。 |
944 | 1765 | 偽装を可能にするために使用できるセキュリティ コンテキストはありません。 |
945 | 1766 | リモート プロシージャ コール (RPC) で内部エラーが発生しました。 |
946 | 1767 | RPC サーバーで 0 による整数除算を実行しようとしました。 |
947 | 1768 | アドレス指定エラーが RPC サーバーで発生しました。 |
948 | 1769 | RPC サーバーの浮動小数点演算で 0 による除算が実行されました。 |
949 | 1770 | RPC サーバーで浮動小数点アンダーフローが発生しました。 |
950 | 1771 | RPC サーバーで浮動小数点オーバーフローが発生しました。 |
951 | 1772 | 自動ハンドルの結合のために使用できる RPC サーバーの一覧はすべて使用されました。 |
952 | 1773 | 文字変換テーブル ファイルを開くことができませんでした。 |
953 | 1774 | 文字変換テーブルが登録されているファイルのサイズが 512 バイト未満です。 |
954 | 1775 | リモート プロシージャ コール中にクライアントからホストに NULL コンテキスト ハンドルが渡されました。 |
955 | 1777 | リモート プロシージャ コール中にコンテキスト ハンドルが変更されました。 |
956 | 1778 | リモート プロシージャ コールに渡された結合ハンドルが一致しません。 |
957 | 1779 | スタブがリモート プロシージャ コール ハンドルを取得できません。 |
958 | 1780 | NULL 参照ポインターがスタブに渡されました。 |
959 | 1781 | 問い合わせの値は範囲外です。 |
960 | 1782 | バイト カウントが小さすぎます。 |
961 | 1783 | スタブは正しくないデータを受信しました。 |
962 | 1784 | 要求された操作に対して与えられたバッファーが無効です。 |
963 | 1785 | ディスク メディアを認識できません。フォーマットされていない可能性があります。 |
964 | 1786 | このワークステーションには信頼関係シークレットがありません。 |
965 | 1787 | サーバーのセキュリティ データベースにこのワークステーションの信頼関係に対するコンピューター アカウントがありません。 |
966 | 1788 | プライマリ ドメインと信頼される側のドメインとの信頼関係に失敗しました。 |
967 | 1789 | このワークステーションとプライマリ ドメインとの信頼関係に失敗しました。 |
968 | 1790 | ネットワーク ログオンに失敗しました。 |
969 | 1791 | リモート プロシージャ コールは既にこのスレッドに対して処理中です。 |
970 | 1792 | ログオンを試みましたが、ネットワーク ログオン サービスが開始されていません。 |
971 | 1793 | ユーザーのアカウントは有効期限が切れています。 |
972 | 1794 | リダイレクターは使用中です。アンロードできません。 |
973 | 1795 | 指定されたプリンター ドライバーは既にインストールされています。 |
974 | 1796 | 指定されたポートが不明です。 |
975 | 1797 | プリンター ドライバーが不明です。 |
976 | 1798 | プリント プロセッサが不明です。 |
977 | 1799 | 指定されたセパレーター ファイルは無効です。 |
978 | 1800 | 指定された優先順位は無効です。 |
979 | 1801 | プリンター名が無効です。 |
980 | 1802 | このプリンターは既にあります。 |
981 | 1803 | プリンター コマンドは無効です。 |
982 | 1804 | 指定されたデータ型は無効です。 |
983 | 1805 | 指定された環境は無効です。 |
984 | 1806 | 結合はこれ以上ありません。 |
985 | 1807 | 使用されているアカウントはドメイン間信頼アカウントです。このサーバーにアクセスするには、ローカル ユーザー アカウントまたはグローバル ユーザー アカウントを使用してください。 |
986 | 1808 | 使用されているアカウントはコンピューター アカウントです。このサーバーにアクセスするには、グローバル ユーザー アカウントまたはローカル ユーザー アカウントを使用してください。 |
987 | 1809 | 使用されているアカウントはサーバー信頼アカウントです。このサーバーにアクセスするには、グローバル ユーザー アカウントまたはローカル ユーザー アカウントを使用してください。 |
988 | 1810 | 指定されたドメインの名前またはセキュリティ ID (SID) はそのドメインの信頼情報と矛盾します。 |
989 | 1811 | サーバーは使用中です。アンロードできません。 |
990 | 1812 | 指定されたイメージ ファイルはリソース セクションを含んでいません。 |
991 | 1813 | 指定されたリソースの種類がイメージ ファイルに見つかりません。 |
992 | 1814 | 指定されたリソース名がイメージ ファイルに見つかりません。 |
993 | 1815 | 指定されたリソース言語 ID がイメージ ファイルに見つかりません。 |
994 | 1816 | このコマンドを実行するのに十分なクォータがありません。 |
995 | 1817 | インターフェイスが登録されていません。 |
996 | 1818 | リモート プロシージャ コールが取り消されました。 |
997 | 1819 | 結合ハンドルに、要求したすべての情報が含まれているとは限りません。 |
998 | 1820 | リモート プロシージャ コールの最中に通信障害が発生しました。 |
999 | 1821 | 要求した認証レベルはサポートされていません。 |
1000 | 1822 | プリンシパル名が登録されていません。 |
1001 | 1823 | 指定されたエラーは有効な Windows RPC エラー コードではありません。 |
1002 | 1824 | このコンピューターでのみ有効な UUID が割り当てられました。 |
1003 | 1825 | セキュリティ パッケージ固有エラーが発生しました。 |
1004 | 1826 | スレッドは取り消されていません。 |
1005 | 1827 | エンコード ハンドルまたはデコード ハンドルの操作が無効です。 |
1006 | 1828 | シリアル パッケージと互換性のないバージョンです。 |
1007 | 1829 | RPC スタブと互換性のないバージョンです。 |
1008 | 1830 | RPC パイプ オブジェクトが無効かまたは壊れています。 |
1009 | 1831 | 与えられた RPC パイプ オブジェクトに対する操作が無効です。 |
1010 | 1832 | この RPC パイプのバージョンはサポートされていません。 |
1011 | 1833 | Cookie の認証が失敗したため、HTTP プロキシ サーバーは接続を拒否しました。 |
1012 | 1898 | グループ メンバーが見つかりませんでした。 |
1013 | 1899 | エンドポイント マッパー データベースを作成できませんでした。 |
1014 | 1900 | オブジェクト ユニバーサル固有識別子 (UUID) は nil UUID です。 |
1015 | 1901 | 指定された時間は無効です。 |
1016 | 1902 | 指定された用紙名は無効です。 |
1017 | 1903 | 指定された用紙サイズは無効です。 |
1018 | 1904 | 指定されたプリンター ハンドルは既に待機中です |
1019 | 1905 | 指定されたプリンターは削除されました。 |
1020 | 1906 | プリンターの状態が無効です。 |
1021 | 1907 | ユーザーは最初にログオンする前にパスワードを変更しなければなりません。 |
1022 | 1908 | このドメインのドメイン コントローラーが見つかりません。 |
1023 | 1909 | 参照されたアカウントは現在ロックアウトされているため、ログオンできない可能性があります。 |
1024 | 1910 | 指定されたオブジェクト エクスポーターが見つかりませんでした。 |
1025 | 1911 | 指定されたオブジェクトが見つかりませんでした。 |
1026 | 1912 | 指定されたオブジェクト リゾルバー セットが見つかりませんでした。 |
1027 | 1913 | リクエスト バッファーに送信されるデータが残っています。 |
1028 | 1914 | 非同期リモート プロシージャ コール ハンドルが無効です。 |
1029 | 1915 | この操作には無効な非同期 RPC 呼び出しハンドルです。 |
1030 | 1916 | RPC パイプ オブジェクトは既に終了しています。 |
1031 | 1917 | パイプが処理される前に、RPC 呼び出しが完了しました。 |
1032 | 1918 | RPC パイプから利用できるデータはもうありません。 |
1033 | 1919 | このコンピューターで利用できるサイト名がありません。 |
1034 | 1920 | ファイルにアクセスできません。 |
1035 | 1921 | ファイル名を解決できません。 |
1036 | 1922 | エントリの種類が違います。 |
1037 | 1923 | 指定したエントリにエクスポートできなかったオブジェクト UUID があります。 |
1038 | 1924 | インターフェイスを指定したエントリにエクスポートできませんでした。 |
1039 | 1925 | 指定したプロファイル エントリを追加できませんでした。 |
1040 | 1926 | 指定したプロファイルの要素を追加できませんでした。 |
1041 | 1927 | 指定したプロファイルの要素を削除できませんでした。 |
1042 | 1928 | グループの要素を追加できませんでした。 |
1043 | 1929 | グループの要素を削除できませんでした。 |
1044 | 1930 | プリンター ドライバーはこのコンピューターで有効な、NT 4.0 ドライバーを拒否するポリシーと互換性がありません。 |
1045 | 1931 | コンテキストは期限が切れたためこれ以上使用できません。 |
1046 | 1932 | 現在のユーザーの委任された信頼作成のクォータを越えました。 |
1047 | 1933 | 委任された信頼作成のクォータの合計を越えました。 |
1048 | 1934 | 現在のユーザーの委任された信頼削除のクォータを越えました。 |
1049 | 1935 | ログオン エラー: ログオンしているコンピューターは認証ファイアウォールによって保護されています。指定されたアカウントはコンピューターに認証することを許可されていません。 |
1050 | 1936 | 印刷スプーラーへのリモート接続は、お使いのコンピューター上のポリシーセットでブロックされています。 |
1051 | 1937 | ログオン エラー: NTLM 認証が無効にされているため、認証に失敗しました。 |
1052 | 2000 | ピクセル形式が無効です。 |
1053 | 2001 | 指定されたドライバーが無効です。 |
1054 | 2002 | このオプションのウィンドウ スタイルまたはクラス属性が無効です。 |
1055 | 2003 | 要求されたメタファイル操作はサポートされていません。 |
1056 | 2004 | 要求された変換操作はサポートされていません。 |
1057 | 2005 | 要求されたクリップ操作はサポートされていません。 |
1058 | 2010 | 指定されたカラー管理モジュールは無効です。 |
1059 | 2011 | 指定されたカラー プロファイルが無効です。 |
1060 | 2012 | 指定されたタグが見つかりませんでした。 |
1061 | 2013 | 必要なタグがありません。 |
1062 | 2014 | 指定されたタグは既にあります。 |
1063 | 2015 | 指定されたカラー プロファイルは指定されたデバイスに関連付けられていません。 |
1064 | 2016 | 指定されたカラー プロファイルが見つかりませんでした。 |
1065 | 2017 | 指定された色空間が無効です。 |
1066 | 2018 | イメージ カラーの管理が使用可能になっていません。 |
1067 | 2019 | カラー変換の削除中にエラーがありました。 |
1068 | 2020 | 指定されたカラー変換は無効です。 |
1069 | 2021 | 指定された変換操作は、ビットマップの色空間に一致しません。 |
1070 | 2022 | 指定された名前カラー インデックスは、このプロファイルにありません。 |
1071 | 2023 | 指定されたプロファイルは、指定されたデバイスとは別の種類のデバイス用です。 |
1072 | 2102 | ワークステーション ドライバーがインストールされていません。 |
1073 | 2103 | サーバーが見つかりません。 |
1074 | 2104 | 内部エラーが発生しました。ネットワークは共有メモリ セグメントにアクセスできません。 |
1075 | 2105 | ネットワーク リソースが不足しています。 |
1076 | 2106 | この操作はワークステーションでサポートされていません。 |
1077 | 2107 | デバイスが接続されていません。 |
1078 | 2108 | ネットワークは正しく接続されましたが、最初に指定したパスワードとは違うパスワードが必要です。 |
1079 | 2109 | 既定の資格情報を使ってネットワーク接続を正しく作成しました。 |
1080 | 2114 | サーバー サービスが開始されていません。 |
1081 | 2115 | キューが空です。 |
1082 | 2116 | デバイスやディレクトリが存在しません。 |
1083 | 2117 | この操作はリダイレクトされたリソース上では無効です。 |
1084 | 2118 | 名前は既に共有されています。 |
1085 | 2119 | サーバーは現在、要求されたリソースを持っていません。 |
1086 | 2121 | 要求されたアイテムを追加すると、最大値を超えます。 |
1087 | 2122 | ピア サービスは同時に 2 人のユーザーしかサポートできません。 |
1088 | 2123 | API リターン バッファーが小さすぎます。 |
1089 | 2127 | リモート API エラーが発生しました。 |
1090 | 2131 | 構成ファイルを開くとき、または読み取るときにエラーが発生しました。 |
1091 | 2136 | 一般的なネットワーク エラーが発生しました。 |
1092 | 2137 | ワークステーション サービスが矛盾している状態です。ワークステーション サービスを再度開始する前にコンピューターを再起動してください。 |
1093 | 2138 | ワークステーション サービスが開始されていません。 |
1094 | 2139 | 要求された情報は利用できません。 |
1095 | 2140 | Windows の内部エラーが発生しました。 |
1096 | 2141 | サーバーはリモート管理用に構成されていません。 |
1097 | 2142 | 要求した API はリモート サーバーでサポートされていません。 |
1098 | 2143 | 無効なイベント名です。 |
1099 | 2144 | このコンピューター名は既にネットワークに存在します。名前を変更し、コンピューターを再起動してください。 |
1100 | 2146 | 指定したコンポーネントが構成情報に見つかりません。 |
1101 | 2147 | 指定したパラメーターが構成情報に見つかりません。 |
1102 | 2149 | 構成ファイルの行が長すぎます。 |
1103 | 2150 | プリンターが存在しません。 |
1104 | 2151 | 印刷ジョブがありません。 |
1105 | 2152 | 印刷先が見つかりません。 |
1106 | 2153 | 印刷先は既に存在します。 |
1107 | 2154 | 印刷キューは既に存在します。 |
1108 | 2155 | これ以上プリンターを追加できません。 |
1109 | 2156 | これ以上印刷ジョブを追加できません。 |
1110 | 2157 | これ以上印刷先を追加できません。 |
1111 | 2158 | 印刷先がアイドル状態のため、制御を受け付けません。 |
1112 | 2159 | 印刷先要求に無効な制御機能が含まれています。 |
1113 | 2160 | プリント プロセッサが応答しません。 |
1114 | 2161 | スプーラーが動作していません。 |
1115 | 2162 | 印刷先が、この操作を実行できない状態です。 |
1116 | 2163 | 印刷キューが、この操作を実行できない状態です。 |
1117 | 2164 | 印刷ジョブが、この操作を実行できない状態です。 |
1118 | 2165 | スプーラーのメモリ割り当てエラーが発生しました。 |
1119 | 2166 | デバイス ドライバーが存在しません。 |
1120 | 2167 | このデータ型はプリント プロセッサでサポートされていません。 |
1121 | 2168 | プリント プロセッサがインストールされていません。 |
1122 | 2180 | サービス データベースがロックされています。 |
1123 | 2181 | サービス テーブルがいっぱいです。 |
1124 | 2182 | 要求したサービスは既に開始されています。 |
1125 | 2183 | サービスが制御操作に応答しません。 |
1126 | 2184 | サービスが開始していません。 |
1127 | 2185 | 無効なサービス名です。 |
1128 | 2186 | サービスが制御機能に応答しません。 |
1129 | 2187 | サービス コントロールがビジーです。 |
1130 | 2188 | 構成ファイルに無効なサービス プログラム名が含まれています。 |
1131 | 2189 | サービスが制御できない状態です。 |
1132 | 2190 | サービスが異常終了しました。 |
1133 | 2191 | 要求した一時停止、続行、または停止は、このサービスには無効です。 |
1134 | 2192 | サービス コントロール ディスパッチャーはディスパッチ テーブルからサービス名を見つけることができませんでした。 |
1135 | 2193 | サービス コントロール ディスパッチャー パイプの読み取りでエラーが発生しました。 |
1136 | 2194 | 新しいサービスのスレッドを作成できませんでした。 |
1137 | 2200 | このワークステーションは既にローカル エリア ネットワークにログオンしています。 |
1138 | 2201 | このワークステーションはローカル エリア ネットワークにログオンしていません。 |
1139 | 2202 | 指定されたユーザー名は無効です。 |
1140 | 2203 | 無効なパスワード パラメーターです。 |
1141 | 2204 | ログオン プロセッサがメッセージ エイリアスを追加しませんでした。 |
1142 | 2205 | ログオン プロセッサがメッセージ エイリアスを追加しませんでした。 |
1143 | 2206 | ログオフ プロセッサがメッセージ エイリアスを削除しませんでした。 |
1144 | 2207 | ログオフ プロセッサがメッセージ エイリアスを削除しませんでした。 |
1145 | 2209 | ネットワーク ログオンは一時停止されています。 |
1146 | 2210 | 集中ログオン サーバーに矛盾が発生しました。 |
1147 | 2211 | サーバーは有効なユーザー パスが指定されずに構成されています。 |
1148 | 2212 | ログオン スクリプトの読み込みまたは実行中にエラーが発生しました。 |
1149 | 2214 | ログオン サーバーが指定されていません。コンピューターはスタンドアロンとしてログオンします。 |
1150 | 2215 | ログオン サーバーが見つかりません。 |
1151 | 2216 | このコンピューターのログオン ドメインは既に存在します。 |
1152 | 2217 | ログオン サーバーはログオンを検証できませんでした。 |
1153 | 2219 | セキュリティ データベースが見つかりません。 |
1154 | 2220 | グループ名が見つかりません。 |
1155 | 2221 | ユーザー名が見つかりません。 |
1156 | 2222 | リソース名が見つかりません。 |
1157 | 2223 | グループは既に存在します。 |
1158 | 2224 | アカウントは既に存在します。 |
1159 | 2225 | リソースへのアクセス許可一覧は既に存在します。 |
1160 | 2226 | この操作はそのドメインのプライマリ ドメイン コントローラーに対してのみ実行できます。 |
1161 | 2227 | セキュリティ データベースが起動されていません。 |
1162 | 2228 | ユーザー アカウント データベースに登録されている名前が多すぎます。 |
1163 | 2229 | ディスク I/O エラーが発生しました。 |
1164 | 2230 | リソースのエントリ数が制限値の 64 を超えました。 |
1165 | 2231 | セッションでのユーザー削除を実行できません。 |
1166 | 2232 | 親ディレクトリが見つかりませんでした。 |
1167 | 2233 | セキュリティ データベース セッション キャッシュ セグメントに追加できませんでした。 |
1168 | 2234 | この操作をこの特殊グループに対して実行することはできません。 |
1169 | 2235 | このユーザーはユーザー アカウント データベース セッション キャッシュにキャッシュされていません。 |
1170 | 2236 | ユーザーは既にこのグループに属しています。 |
1171 | 2237 | ユーザーはこのグループに属していません。 |
1172 | 2238 | このユーザー アカウントは定義されていません。 |
1173 | 2239 | このユーザー アカウントの有効期限が切れています。 |
1174 | 2240 | このワークステーションからログオンできません。 |
1175 | 2241 | 現在ログオンできません。 |
1176 | 2242 | パスワードの有効期限が切れています。 |
1177 | 2243 | パスワードを変更できません。 |
1178 | 2244 | このパスワードは現在使用できません。 |
1179 | 2245 | パスワードはパスワード ポリシーの要件を満たしていません。パスワードの最短の長さ、パスワードの複雑性、およびパスワード履歴の要件を確認してください。 |
1180 | 2246 | このユーザーのパスワードは変更したばかりです。 |
1181 | 2247 | セキュリティ データベースが壊れています。 |
1182 | 2248 | このレプリカント ネットワーク/ローカル セキュリティ データベースを更新する必要はありません。 |
1183 | 2249 | このレプリカント データベースは古いので、同期をとる必要があります。 |
1184 | 2250 | このネットワーク接続はありません。 |
1185 | 2251 | 無効な asg_type です。 |
1186 | 2252 | このデバイスは現在共有されています。 |
1187 | 2253 | ユーザー名はコンピューター名と同じにできません。 |
1188 | 2270 | コンピューター名をメッセージ エイリアスとして追加できませんでした。この名前はネットワークで既に使用されている可能性があります。 |
1189 | 2271 | メッセンジャー サービスは既に開始されています。 |
1190 | 2272 | メッセンジャー サービスを開始できませんでした。 |
1191 | 2273 | メッセージ エイリアスがネットワーク上で見つかりませんでした。 |
1192 | 2274 | このメッセージ エイリアスは既に転送されています。 |
1193 | 2275 | このメッセージ エイリアスは追加されていますが、まだ転送されていません。 |
1194 | 2276 | このメッセージ エイリアスは既にローカルで存在します。 |
1195 | 2277 | 追加されたメッセージ エイリアスが最大数を超えました。 |
1196 | 2278 | このコンピューター名を削除できませんでした。 |
1197 | 2279 | メッセージを同じワークステーションに転送することはできません。 |
1198 | 2280 | ドメイン メッセージ プロセッサでエラーが発生しました。 |
1199 | 2281 | メッセージは送信されましたが、受信側のメッセンジャー サービスが一時停止されています。 |
1200 | 2282 | メッセージを送信しましたが、受信されませんでした。 |
1201 | 2283 | メッセージ エイリアスは使用中です。後で再度実行してください。 |
1202 | 2284 | メッセンジャー サービスが開始されていません。 |
1203 | 2285 | 名前がローカル コンピューター上にありません。 |
1204 | 2286 | 転送されたメッセージ エイリアスがネットワーク上で見つかりませんでした。 |
1205 | 2287 | リモート ステーションのメッセージ エイリアス テーブルがいっぱいです。 |
1206 | 2288 | このエイリアスのメッセージは現在転送されていません。 |
1207 | 2289 | ブロードキャスト メッセージが切り詰められました。 |
1208 | 2294 | 無効なデバイス名です。 |
1209 | 2295 | 書き込みエラーが発生しました。 |
1210 | 2297 | ネットワーク上に重複するメッセージ エイリアスが存在します。 |
1211 | 2298 | このメッセージ エイリアスは後で削除されます。 |
1212 | 2299 | メッセージ エイリアスはすべてのネットワークから正常に削除されませんでした。 |
1213 | 2300 | 複数のネットワークに属しているコンピューターでは、この操作はサポートされません。 |
1214 | 2310 | この共有リソースは存在しません。 |
1215 | 2311 | このデバイスは共有されていません。 |
1216 | 2312 | このコンピューター名に対するセッションは存在しません。 |
1217 | 2314 | その識別番号を持つオープン ファイルはありません。 |
1218 | 2315 | リモート管理コマンドの実行中にエラーが発生しました。 |
1219 | 2316 | リモートの一時ファイルを開くときに、エラーが発生しました。 |
1220 | 2317 | リモート管理コマンドから返されたデータが 64K に切り詰められました。 |
1221 | 2318 | このデバイスをスプールと非スプールの両方のリソースとして共有することはできません。 |
1222 | 2319 | サーバー一覧の情報は不正確である可能性があります。 |
1223 | 2320 | このコンピューターはこのドメインではアクティブではありません。 |
1224 | 2321 | 共有を削除するには、まず分散ファイル システムから削除しなければなりません。 |
1225 | 2331 | このデバイスに対する無効な操作です。 |
1226 | 2332 | このデバイスは共有できません。 |
1227 | 2333 | このデバイスは開かれていません。 |
1228 | 2334 | デバイス名一覧は無効です。 |
1229 | 2335 | 無効なキューの優先順位です。 |
1230 | 2337 | 共有 COM デバイスが存在しません。 |
1231 | 2338 | 指定したキューは存在しません。 |
1232 | 2340 | このデバイス一覧は無効です。 |
1233 | 2341 | 要求したデバイスは無効です。 |
1234 | 2342 | このデバイスはスプーラーで既に使用されています。 |
1235 | 2343 | このデバイスは既に COM デバイスとして使用されています。 |
1236 | 2351 | このコンピューター名は無効です。 |
1237 | 2354 | 指定した文字列とプレフィックスが長すぎます。 |
1238 | 2356 | このパス コンポーネントは無効です。 |
1239 | 2357 | 入力の種類を判断できませんでした。 |
1240 | 2362 | タイプ バッファーの大きさが十分ではありません。 |
1241 | 2370 | プロファイルの最大サイズは 64K です。 |
1242 | 2371 | スタート オフセットが範囲外です。 |
1243 | 2372 | ネットワーク リソースへの現在の接続を削除できません。 |
1244 | 2373 | ファイル内のコマンド ラインを解析できませんでした。 |
1245 | 2374 | プロファイル ファイルの読み込み中にエラーが発生しました。 |
1246 | 2375 | プロファイル ファイルの保存中にエラーが発生しました。プロファイルは部分的に保存されました。 |
1247 | 2378 | 読み取り中にログ ファイルが変更されました。 |
1248 | 2380 | 転送元パスにディレクトリは使用できません。 |
1249 | 2381 | 転送元パスが無効です。 |
1250 | 2382 | 転送先パスが無効です。 |
1251 | 2383 | 転送元パスと転送先パスは異なるサーバー上にあります。 |
1252 | 2385 | 要求したサーバーは、実行を一時停止しています。 |
1253 | 2389 | Run サーバーとの通信でエラーが発生しました。 |
1254 | 2391 | バックグラウンド プロセスの起動時にエラーが発生しました。 |
1255 | 2392 | 接続した共有リソースが見つかりません。 |
1256 | 2400 | LAN アダプター番号が無効です。 |
1257 | 2401 | このネットワーク接続でファイルが開かれたままであるか、または要求がまだ処理されていません。 |
1258 | 2402 | 使用中の接続があります。 |
1259 | 2403 | この共有名またはパスワードは無効です。 |
1260 | 2404 | そのデバイスはアクティブ プロセスで使用中であるため、切断できません。 |
1261 | 2405 | ドライブ名はローカルで使用されています。 |
1262 | 2430 | このクライアントは指定したイベントに対して既に登録されています。 |
1263 | 2431 | 警告テーブルがいっぱいです。 |
1264 | 2432 | 無効な警告名または存在しない警告名が指定されました。 |
1265 | 2433 | 警告の受信者が無効です。 |
1266 | 2434 | このサーバーのユーザー セッションは、ログオン時間を 超過したため、削除されました。 |
1267 | 2440 | ログ ファイルに要求されたレコード番号が含まれていません。 |
1268 | 2450 | ユーザー アカウント データベースが正しく構成されていません。 |
1269 | 2451 | Netlogon サービスの実行中にこの操作を実行することはできません。 |
1270 | 2452 | 最後の管理者アカウントに対してこの操作を実行することはできません。 |
1271 | 2453 | このドメインのドメイン コントローラーが見つかりません。 |
1272 | 2454 | このユーザーのログオン情報を設定できませんでした。 |
1273 | 2455 | Netlogon サービスが開始されていません。 |
1274 | 2456 | ユーザー アカウント データベースに追加できません。 |
1275 | 2457 | このサーバーのクロックは、プライマリ ドメイン コントローラーのクロックとの同期がとれていません。 |
1276 | 2458 | パスワードの不一致が検出されました。 |
1277 | 2460 | このサーバー識別は有効なサーバーを指定しません。 |
1278 | 2461 | このセッション識別は有効なセッションを指定しません。 |
1279 | 2462 | この接続識別は正しい接続を指定しません。 |
1280 | 2463 | 使用可能なサーバーのテーブルに、別のエントリを追加するための空き領域がありません。 |
1281 | 2464 | サーバーで使用できる最大セッション数に達しました。 |
1282 | 2465 | サーバーで使用できる最大接続数に達しました。 |
1283 | 2466 | サーバーのオープン ファイル数が最大になったので、ファイルを開けません。 |
1284 | 2467 | このサーバーに登録された選択起動サーバーはありません。 |
1285 | 2470 | API のダウンレベル (リモート管理プロトコル) バージョンを実行してください。 |
1286 | 2480 | UPS サービスが UPS ドライバーにアクセスできませんでした。 |
1287 | 2481 | UPS サービスが正しく構成されていません。 |
1288 | 2482 | UPS サービスは、指定した COM ポートにアクセスできませんでした。 |
1289 | 2483 | UPS は電源障害またはバッテリ容量低下を示しました。サービスは開始されませんでした。 |
1290 | 2484 | UPS サービスはシステムのシャットダウンを実行できませんでした。 |
1291 | 2500 | 次のプログラムは MS-DOS エラー コードを返しました: |
1292 | 2501 | 次のプログラムはより多くのメモリを必要とします: |
1293 | 2502 | 次のプログラムはサポートされていない MS-DOS ファンクションを呼び出しました: |
1294 | 2503 | ワークステーションが起動に失敗しました。 |
1295 | 2504 | 次のファイルは壊れています。 |
1296 | 2505 | ブート ブロック定義ファイルにローダーが指定されていません。 |
1297 | 2506 | NetBIOS がエラーを返しました: NCB と SMB がダンプされました。 |
1298 | 2507 | ディスク I/O エラーが発生しました。 |
1299 | 2508 | イメージ パラメーターの代替に失敗しました。 |
1300 | 2509 | ディスク セクターの境界にまたがるイメージ パラメーターが多すぎます。 |
1301 | 2510 | /S パラメーターを使用してフォーマットした MS-DOS ディスクからイメージを作成できません。 |
1302 | 2511 | リモート ブートはしばらくしてから再度開始されます。 |
1303 | 2512 | リモート ブート サーバーの呼び出しに失敗しました。 |
1304 | 2513 | リモート ブート サーバーに接続できません。 |
1305 | 2514 | リモート ブート サーバーのイメージ ファイルを開けません。 |
1306 | 2515 | リモート ブート サーバーに接続中 |
1307 | 2516 | リモート ブート サーバーに接続中 |
1308 | 2517 | リモート ブート サービスが停止しました; エラー ログを参照して原因を確認してください。 |
1309 | 2518 | リモート ブート スタートアップが失敗しました。エラー ログを参照して原因を確認してください。 |
1310 | 2519 | リモート ブート リソースに対して 2 本目の接続をすることはできません。 |
1311 | 2550 | ブラウザー サービスは MaintainServerList=No に構成されています。 |
1312 | 2610 | ネットワーク アダプターが起動されなかったため、サービスを開始できませんでした。 |
1313 | 2611 | レジストリのスタートアップ情報が正しくないため、サービスを開始できませんでした。 |
1314 | 2612 | データベースが見つからないか、または壊れているため、サービスを開始できませんでした。 |
1315 | 2613 | RPLFILES 共有が見つからないため、サービスを開始できませんでした。 |
1316 | 2614 | RPLUSER グループが見つからないため、サービスを開始できませんでした。 |
1317 | 2615 | サービス レコードを列挙できません。 |
1318 | 2616 | ワークステーション レコード情報が壊れています。 |
1319 | 2617 | ワークステーション レコードが見つかりません。 |
1320 | 2618 | ワークステーション名がほかのワークステーションで使用されています。 |
1321 | 2619 | プロファイル レコード情報が壊れています。 |
1322 | 2620 | プロファイル レコードが見つかりません。 |
1323 | 2621 | プロファイル名がほかのプロファイルで使用されています。 |
1324 | 2622 | このプロファイルを使用しているワークステーションがあります。 |
1325 | 2623 | 構成レコード情報が壊れています。 |
1326 | 2624 | 構成レコードが見つかりません。 |
1327 | 2625 | アダプター ID レコード情報が壊れています。 |
1328 | 2626 | 内部サービス エラーが発生しました。 |
1329 | 2627 | ベンダー ID レコード情報が壊れています。 |
1330 | 2628 | ブート ブロック レコード情報が壊れています。 |
1331 | 2629 | このワークステーション レコードにユーザー アカウントがありません。 |
1332 | 2630 | RPLUSER ローカル グループが見つかりません。 |
1333 | 2631 | ブート ブロック レコードが見つかりませんでした。 |
1334 | 2632 | 選択されたプロファイルにはこのワークステーションとの互換性がありません。 |
1335 | 2633 | 選択されたネットワーク アダプター ID は、ほかのワークステーションで使用されています。 |
1336 | 2634 | この構成で使用されているプロファイルがあります。 |
1337 | 2635 | このブート ブロックで使用されているワークステーション、プロファイル、または構成が存在します。 |
1338 | 2636 | サービスはリモートブート データベースのバックアップに失敗しました。 |
1339 | 2637 | アダプター レコードが見つかりませんでした。 |
1340 | 2638 | ベンダー レコードが見つかりませんでした。 |
1341 | 2639 | ベンダー名は、ほかのベンダー レコードが使用しています。 |
1342 | 2640 | (ブート名、ベンダー ID) は、ほかのブート ブロック レコードが使用しています。 |
1343 | 2641 | 構成名は、ほかの構成が使用しています。 |
1344 | 2660 | DFS サービスによって維持される内部データベースが壊れています |
1345 | 2661 | 内部 DFS データベースのレコードの 1 つが壊れています |
1346 | 2662 | 入力されたエントリ パスに一致するエントリ パスを持つ DFS 名がありません。 |
1347 | 2663 | 指定された名前のルートまたはリンクは既に存在します |
1348 | 2664 | 指定されたサーバー共有は既に DFS で共有されています |
1349 | 2665 | 指定されたサーバー共有では、指定された DFS 名前空間はサポートされません |
1350 | 2666 | 操作は、この部分の名前空間では無効です |
1351 | 2667 | 操作は、この部分の名前空間では無効です |
1352 | 2668 | リンクが複数のサーバーを持っているため、操作があいまいです |
1353 | 2669 | リンクを作成できません |
1354 | 2670 | サーバーは DFS に対応していません |
1355 | 2671 | 名前変更操作で指定されたターゲット パスが無効です |
1356 | 2672 | 指定された DFS リンクはオフラインになっています |
1357 | 2673 | 指定されたサーバーはこのリンクのサーバーではありません |
1358 | 2674 | DFS 名に循環が検出されました |
1359 | 2675 | この操作はサーバー ベースの DFS ではサポートされません |
1360 | 2676 | このリンクは指定したサーバー共有で既にサポートされています |
1361 | 2677 | このルートまたはリンクをサポートしている、最後のサーバー共有を削除できません |
1362 | 2678 | DFS 間のリンクではこの操作はサポートされていません |
1363 | 2679 | DFS サービスの内部状態に矛盾が生じました |
1364 | 2680 | 指定したサーバーに DFS サービスがインストールされました |
1365 | 2681 | 整合性をとろうとしている DFS データは同じです |
1366 | 2682 | DFS ルートを削除できません - 必要な場合は DFS をアンインストールしてください |
1367 | 2683 | DFS に共有の子ディレクトリまたは親ディレクトリがあります |
1368 | 2690 | DFS 内部エラー |
1369 | 2691 | このコンピューターは既にドメインに参加しています。 |
1370 | 2692 | このコンピューターは現在はドメインに参加していません。 |
1371 | 2693 | このコンピューターはドメイン コントローラーなので、ドメインから離れられません。 |
1372 | 2694 | 宛先ドメイン コントローラーは、OU におけるコンピューター アカウントの作成をサポートしません。 |
1373 | 2695 | 指定したワークグループ名は無効です。 |
1374 | 2696 | 指定したコンピューター名はドメイン コントローラーで使用されている既定の言語と互換性がありません。 |
1375 | 2697 | 指定したコンピューターのアカウントが見つかりませんでした。管理者に問い合わせてアカウントがドメイン内にあることを確認してください。アカウントが削除されている場合は、ドメインの参加を解除してから再起動し、再度ドメインに参加してください。 |
1376 | 2698 | このバージョンの Windows ではドメインに参加できません。 |
1377 | 2701 | 次回ログオン時にパスワードを変更する必要があります |
1378 | 2702 | アカウントがロックアウトされています |
1379 | 2703 | パスワードが長すぎます |
1380 | 2704 | パスワードが複雑さのポリシーを満たしていません |
1381 | 2705 | パスワードがフィルター DLL の要件を満たしていません |
1382 | 2709 | オフライン参加完了情報が見つかりませんでした。 |
1383 | 2710 | オフライン参加完了情報が正しくありませんでした。 |
1384 | 2711 | オフライン参加情報を作成できません。指定されたパスの場所へのアクセスがあること、またその内容を修正するアクセス許可があることを確認してください。管理者特権を使って実行する必要があるかもしれません。 |
1385 | 2712 | 保存しようとしているドメイン参加情報が不完全であったか、正しくありませんでした。 |
1386 | 2713 | オフライン参加操作は正常に完了しましたが、再起動する必要があります。 |
1387 | 2714 | 保留中のオフライン参加操作はありません。 |
1388 | 2715 | 要求された 1 つ以上のコンピューター名またはドメイン名の値をローカル コンピューターに設定できません。 |
1389 | 2716 | 参加完了情報に保存された値に対して現在のコンピューターのホスト名を確認できませんでした。 |
1390 | 2717 | 指定されたオフライン レジストリ ハイブを読み込めません。指定されたパスの場所へのアクセスがあること、またその内容を修正するアクセス許可があることを確認してください。管理者特権を使って実行する必要があるかもしれません。 |
1391 | 2718 | この操作に必要なセッション セキュリティの最小要件が満たされていません。 |
1392 | 2719 | コンピューター アカウントに設定された blob バージョンはサポートされていません。 |
1393 | 2999 | これは NERR 範囲内の最後のエラーです。 |
1394 | 3000 | 指定された印刷モニターは不明です。 |
1395 | 3001 | 指定されたプリンター ドライバーは現在、使用中です。 |
1396 | 3002 | スプール ファイルが見つかりませんでした。 |
1397 | 3003 | StartDocPrinter 呼び出しは実行されませんでした。 |
1398 | 3004 | AddJob 呼び出しは実行されませんでした。 |
1399 | 3005 | 指定されたプリント プロセッサは既にインストールされています。 |
1400 | 3006 | 指定された印刷モニターは既にインストールされています。 |
1401 | 3007 | 指定された印刷モニターには、その機能はありません。 |
1402 | 3008 | 指定された印刷モニターは現在使用中です。 |
1403 | 3009 | プリンターに印刷待ちのジョブがあるときは、要求した操作は許可されていません。 |
1404 | 3010 | 要求された操作は正常に終了しました。変更を有効にするには、システムを再起動する必要があります。 |
1405 | 3011 | 要求された操作は正常に終了しました。変更を有効にするには、サービスを再開する必要があります。 |
1406 | 3012 | プリンターが見つかりませんでした。 |
1407 | 3013 | プリンター ドライバーの信頼性がありません。 |
1408 | 3014 | プリンター ドライバーがシステムにとって有害です。 |
1409 | 3015 | 指定されたプリンター ドライバー パッケージは現在使用中です。 |
1410 | 3016 | プリンター ドライバー パッケージで必要なコア ドライバー パッケージが見つかりません。 |
1411 | 3017 | 要求された操作が失敗しました。加えられた変更をロールバックするために、システムを再起動する必要があります。 |
1412 | 3018 | 要求された操作が失敗しました。加えられた変更をロールバックするために、システムの再起動が開始されました。 |
1413 | 3019 | 指定されたプリンター ドライバーは、システム上に見つからなかったので、ダウンロードされる必要があります。 |
1414 | 3020 | 要求された印刷ジョブで印刷できませんでした。印刷のシステムが更新されたため、ジョブが再び送信される必要があります。 |
1415 | 3023 | ユーザーが指定したシャットダウン コマンド ファイルの構成に 問題がありますが、UPS サービスは開始されました。 |
1416 | 3029 | ユーザー アカウント データベース (NET.ACC) が紛失したか壊れており、 使用可能なバックアップ データベースがないため、 ローカル セキュリティを起動できませんでした。 システムはセキュリティで保護されていません。 |
1417 | 3037 | @I *ログオン時刻 |
1418 | 3039 | レプリケーターのディレクトリのファイル数制限を超えました。 |
1419 | 3040 | レプリケーターのツリー階層制限を超えました。 |
1420 | 3046 | ログオンできません。ユーザーが現在ログオンしており、TRYUSER が NO に設定されています。 |
1421 | 3052 | 必要なパラメーターがコマンド ラインまたは構成ファイルに 指定されていません。 |
1422 | 3054 | リソース要求を満足できませんでした。 |
1423 | 3055 | システム構成に問題があります。 |
1424 | 3056 | システム エラーが発生しました。 |
1425 | 3057 | 内部整合性エラーが発生しました。 |
1426 | 3058 | 構成ファイルまたはコマンド ラインにあいまいなオプションが指定されています。 |
1427 | 3059 | 構成ファイルまたはコマンド ラインのパラメーターが重複しています。 |
1428 | 3060 | サービスが制御に応答しないため、 DosKillProc 関数によって停止されました。 |
1429 | 3061 | サービス プログラムの実行時にエラーが発生しました。 |
1430 | 3062 | サブサービスの開始に失敗しました。 |
1431 | 3064 | ファイルに問題があります。 |
1432 | 3070 | メモリ |
1433 | 3071 | ディスク領域 |
1434 | 3072 | スレッド |
1435 | 3073 | プロセス |
1436 | 3074 | セキュリティ エラー |
1437 | 3075 | LAN Manager のルート ディレクトリが不良であるか、または存在しません。 |
1438 | 3076 | ネットワーク ソフトウェアがインストールされていません。 |
1439 | 3077 | サーバーが起動されていません。 |
1440 | 3078 | サーバーがユーザー アカウント データベース (NET.ACC) にアクセスできません。 |
1441 | 3079 | 互換性のないファイルが LanMan ツリーにインストールされています。 |
1442 | 3080 | LANMAN\LOGS ディレクトリが無効です。 |
1443 | 3081 | 指定したドメインを使用できませんでした。 |
1444 | 3082 | このコンピューター名は別のコンピューターでメッセージ エイリアスとして使用されています。 |
1445 | 3083 | サーバー名のアナウンスに失敗しました。 |
1446 | 3084 | ユーザー アカウント データベースが正しく構成されていません。 |
1447 | 3085 | サーバーがユーザー レベル セキュリティ モードで動作していません。 |
1448 | 3087 | ワークステーションが正しく構成されていません。 |
1449 | 3088 | 詳細はエラー ログを調べてください。 |
1450 | 3089 | このファイルへの書き込みを実行できません。 |
1451 | 3090 | ADDPAK ファイルが壊れています。LANMAN\NETPROG\ADDPAK.SER を削除し、 すべての ADDPAK を再適用してください。 |
1452 | 3091 | CACHE.EXE が実行されていないため、LM386 サーバーを起動できません。 |
1453 | 3092 | このコンピューターのアカウントがセキュリティ データベースに存在しません。 |
1454 | 3093 | このコンピューターは SERVERS グループのメンバーではありません。 |
1455 | 3094 | SERVERS グループはローカル セキュリティ データベースに存在しません。 |
1456 | 3095 | このコンピューターはワークグループのメンバーとして構成されており、 ドメインのメンバーとしては構成されていません。この構成で Netlogon サービスを実行する必要は ありません。 |
1457 | 3096 | このドメインのプライマリ ドメイン コントローラーが見つかりません。 |
1458 | 3098 | サービスはプライマリ ドメイン コントローラーを認証できませんでした。 |
1459 | 3099 | セキュリティ データベースの作成日またはシリアル番号に問題があります。 |
1460 | 3100 | ネットワーク ソフトウェア エラーが発生したため、操作は失敗しました。 |
1461 | 3102 | サービスはネットワーク制御ブロック (NCB) セグメントの 長期ロックの解除に失敗しました。エラー コードはデータです。 |
1462 | 3103 | サービスはネットワーク制御ブロック (NCB) セグメントの 長期ロックの解除に失敗しました。エラー コードはデータです。 |
1463 | 3106 | 予期しないネットワーク制御ブロック (NCB) を受信しました。NCB はデータです。 |
1464 | 3107 | ネットワークが起動されていません。 |
1465 | 3108 | NETWKSTA.SYS に対する DosDevIoctl または DosFsCtl に失敗しました。 データは次のような形式で示されます: DWORD ioctl または fsctl コールの CS:IP の近似値 WORD エラー コード WORD ioctl または fsctl 番号 |
1466 | 3111 | 予期しなかった NetBIOS エラーが発生しました。 エラー コードはデータです。 |
1467 | 3112 | 無効なサーバー メッセージ ブロック (SMB) を受信しました。 SMB はデータです。 |
1468 | 3114 | バッファーがオーバーフローしたため、エラー ログ内の一部のエントリは 失われました。 |
1469 | 3120 | NET バッファー以外のリソース使用を制御する初期化パラメーターが 指定するメモリ サイズが大きすぎます。 |
1470 | 3121 | サーバーはメモリ セグメントのサイズを大きくできません。 |
1471 | 3124 | サーバーの起動に失敗しました。3 つの chdev パラメーターは、 すべてが 0 であるか、すべてが 0 以外の値でなければなりません。 |
1472 | 3129 | サーバーは AT スケジュール ファイルを更新できません。ファイルが 壊れています。 |
1473 | 3130 | サーバーが NetIMakeLMFileName を呼び出すときにエラーを 検出しました。エラー コードはデータです。 |
1474 | 3132 | サーバー バッファーの長期ロックに失敗しました。 スワップ ディスクの空き領域を調べ、システムを再起動し、サーバーを起動してください。 |
1475 | 3140 | ネットワーク制御ブロック (NCB) エラーの連続発生により、 サービスは停止しました。最後の不良 NCB は未処理の データに続いて出力されます。 |
1476 | 3141 | メッセージ サーバーが共有するデータ セグメントがロックされているため、 メッセージ サーバーが停止しました。 |
1477 | 3151 | システム VIO 呼び出しエラーが発生したため、メッセージ ポップアップを表示できません。 エラー コードはデータです。 |
1478 | 3152 | 無効なサーバー メッセージ ブロック (SMB) を受信しました。SMB はデータです。 |
1479 | 3160 | ワークステーション情報セグメントのサイズが 64K を超えています。 サイズ (DWORD 形式): |
1480 | 3161 | ワークステーションはコンピューターの名前 - 番号を取得できませんでした。 |
1481 | 3162 | ワークステーションは非同期 NetBIOS スレッドの初期化に失敗しました。 エラー コードはデータです。 |
1482 | 3163 | ワークステーションは初期共有セグメントを開けませんでした。 エラー コードはデータです。 |
1483 | 3164 | ワークステーション ホスト テーブルがいっぱいです。 |
1484 | 3165 | 不良なメールスロット サーバー メッセージ ブロック (SMB) を受信しました。SMB はデータです。 |
1485 | 3166 | ユーザー アカウント データベースを起動するときにワークステーションがエラーを検出しました。 エラー コードはデータです。 |
1486 | 3167 | ワークステーションは、SSI 再確認要求への応答時にエラーを発見しました。 ファンクション コードとエラー コードはデータです。 |
1487 | 3174 | サーバーは AT スケジュール ファイルを読み取ることができませんでした。 |
1488 | 3175 | AT スケジュール ファイルに無効なレコードがあります。 |
1489 | 3176 | AT スケジュール ファイルが見つからないため、新しいファイルを作成しました。 |
1490 | 3185 | ユーザー アカウント データベース (NET.ACC) が紛失したか壊れており、 使用可能なバックアップ データベースがないため、 ローカル セキュリティを起動できませんでした。 システムはセキュリティで保護されていません。 |
1491 | 3204 | サーバーはスレッドを作成できませんでした。 CONFIG.SYS ファイルの THREADS パラメーター値を増加してください。 |
1492 | 3213 | レプリケーターのディレクトリのファイル数制限を超えました。 |
1493 | 3214 | レプリケーターのツリー階層制限を超えました。 |
1494 | 3215 | 認識されないメッセージをメールスロットに受信しました。 |
1495 | 3217 | ログオンできません。ユーザーが現在ログオンしており、TRYUSER が NO に設定されています。 |
1496 | 3230 | サーバーで電源障害が検出されました。 |
1497 | 3231 | UPS サービスがサーバーをシャットダウンしました。 |
1498 | 3232 | UPS サービスはユーザーが指定した シャットダウン コマンド ファイルの実行を完了しませんでした。 |
1499 | 3233 | UPS ドライバーを開けませんでした。エラー コードは データです。 |
1500 | 3234 | 電源が回復しました。 |
1501 | 3235 | ユーザーが指定したシャットダウン コマンド ファイルの構成に 問題があります。 |
1502 | 3256 | サービスのダイナミック リンク ライブラリに回復できない エラーがあります。 |
1503 | 3257 | システムが予期しないエラー コードを返しました。 エラー コードはデータです。 |
1504 | 3258 | フォールト トレランス エラー ログ ファイル LANROOT\LOGS\FT.LOG のサイズが 64K を超えました。 |
1505 | 3259 | フォールト トレランス エラー ログ ファイル LANROOT\LOGS\FT.LOG で、ファイルを開くときに設定される プログレス ビットが更新されています。これは、 エラー ログが動作中にシステムがクラッシュしたことを示しています。 |
1506 | 3301 | Remote IPC |
1507 | 3302 | Remote Admin |
1508 | 3303 | Logon server share |
1509 | 3304 | ネットワーク エラーが発生しました。 |
1510 | 3400 | メモリ不足のため、ワークステーション サービスを開始できません。 |
1511 | 3401 | LANMAN.INI ファイルの NETWORKS エントリの読み取り中にエラーが発生しました。 |
1512 | 3404 | LANMAN.INI ファイルの NETWORKS エントリの数が多すぎます。 |
1513 | 3408 | このプログラムはこのオペレーティング システムでは使用できません。 |
1514 | 3409 | リダイレクターは既にインストールされています。 |
1515 | 3411 | NETWKSTA.SYS のインストール中にエラーが発生しました。 続行するときは Enter キーを押してください。 |
1516 | 3412 | リゾルバー リンケージに問題があります。 |
1517 | 3419 | 現在、開かれているファイルやデバイスがあります。 強制切断によって、データが失われる可能性があります。 |
1518 | 3420 | 内部使用のための既定の共有 |
1519 | 3421 | メッセンジャー サービス |
1520 | 3500 | コマンドは正常に終了しました。 |
1521 | 3501 | 無効なオプションが使用されました。 |
1522 | 3503 | コマンドの引数の数が間違っています。 |
1523 | 3504 | エラーでコマンドが終了しました。 |
1524 | 3505 | 無効な値のオプションが使用されました。 |
1525 | 3510 | コマンドが矛盾するスイッチで使用されました。 |
1526 | 3512 | 新しいバージョンのオペレーティング システムが 必要です。 |
1527 | 3513 | Windows が返すことのできるデータよりも多くのデータが利用可能です。 |
1528 | 3515 | このコマンドは Windows ドメイン コントローラーでのみ使用できます。 |
1529 | 3516 | このコマンドは Windows ドメイン コントローラーで使用できません。 |
1530 | 3520 | 次の Windows サービスが開始されています: |
1531 | 3525 | ワークステーション サービスを停止すると、サーバー サービスも停止されます。 |
1532 | 3526 | ワークステーションでファイルを開いています。 |
1533 | 3533 | サービスを開始しているか、または停止中です。後で再試行してください。 |
1534 | 3534 | サービスはエラーを報告しませんでした。 |
1535 | 3535 | デバイスの制御中にエラーが発生しました。 |
1536 | 3660 | これらのワークステーションはサーバー上でセッションを持っています: |
1537 | 3661 | これらのワークステーションはファイルを開いているセッションをサーバー上に持っています: |
1538 | 3666 | メッセージ エイリアスが転送されています。 |
1539 | 3670 | これらのリモート接続が存在します: |
1540 | 3671 | 続行すると、接続は取り消されます。 |
1541 | 3676 | 新しい接続は記憶されます。 |
1542 | 3677 | 新しい接続は記憶されません。 |
1543 | 3678 | プロファイルの保存中にエラーが発生しました。アクセスが拒否されました。記憶している接続の状態は変化していません。 |
1544 | 3679 | プロファイルの読み取り中にエラーが発生しました。 |
1545 | 3682 | ネットワーク サービスが開始されていません。 |
1546 | 3683 | 一覧にエントリが存在しません。 |
1547 | 3689 | ワークステーション サービスは既に動作中です。Windows はワークステーションのコマンド オプションを無視します。 |
1548 | 3694 | 印刷ジョブがキューにスプールされている間、共有キューを削除することはできません。 |
1549 | 3710 | ヘルプ ファイルを開くときにエラーが発生しました。 |
1550 | 3711 | ヘルプ ファイルが空です。 |
1551 | 3712 | ヘルプ ファイルが壊れています。 |
1552 | 3714 | この操作には、以前のバージョンのソフトウェアを使用している システムに実行できる特権があります。 |
1553 | 3716 | デバイスの種類が認識できません。 |
1554 | 3717 | ログ ファイルが壊れています。 |
1555 | 3718 | プログラム ファイル名の最後は .EXE でなければなりません。 |
1556 | 3719 | 一致する共有が見つからないため、削除されません。 |
1557 | 3720 | ユーザー レコードの週の単位フィールド内に誤った値があります。 |
1558 | 3725 | 共有の削除時にエラーが発生しました。 |
1559 | 3726 | ユーザー名が無効です。 |
1560 | 3727 | パスワードが無効です。 |
1561 | 3728 | パスワードが一致しません。 |
1562 | 3729 | プロファイルが読み込めません。 |
1563 | 3730 | これは有効なコンピューター名またはドメイン名ではありません。 |
1564 | 3732 | このリソースには、既定のアクセス許可を設定できません。 |
1565 | 3734 | 有効なパスワードが入力されませんでした。 |
1566 | 3735 | 有効な名前が入力されませんでした。 |
1567 | 3736 | 指定されたリソースを共有できません。 |
1568 | 3737 | アクセス許可文字列に無効なアクセス許可が含まれています。 |
1569 | 3738 | この操作はプリンターと通信デバイスに対してのみ実行できます。 |
1570 | 3743 | サーバーはリモート管理するように構成されていません。 |
1571 | 3752 | このサーバーにセッションを持っているユーザーはいません。 |
1572 | 3756 | 無効な応答です。 |
1573 | 3757 | 有効な応答がありません。 |
1574 | 3758 | 与えられた転送先一覧は、印刷キューの転送先一覧と一致しません。 |
1575 | 3761 | 指定された時刻範囲は、終了時刻が開始時刻より前です。 |
1576 | 3764 | 指定する時刻は、0 分でなければなりません。 |
1577 | 3765 | 12 時間制と 24 時間制が混在しています。 |
1578 | 3767 | 無効な日付形式を指定しました。 |
1579 | 3768 | 無効な日付範囲を指定しました。 |
1580 | 3769 | 無効な時刻範囲を指定しました。 |
1581 | 3770 | NET USER の引数が無効です。最小パスワード長と指定した引数を 調べてください。 |
1582 | 3771 | /ENABLESCRIPT の値は YES でなければなりません。 |
1583 | 3773 | 無効な国コードです。 |
1584 | 3774 | ユーザーは正しく作成されましたが、Users ローカル グループに 追加できませんでした。 |
1585 | 3775 | 無効なユーザー コンテキストが指定されました。 |
1586 | 3777 | ファイルの送信はサポートされません。 |
1587 | 3778 | ADMIN$ 共有と IPC$ 共有にはパスを指定できません。 |
1588 | 3784 | キャッシュ可能にマークできるのはディスク共有だけです |
1589 | 3802 | スケジュール日が無効です。 |
1590 | 3803 | LanMan ルート ディレクトリが使用できません。 |
1591 | 3804 | SCHED.LOG ファイルを開くことができませんでした。 |
1592 | 3805 | サーバー サービスが開始されていません。 |
1593 | 3806 | AT のジョブ ID が存在しません。 |
1594 | 3807 | AT スケジュール ファイルが壊れています。 |
1595 | 3808 | AT スケジュール ファイルに問題があるため、削除に失敗しました。 |
1596 | 3809 | コマンド ラインの長さは 259 文字以下でなければなりません。 |
1597 | 3810 | ディスクがいっぱいです。AT スケジュール ファイルを更新できませんでした。 |
1598 | 3812 | AT スケジュール ファイルは無効です。ファイルを削除して、新しいファイルを作成してください。 |
1599 | 3813 | AT スケジュール ファイルが削除されました。 |
1600 | 3815 | AT コマンドはタイムアウトしました。 後で再試行してください。 |
1601 | 3816 | ユーザー アカウントのパスワード変更禁止期間は パスワード有効期間より短くなければなりません。 |
1602 | 3817 | ダウンレベル ソフトウェアをインストールしたサーバーと互換性のない値を 指定しました。小さい値を指定してください。 |
1603 | 3901 | **** |
1604 | 3902 | **** 予期しないメッセージの終わり **** |
1605 | 3905 | 終了するときは Esc キーを押してください |
1606 | 3912 | タイム サーバーが見つかりません。 |
1607 | 3915 | ユーザーのホーム ディレクトリを特定できませんでした。 |
1608 | 3916 | ユーザーのホーム ディレクトリが指定されていません。 |
1609 | 3920 | これ以上使用できるドライブ名はありません。 |
1610 | 3936 | このコンピューターは現在、特定の SNTP サーバーを使用するよう構成されていません。 |
1611 | 3950 | キャッシュ IO 操作として与えられた操作を再実行します |
1612 | 3953 | 構文が誤っています。 |
1613 | 3960 | 無効なファイル番号を指定しました。 |
1614 | 3961 | 無効な印刷ジョブ番号を指定しました。 |
1615 | 3963 | 指定したユーザーまたはグループ アカウントが見つかりません。 |
1616 | 3965 | ユーザーは追加されましたが、NetWare 用ファイルと印刷サービスに 対して有効にできませんでした。 |
1617 | 3966 | NetWare 用ファイルと印刷サービスがインストールされていません。 |
1618 | 3967 | NetWare 用ファイルと印刷サービスに対してユーザー プロパティを設定できません。 |
1619 | 3969 | NetWare 互換ログオン |
1620 | 4000 | コマンドの実行中に、WINS でエラーが発生しました。 |
1621 | 4001 | ローカル WINS を削除できません。 |
1622 | 4002 | ファイルからのインポートに失敗しました。 |
1623 | 4003 | バックアップに失敗しました。以前に完全バックアップを実行しましたか? |
1624 | 4004 | バックアップに失敗しました。データベースのバックアップを作成しようとした先のディレクトリを確認してください。 |
1625 | 4005 | その名前は、WINS データベースにありません。 |
1626 | 4006 | 構成されていないパートナーとのレプリケーションは、許可されていません。 |
1627 | 4050 | 指定したコンテンツ情報のバージョンはサポートされていません。 |
1628 | 4051 | 指定したコンテンツ情報の形式が間違っています。 |
1629 | 4052 | 要求されたデータがローカルまたはピア キャッシュに見つかりません。 |
1630 | 4053 | 使用できるデータがこれ以上ないか、データが必要ありません。 |
1631 | 4054 | 指定したオブジェクトは初期化されていません。 |
1632 | 4055 | 指定したオブジェクトは既に初期化されています。 |
1633 | 4056 | シャットダウン操作は既に進行中です。 |
1634 | 4057 | 指定されたオブジェクトは既に無効化されています。 |
1635 | 4058 | 要素は既に存在しており、置換できませんでした。 |
1636 | 4059 | 要求された操作は既に完了しているため、取り消すことはできません。 |
1637 | 4060 | 要求された操作は既に実行されているため、実行できません。 |
1638 | 4061 | 操作で、有効な範囲外のデータにアクセスしました。 |
1639 | 4062 | 要求されたバージョンはサポートされていません。 |
1640 | 4063 | 構成値が無効です。 |
1641 | 4064 | エディションはライセンスされていません。 |
1642 | 4065 | PeerDist サービスは現在初期化中ですが、まもなく使用可能になります。 |
1643 | 4100 | DHCP クライアントはネットワーク上で既に使われている IP アドレスを取得しました。ローカル インターフェイスは DHCP クライアントが新しいアドレスを取得するまで使用不能になります。 |
1644 | 4200 | 引き渡された GUID は、WMI データ プロバイダーで有効なものとして認識されませんでした。 |
1645 | 4201 | 引き渡されたインスタンス名は、WMI データ プロバイダーで有効なものとして認識されませんでした。 |
1646 | 4202 | 引き渡されたデータ アイテム ID は、WMI データ プロバイダーで有効なものとして認識されませんでした。 |
1647 | 4203 | WMI 要求を完了できなかったので再試行してください。 |
1648 | 4204 | WMI データ プロバイダーの場所がわかりませんでした。 |
1649 | 4205 | WMI データ プロバイダーが、登録されていないインスタンス セットを参照しています。 |
1650 | 4206 | WMI データ ブロックまたはイベント通知が既に有効になっています。 |
1651 | 4207 | WMI データ ブロックを利用できません。 |
1652 | 4208 | WMI データ サービスを利用できません。 |
1653 | 4209 | WMI データ プロバイダーが要求を達成できませんでした。 |
1654 | 4210 | WMI MOF 情報が無効です。 |
1655 | 4211 | WMI 登録情報が無効です。 |
1656 | 4212 | WMI データ ロックまたはイベント通知は、既に無効になっています。 |
1657 | 4213 | WMI データ項目またはデータ ブロックは読み取り専用です。 |
1658 | 4214 | WMI データ項目またはデータ ブロックを変更できませんでした。 |
1659 | 4300 | メディア識別子が有効なメディアを表現していません。 |
1660 | 4301 | ライブラリ識別子が有効なライブラリを表現していません。 |
1661 | 4302 | メディア プール識別子が、有効なメディア プールを表現していません。 |
1662 | 4303 | ドライブとメディアの互換性がないか、あるいは違うライブラリに存在します。 |
1663 | 4304 | 現在存在するメディアは、オフライン ライブラリにあり、この操作を実行するためにはオンラインでなければなりません。 |
1664 | 4305 | オフライン ライブラリには操作を実行できません。 |
1665 | 4306 | ライブラリ、ドライブまたはメディア プールが空です。 |
1666 | 4307 | ライブラリ、ドライブまたはメディア プールはこの操作を実行するためには空でなければなりません。 |
1667 | 4308 | このメディア プールまたはライブラリで現在、利用できるメディアがありません。 |
1668 | 4309 | この操作に必要なリソースが使用不可になっています。 |
1669 | 4310 | メディア識別子が有効なクリーナーを表現していません。 |
1670 | 4311 | ドライブをクリーニングできないか、またはクリーニングがサポートされていません。 |
1671 | 4312 | オブジェクト識別子が有効なオブジェクトを表現していません。 |
1672 | 4313 | データベースを読み取れないか、または書き込めません。 |
1673 | 4314 | データベースがいっぱいです。 |
1674 | 4315 | メディアがドライバーまたはメディア プールと互換性がありません。 |
1675 | 4316 | この操作に必要なリソースが存在しません。 |
1676 | 4317 | 操作識別子が無効です。 |
1677 | 4318 | メディアがマウントされていないか、または使用準備ができていません。 |
1678 | 4319 | デバイスの使用準備ができていません。 |
1679 | 4320 | オペレーターまたは管理者が要求を拒否しました。 |
1680 | 4321 | ドライブの識別子が指しているドライブは無効です。 |
1681 | 4322 | ライブラリがいっぱいです。使用できるスロットがありません。 |
1682 | 4323 | トランスポートはメディアにアクセスできません。 |
1683 | 4324 | メディアをドライブに読み込むことができません。 |
1684 | 4325 | ドライブの状態を取得できません。 |
1685 | 4326 | スロットの状態を取得できません。 |
1686 | 4327 | トランスポートの状態を取得できません。 |
1687 | 4328 | トランスポートが既に使用されているため、使うことができません。 |
1688 | 4329 | 挿入ポートまたは取り出しポートを開くことができないか、または閉じることができません。 |
1689 | 4330 | メディアがドライブにあるため、メディアを取り出せません。 |
1690 | 4331 | クリーナー スロットは既に予約されています。 |
1691 | 4332 | クリーナー スロットは予約されていません。 |
1692 | 4333 | クリーナー カートリッジにより、最大数のドライブ クリーニングが実行されました。 |
1693 | 4334 | メディア上の識別子が不明です。 |
1694 | 4335 | このグループまたはリソースの最後に残っている項目は削除できません。 |
1695 | 4336 | メッセージは、このパラメーターに許可される最大サイズを超えています。 |
1696 | 4337 | ボリュームにシステム ファイルまたはページング ファイルが含まれています。 |
1697 | 4338 | このメディアの種類をサポートしているドライブがライブラリに少なくとも 1 つあるため、メディアの種類をライブラリから削除できません。 |
1698 | 4339 | 使用できる有効なドライブがないため、このオフライン メディアをシステムにマウントできません。 |
1699 | 4340 | クリーナー カートリッジはテープ ライブラリにあります。 |
1700 | 4341 | 空でないため、挿入ポートまたは取り出しポートを使用することができません。 |
1701 | 4342 | エラー |
1702 | 4343 | OK |
1703 | 4344 | Y |
1704 | 4345 | N |
1705 | 4346 | 任意 |
1706 | 4347 | A |
1707 | 4348 | P |
1708 | 4349 | (見つかりません) |
1709 | 4350 | このファイルは現在このコンピューター上で利用できません。 |
1710 | 4351 | リモート記憶域サービスを現在、操作できません。 |
1711 | 4352 | リモート記憶域サービスでメディア エラーが発生しました。 |
1712 | 4353 | Read |
1713 | 4354 | Change |
1714 | 4355 | Full |
1715 | 4356 | パスワードを入力してください: |
1716 | 4358 | ユーザーのパスワードを入力してください: |
1717 | 4359 | 共有リソースのパスワードを入力してください: |
1718 | 4360 | パスワードを入力してください: |
1719 | 4361 | 確認のためにパスワードを再入力してください: |
1720 | 4362 | ユーザーの旧パスワードを入力してください: |
1721 | 4363 | ユーザーの新パスワードを入力してください: |
1722 | 4364 | 新パスワードを入力してください: |
1723 | 4365 | Replicator サービス パスワードを入力してください: |
1724 | 4368 | ユーザー名を入力してください: |
1725 | 4372 | 印刷ジョブの詳細 |
1726 | 4378 | 次に示す動作中のサービスは制御できます: |
1727 | 4379 | 次のサービスの統計情報を利用できます: |
1728 | 4381 | このコマンドの構文は次のとおりです: |
1729 | 4382 | このコマンドのオプションは次のとおりです: |
1730 | 4383 | プライマリ ドメイン コントローラーの名前を入力してください: |
1731 | 4385 | Sunday |
1732 | 4386 | Monday |
1733 | 4387 | Tuesday |
1734 | 4388 | Wednesday |
1735 | 4389 | Thursday |
1736 | 4390 | ファイルまたはディレクトリが再解析ポイントではありません。 |
1737 | 4391 | 既存の属性と競合するため、再解析ポイントの属性を設定できません。 |
1738 | 4392 | 再解析ポイント バッファーにあるデータは無効です。 |
1739 | 4393 | 再解析ポイント バッファーにあるタグは無効です。 |
1740 | 4394 | 要求で指定したタグと再解析ポイントにあるタグが一致しません。 |
1741 | 4395 | W |
1742 | 4396 | Th |
1743 | 4397 | F |
1744 | 4398 | S |
1745 | 4399 | Sa |
1746 | 4401 | グループ名 |
1747 | 4402 | コメント |
1748 | 4403 | メンバー |
1749 | 4406 | エイリアス名 |
1750 | 4407 | コメント |
1751 | 4408 | メンバー |
1752 | 4411 | ユーザー名 |
1753 | 4412 | フル ネーム |
1754 | 4413 | コメント |
1755 | 4414 | ユーザーのコメント |
1756 | 4415 | パラメーター |
1757 | 4416 | 国コード |
1758 | 4417 | 特権レベル |
1759 | 4418 | オペレーター特権 |
1760 | 4419 | アカウント有効 |
1761 | 4420 | アカウントの期限 |
1762 | 4421 | 最終パスワード変更日時 |
1763 | 4422 | パスワード有効期間 |
1764 | 4423 | パスワード次回変更可能日時 |
1765 | 4424 | ログオン可能なワークステーション |
1766 | 4425 | 最大ディスク領域 |
1767 | 4426 | 無制限 |
1768 | 4427 | 所属しているローカル グループ |
1769 | 4428 | ドメイン コントローラー |
1770 | 4429 | ログオン スクリプト |
1771 | 4430 | 最終ログオン日時 |
1772 | 4431 | 所属しているグローバル グループ |
1773 | 4432 | ログオン可能時間 |
1774 | 4433 | すべて |
1775 | 4434 | なし |
1776 | 4436 | ホーム ディレクトリ |
1777 | 4437 | パスワードあり |
1778 | 4438 | ユーザーによるパスワード変更可能 |
1779 | 4439 | ユーザー プロファイル |
1780 | 4440 | ロック |
1781 | 4450 | コンピューター名 |
1782 | 4451 | ユーザー名 |
1783 | 4452 | ソフトウェア バージョン |
1784 | 4453 | アクティブなネットワーク (ワークステーション) |
1785 | 4454 | Windows NT ルート ディレクトリ |
1786 | 4455 | ワークステーション ドメイン |
1787 | 4456 | ログオン ドメイン |
1788 | 4457 | その他のドメイン |
1789 | 4458 | COM デバイス オープン タイムアウト (秒) |
1790 | 4459 | COM デバイス送信バイト数 (バイト) |
1791 | 4460 | COM デバイス送信タイムアウト (ミリ秒) |
1792 | 4461 | DOS セッションの印刷タイムアウト (秒) |
1793 | 4462 | 最大エラー ログ サイズ (K) |
1794 | 4463 | 最大キャッシュ メモリ容量 (K) |
1795 | 4464 | ネットワーク バッファーの数 |
1796 | 4465 | 文字バッファーの数 |
1797 | 4466 | ネットワーク バッファーのサイズ |
1798 | 4467 | 文字バッファーのサイズ |
1799 | 4468 | フル コンピューター名 |
1800 | 4469 | ワークステーション ドメイン DNS 名 |
1801 | 4470 | Windows 2002 |
1802 | 4481 | サーバー名 |
1803 | 4482 | サーバー コメント |
1804 | 4483 | 管理警告の送信先 |
1805 | 4484 | ソフトウェア バージョン |
1806 | 4485 | ピア サーバー |
1807 | 4486 | Windows NT |
1808 | 4487 | サーバー レベル |
1809 | 4488 | Windows NT Server |
1810 | 4489 | アクティブなネットワーク (サーバー) |
1811 | 4492 | 隠しサーバー |
1812 | 4500 | このボリュームで単一インスタンス記憶域を利用できません。 |
1813 | 4506 | 最大ユーザー数 |
1814 | 4507 | 最大管理者数 |
1815 | 4508 | 共有リソースの最大数 |
1816 | 4509 | リソースへの最大接続数 |
1817 | 4510 | サーバーのオープン ファイルの最大数 |
1818 | 4511 | 各セッションのオープン ファイルの最大数 |
1819 | 4512 | ファイル ロックの最大数 |
1820 | 4520 | アイドル セッション時間 (分) |
1821 | 4526 | 共有レベル |
1822 | 4527 | ユーザー レベル |
1823 | 4530 | 無制限サーバー |
1824 | 4570 | 強制ログオフまでの時間 (分): |
1825 | 4571 | ロックアウトするまでの無効パスワード入力 (回数): |
1826 | 4572 | パスワード変更禁止期間 (日数): |
1827 | 4573 | パスワード有効期間 (日数): |
1828 | 4574 | 最小パスワード長: |
1829 | 4575 | 使用できない旧パスワード数: |
1830 | 4576 | コンピューターの役割: |
1831 | 4577 | ワークステーションのプライマリ ドメイン コントローラー: |
1832 | 4578 | ロックアウトしきい値: |
1833 | 4579 | ロックアウト期間 (分): |
1834 | 4580 | ロックアウト監視ウィンドウ (分): |
1835 | 4600 | 統計情報の開始日 |
1836 | 4601 | 受け付けたセッション |
1837 | 4602 | タイムアウトしたセッション |
1838 | 4603 | エラーが発生したセッション |
1839 | 4604 | 送信バイト数 (KB) |
1840 | 4605 | 受信バイト数 (KB) |
1841 | 4606 | 平均応答時間 (ミリ秒) |
1842 | 4607 | ネットワーク エラー |
1843 | 4608 | アクセスしたファイル |
1844 | 4609 | スプールした印刷ジョブ |
1845 | 4610 | システム エラー |
1846 | 4611 | パスワード違反 |
1847 | 4612 | アクセス許可違反 |
1848 | 4613 | アクセスした COM デバイス |
1849 | 4614 | 開始セッション数 |
1850 | 4615 | 再接続セッション数 |
1851 | 4616 | 開始失敗セッション数 |
1852 | 4617 | 切断したセッション数 |
1853 | 4618 | ネットワーク I/O 回数 |
1854 | 4619 | ファイルとパイプのアクセス回数 |
1855 | 4620 | バッファーのオーバーフロー回数 |
1856 | 4621 | ビッグ バッファー |
1857 | 4622 | リクエスト バッファー |
1858 | 4626 | 接続に成功した回数 |
1859 | 4627 | 接続に失敗した回数 |
1860 | 4630 | 受信バイト数 |
1861 | 4631 | 受信サーバー メッセージ ブロック (SMB) 数 |
1862 | 4632 | 送信バイト数 |
1863 | 4633 | 送信サーバー メッセージ ブロック (SMB) 数 |
1864 | 4634 | 読み取り操作 |
1865 | 4635 | 書き込み操作 |
1866 | 4636 | 拒否された Raw 読み取り |
1867 | 4637 | 拒否された Raw 書き込み |
1868 | 4638 | ネットワーク エラー |
1869 | 4639 | 接続に成功した回数 |
1870 | 4640 | 再接続に成功した回数 |
1871 | 4641 | サーバーから切断された回数 |
1872 | 4642 | 開始セッション数 |
1873 | 4643 | ハングしたセッション数 |
1874 | 4644 | 異常終了したセッション数 |
1875 | 4645 | 異常終了した操作回数 |
1876 | 4646 | 使用回数 |
1877 | 4647 | 失敗した使用回数 |
1878 | 4655 | メッセージ名の転送は取り消されました。 |
1879 | 4661 | パスワードが正しく変更されました。 |
1880 | 4664 | メッセージはネットワークのすべてのユーザーに送信されました。 |
1881 | 4666 | メッセージはこのサーバーのすべてのユーザーに送信されました。 |
1882 | 4696 | Windows NT Server |
1883 | 4697 | Windows NT Workstation |
1884 | 4698 | MS-DOS エンハンス ワークステーション |
1885 | 4700 | サーバー名 注釈 |
1886 | 4701 | 既定でないコンパートメントのサーバーを列挙することはできません。 |
1887 | 4702 | (UNC) |
1888 | 4704 | Domain |
1889 | 4706 | 無効なネットワーク プロバイダーです。接続可能なネットワーク: |
1890 | 4710 | Disk |
1891 | 4711 | |
1892 | 4712 | Comm |
1893 | 4713 | IPC |
1894 | 4714 | ステータス ローカル名 リモート名 ネットワーク名 |
1895 | 4715 | OK |
1896 | 4716 | 休止中 |
1897 | 4717 | 一時停止 |
1898 | 4718 | 切断 |
1899 | 4719 | エラー |
1900 | 4720 | 接続中 |
1901 | 4721 | 再接続中 |
1902 | 4722 | ステータス |
1903 | 4723 | ローカル名 |
1904 | 4724 | リモート名 |
1905 | 4725 | リソースの種類 |
1906 | 4726 | オープン数 |
1907 | 4727 | 接続数 |
1908 | 4728 | 利用不可 |
1909 | 4730 | 共有名 リソース 注釈 |
1910 | 4731 | 共有名 |
1911 | 4732 | リソース |
1912 | 4733 | スプール済 |
1913 | 4734 | アクセス許可 |
1914 | 4735 | 最大ユーザー数 |
1915 | 4736 | 制限なし |
1916 | 4737 | ユーザー |
1917 | 4739 | キャッシュ |
1918 | 4740 | ID パス ユーザー名 ロック数 |
1919 | 4741 | ファイル ID |
1920 | 4742 | ロック数 |
1921 | 4743 | アクセス許可 |
1922 | 4744 | 共有名 |
1923 | 4745 | タイプ |
1924 | 4746 | 使用 |
1925 | 4747 | コメント |
1926 | 4750 | コンピューター ユーザー名 クライアント オープン アイドル時間 |
1927 | 4751 | コンピューター |
1928 | 4752 | セッション時間 |
1929 | 4753 | アイドル時間 |
1930 | 4754 | 共有名 タイプ オープン数 |
1931 | 4755 | クライアント タイプ |
1932 | 4756 | ゲスト ログオン |
1933 | 4770 | ドキュメントの手動キャッシュ |
1934 | 4771 | ドキュメントの自動キャッシュ |
1935 | 4772 | プログラムおよびドキュメントの自動キャッシュ |
1936 | 4773 | BranchCache が有効なドキュメントの手動キャッシュ |
1937 | 4774 | キャッシュは無効 |
1938 | 4775 | Automatic |
1939 | 4776 | Manual |
1940 | 4777 | Documents |
1941 | 4778 | Programs |
1942 | 4779 | BranchCache |
1943 | 4780 | None |
1944 | 4800 | 名前 |
1945 | 4801 | 転送先 |
1946 | 4802 | 転送元 |
1947 | 4803 | このサーバーのユーザー |
1948 | 4804 | Net Send はユーザーからの Ctrl+Break キーによって中断されました。 |
1949 | 4810 | 名前 ジョブ番号 サイズ ステータス |
1950 | 4811 | ジョブ |
1951 | 4812 | 印刷 |
1952 | 4813 | 名前 |
1953 | 4814 | ジョブ番号 |
1954 | 4815 | サイズ |
1955 | 4816 | 状態 |
1956 | 4817 | セパレーター ファイル |
1957 | 4818 | コメント |
1958 | 4819 | 優先順位 |
1959 | 4820 | 印刷開始時刻 |
1960 | 4821 | 印刷終了時刻 |
1961 | 4822 | プリント プロセッサ |
1962 | 4823 | 追加情報 |
1963 | 4824 | パラメーター |
1964 | 4825 | 印刷デバイス |
1965 | 4826 | アクティブなプリンター |
1966 | 4827 | 保留状態のプリンター |
1967 | 4828 | プリンター エラー |
1968 | 4829 | 削除されているプリンター |
1969 | 4830 | 不明なプリンター |
1970 | 4841 | ジョブ番号 |
1971 | 4842 | キューに登録したユーザー |
1972 | 4843 | 通知 |
1973 | 4844 | ジョブ データ型 |
1974 | 4845 | ジョブ パラメーター |
1975 | 4846 | 待機中 |
1976 | 4847 | 保留中 |
1977 | 4848 | スプール中 |
1978 | 4849 | 一時停止 |
1979 | 4850 | オフライン |
1980 | 4851 | エラー |
1981 | 4852 | 用紙切れ |
1982 | 4853 | 手動操作要 |
1983 | 4854 | 印刷中 |
1984 | 4855 | on |
1985 | 4862 | ドライバー |
1986 | 4930 | ユーザー名 タイプ 日付 |
1987 | 4931 | ロックアウト |
1988 | 4932 | サービス |
1989 | 4933 | サーバー |
1990 | 4934 | 起動したサーバー |
1991 | 4935 | 一時停止したサーバー |
1992 | 4936 | 再開したサーバー |
1993 | 4937 | 停止したサーバー |
1994 | 4938 | セッション |
1995 | 4939 | ゲスト ログオン |
1996 | 4940 | ユーザー ログオン |
1997 | 4941 | 管理者ログオン |
1998 | 4942 | 一般ログオフ |
1999 | 4943 | ログオン |
2000 | 4944 | ログオフ エラー |
2001 | 4945 | ログオフ時の自動切断 |
2002 | 4946 | 管理者ログオフと切断 |
2003 | 4947 | ログオン制限によって強制的にログオフ |
2004 | 4948 | サービス |
2005 | 4957 | アカウント |
2006 | 4964 | アカウント システム設定を変更しました |
2007 | 4965 | ログオン制限 |
2008 | 4966 | 制限超過: 不明 |
2009 | 4967 | 制限超過: ログオン時間 |
2010 | 4968 | 制限超過: アカウント有効期間が切れました |
2011 | 4969 | 制限超過: ワークステーション ID が無効です |
2012 | 4970 | 制限超過: アカウントは無効です |
2013 | 4971 | 制限超過: アカウントは削除されています |
2014 | 4972 | 共有 |
2015 | 4978 | パスワードが誤っています |
2016 | 4979 | 管理者特権が必要です |
2017 | 4980 | アクセス |
2018 | 4984 | アクセスが拒否されました |
2019 | 4985 | 不明 |
2020 | 4986 | その他 |
2021 | 4987 | 期間: |
2022 | 4988 | 期間: 無効 |
2023 | 4989 | 期間: 1 秒未満 |
2024 | 4990 | (なし) |
2025 | 4994 | アクセス終了 |
2026 | 4995 | ネットワークへのログオン |
2027 | 4996 | ログオンが拒否されました |
2028 | 4997 | プログラム メッセージ 時刻 |
2029 | 4999 | アカウントは管理者によってロックを解除されました |
2030 | 5000 | ネットワークからログオフします |
2031 | 5001 | ほかのリソースがこのリソースに依存しているため、操作を完了できません。 |
2032 | 5002 | クラスター リソースの依存関係が見つかりません。 |
2033 | 5003 | 指定されたリソースは既に依存しているため、そのクラスター リソースを依存させることはできません。 |
2034 | 5004 | クラスター リソースはオンラインではありません。 |
2035 | 5005 | この操作に対してクラスター ノードは利用できません。 |
2036 | 5006 | クラスター リソースは利用できません。 |
2037 | 5007 | クラスター リソースは見つかりませんでした。 |
2038 | 5008 | クラスターはシャットダウンされています。 |
2039 | 5009 | クラスター ノードをクラスターから削除できるのは、ノードがダウンしているかまたは最後のノードの場合のみです。 |
2040 | 5010 | オブジェクトは既に存在します。 |
2041 | 5011 | オブジェクトは既に一覧に存在します。 |
2042 | 5012 | クラスター グループは、新しい要求には利用できません |
2043 | 5013 | クラスター グループは見つかりませんでした。 |
2044 | 5014 | クラスター グループはオンラインでないため、操作は完了しませんでした。 |
2045 | 5015 | 指定されたクラスター ノードがリソースの所有者ではないか、またはノードはリソースの所有者になりえないため、操作は失敗しました。 |
2046 | 5016 | 指定されたクラスター ノードがグループの所有者ではないか、またはノードはグループの所有者になりえないため、操作は失敗しました。 |
2047 | 5017 | 指定されたリソース モニターにクラスター リソースを作成できませんでした。 |
2048 | 5018 | リソース モニターでクラスター リソースをオンラインにできません。 |
2049 | 5019 | クラスター リソースがオンラインのため、操作を完了できませんでした。 |
2050 | 5020 | クォーラム リソースのため、クラスター リソースを削除またはオフラインにできませんでした。 |
2051 | 5021 | クラスターは指定したリソースをクォーラム リソースにできませんでした。そのリソースはクォーラム リソースになることはできません。 |
2052 | 5022 | クラスター ソフトウェアをシャットダウンしています。 |
2053 | 5023 | グループまたはリソースは要求した操作を実行するのに適切な状態ではありません。 |
2054 | 5024 | プロパティは格納されていますが、変更の一部は次にそのリソースがオンラインになるまで有効になりません。 |
2055 | 5025 | クラスターは指定したリソースをクォーラム リソースにできませんでした。そのリソースは共有記憶域クラスに所属していません。 |
2056 | 5026 | コア リソースのため、クラスター リソースを削除できませんでした。 |
2057 | 5027 | クォーラム リソースをオンラインにできませんでした。 |
2058 | 5028 | クォーラム ログを作成できなかったか、マウントできませんでした。 |
2059 | 5029 | クラスター ログが壊れています。 |
2060 | 5030 | 最大サイズを超えたため、レコードをクラスター ログに書き込めませんでした。 |
2061 | 5031 | クラスター ログは最大サイズを超えました。 |
2062 | 5032 | クラスター ログにチェックポイント レコードが見つかりませんでした。 |
2063 | 5033 | ログの収集に必要最小限なディスク領域がありません。 |
2064 | 5034 | 別のアクティブなノードがリソースを所有しているため、クラスター ノードはクォーラム リソースを制御できませんでした。 |
2065 | 5035 | この操作に対してクラスター ネットワークは利用できません。 |
2066 | 5036 | この操作に対してクラスター ノードは利用できません。 |
2067 | 5037 | この操作を実行するには、クラスター ノードが実行されている必要があります。 |
2068 | 5038 | クラスター リソースが失敗しました。 |
2069 | 5039 | クラスター ノードが無効です。 |
2070 | 5040 | クラスター ノードが既に存在します。 |
2071 | 5041 | ノードはクラスターへの参加の処理中です。 |
2072 | 5042 | クラスター ノードが見つかりませんでした。 |
2073 | 5043 | クラスター ローカル ノードの情報が見つかりませんでした。 |
2074 | 5044 | クラスター ネットワークが既に存在します。 |
2075 | 5045 | クラスター ネットワークが見つかりません。 |
2076 | 5046 | クラスター ネットワーク インターフェイスが既に存在します。 |
2077 | 5047 | クラスター ネットワーク インターフェイスが見つかりません。 |
2078 | 5048 | クラスターの要求はオブジェクトに対して無効です。 |
2079 | 5049 | クラスター ネットワーク プロバイダーが無効です。 |
2080 | 5050 | クラスター ノードがダウンしています。 |
2081 | 5051 | クラスター ノードに到達できません。 |
2082 | 5052 | そのクラスター ノードはクラスターのメンバーではありません。 |
2083 | 5053 | クラスターの参加操作が実行されていません。 |
2084 | 5054 | クラスター ネットワークが無効です。 |
2085 | 5055 | Mar |
2086 | 5056 | クラスター ノードはアップになっています。 |
2087 | 5057 | そのクラスター IP アドレスは既に使われています。 |
2088 | 5058 | クラスター ノードは停止されていません。 |
2089 | 5059 | クラスター セキュリティの状況が利用できません。 |
2090 | 5060 | クラスター ネットワークは内部クラスター通信用に構成されていません。 |
2091 | 5061 | クラスター ノードは既にアップになっています。 |
2092 | 5062 | クラスター ノードは既にダウンしています。 |
2093 | 5063 | クラスター ネットワークは既にオンラインです。 |
2094 | 5064 | クラスター ネットワークは既にオフラインです。 |
2095 | 5065 | このクラスター ノードは既にクラスターのメンバーです。 |
2096 | 5066 | 2 つ以上のアクティブなクラスター ノード間の内部クラスター通信に対して構成されているのは、クラスター ネットワークのみです。内部通信機能をネットワークから削除できません。 |
2097 | 5067 | クラスター リソースには、クライアントにサービスを提供するためにネットワークに依存しているものもあります。クライアントのアクセス機能をネットワークから削除できません。 |
2098 | 5068 | クラスター リソースがクォーラム リソースであるため、この操作を実行できません。クォーラム リソースをオフラインにしたり所有者の項目を編集することはできません。 |
2099 | 5069 | クラスター クォーラム リソースは依存関係を持つことができません。 |
2100 | 5070 | クラスター ノードは一時停止しています。 |
2101 | 5071 | クラスター リソースをオンラインにできません。所有者のノードはこのリソースを実行できません。 |
2102 | 5072 | クラスター ノードは要求された操作を実行する準備ができていません。 |
2103 | 5073 | クラスター ノードをシャットダウンしています。 |
2104 | 5074 | クラスターの参加操作を中止しました。 |
2105 | 5075 | 参加ノードとスポンサーのソフトウェアのバージョンが違うため、クラスターの参加操作に失敗しました。 |
2106 | 5076 | クラスターが監視できるリソースの制限値に達したため、このリソースを作成できません。 |
2107 | 5077 | クラスターの参加操作または形成操作中にシステムの構成が変更されました。参加操作または形成操作は中止されました。 |
2108 | 5078 | 指定したリソースの種類が見つかりませんでした。 |
2109 | 5079 | この種類のリソースは指定したノードによってサポートされていません。バージョンが一致していないか、またはこのノードにリソース DLL がない可能性があります。 |
2110 | 5080 | 指定したリソース名はこのリソース DLL によってサポートされていません。リソース DLL に指定された名前が間違っているか、または変更されている可能性があります。 |
2111 | 5081 | RPC サーバーに登録できる認証パッケージがありません。 |
2112 | 5082 | グループの所有者がグループの優先一覧にないため、このグループをオンラインにできません。グループの所有者ノードを変更するにはグループを移動してください。 |
2113 | 5083 | クラスター データベースのシーケンス番号が変更されているか、またはロッカー ノードと互換性がないため、参加の操作に失敗しました。これは参加の操作中に、クラスター データベースが変更された場合に発生する可能性があります。 |
2114 | 5084 | リソース モニターにより、リソースが現在の状態であるときに失敗の操作を実行できません。これはリソースが保留状態である場合に起こる可能性があります。 |
2115 | 5085 | 非ロッカー コードが一括更新のためにロックを予約する要求を受け取りました。 |
2116 | 5086 | クラスター サービスでクォーラム ディスクを検索できませんでした。 |
2117 | 5087 | バックアップを作成したクラスター データベースは壊れている可能性があります。 |
2118 | 5088 | このクラスター ノードに DFS ルートが既にあります。 |
2119 | 5089 | 別の既存のプロパティと競合するため、リソースのプロパティを変更できませんでした。 |
2120 | 5090 | スペイン |
2121 | 5091 | デンマーク |
2122 | 5092 | スウェーデン |
2123 | 5093 | ノルウェー |
2124 | 5094 | ドイツ |
2125 | 5095 | オーストラリア |
2126 | 5096 | 日本 |
2127 | 5097 | 韓国 |
2128 | 5098 | 中国 (中国) |
2129 | 5099 | 台湾 |
2130 | 5100 | アジア |
2131 | 5101 | ポルトガル |
2132 | 5102 | フィンランド |
2133 | 5103 | アラブ |
2134 | 5104 | ヘブライ |
2135 | 5153 | UPS サービスは最終シャットダウンを開始します。 |
2136 | 5170 | ワークステーションは NET START コマンドを使用して起動しなければなりません。 |
2137 | 5175 | Remote IPC |
2138 | 5176 | Remote Admin |
2139 | 5177 | Default share |
2140 | 5178 | ユーザー プロファイル |
2141 | 5291 | しない |
2142 | 5292 | 無期限 |
2143 | 5293 | なし |
2144 | 5295 | NET.HLP |
2145 | 5296 | NET.HLP |
2146 | 5297 | 拒否 |
2147 | 5300 | ネットワーク制御ブロック (NCB) 要求が正常に終了しました。 NCB はデータです。 |
2148 | 5301 | SEND DATAGRAM、SEND BROADCAST、ADAPTER STATUS、SESSION STATUS のいずれかで、 ネットワーク制御ブロック (NCB) バッファーの長さが無効です。 NCB はデータです。 |
2149 | 5302 | ネットワーク制御ブロック (NCB) に指定したデータ記述子配列が 無効です。NCB はデータです。 |
2150 | 5303 | ネットワーク制御ブロック (NCB) に指定したコマンドが無効です。 NCB はデータです。 |
2151 | 5304 | ネットワーク制御ブロック (NCB) に指定したメッセージ接続子が 無効です。NCB はデータです。 |
2152 | 5305 | ネットワーク制御ブロック (NCB) コマンドがタイムアウトしました。セッションは 異常終了した可能性があります。NCB はデータです。 |
2153 | 5306 | 不完全なネットワーク制御ブロック (NCB) メッセージを受信しました。 NCB はデータです。 |
2154 | 5307 | ネットワーク制御ブロック (NCB) に指定したバッファー アドレスが無効です。 NCB はデータです。 |
2155 | 5308 | ネットワーク制御ブロック (NCB) に指定したセッション番号がアクティブではありません。 NCB はデータです。 |
2156 | 5309 | ネットワーク アダプターで使用できるリソースがありません。 ネットワーク制御ブロック (NCB) 要求が拒否されました。NCB はデータです。 |
2157 | 5310 | ネットワーク制御ブロック (NCB) に指定したセッションが終了しました。 NCB はデータです。 |
2158 | 5311 | ネットワーク制御ブロック (NCB) コマンドが取り消されました。 NCB はデータです。 |
2159 | 5312 | ネットワーク制御ブロック (NCB) に指定したメッセージ セグメントは 無効です。NCB はデータです。 |
2160 | 5313 | この名前は既にローカル アダプター名テーブルに登録されています。 ネットワーク制御ブロック (NCB) 要求が拒否されました。NCB はデータです。 |
2161 | 5314 | ネットワーク アダプター名テーブルがいっぱいです。 ネットワーク制御ブロック (NCB) 要求が拒否されました。NCB はデータです。 |
2162 | 5315 | ネットワーク名にアクティブ セッションが割り当てられており、登録が解除されました。 ネットワーク制御ブロック (NCB) コマンドが完了しました。NCB はデータです。 |
2163 | 5316 | 以前に発行した Receive Lookahead コマンドがこのセッションで実行中のため、 ネットワーク制御ブロック (NCB) コマンドは拒否されました。 NCB はデータです。 |
2164 | 5317 | ローカル セッション テーブルがいっぱいです。ネットワーク制御ブロック (NCB) 要求は拒否されました。 NCB はデータです。 |
2165 | 5318 | ネットワーク制御ブロック (NCB) セッションのオープンが拒否されました。リモート コンピューターで処理されていない LISTEN は ありません。NCB はデータです。 |
2166 | 5319 | ネットワーク制御ブロック (NCB) に指定した名前番号が無効です。 NCB はデータです。 |
2167 | 5320 | ネットワーク制御ブロック (NCB) に指定した呼び出し名が見つからないか、 応答しませんでした。NCB はデータです。 |
2168 | 5321 | ネットワーク制御ブロック (NCB) に指定した名前が見つかりません。NCB 名に '*' または 00h を指定することはできません。NCB はデータです。 |
2169 | 5322 | ネットワーク制御ブロック (NCB) に指定した名前がリモート アダプターで使用されています。 NCB はデータです。 |
2170 | 5323 | ネットワーク制御ブロック (NCB) に指定した名前は削除されています。 NCB はデータです。 |
2171 | 5324 | ネットワーク制御ブロック (NCB) に指定したセッションは異常終了しました。 NCB はデータです。 |
2172 | 5325 | ネットワーク プロトコルはネットワークから 2 つ以上の 同一名を検出しました。 ネットワーク制御ブロック (NCB) はデータです。 |
2173 | 5326 | 予期しないプロトコル パケットを受信しました。互換性のないリモート デバイスが 存在する可能性があります。ネットワーク制御ブロック (NCB) はデータです。 |
2174 | 5333 | NetBIOS インターフェイスがビジーです。 ネットワーク制御ブロック (NCB) 要求が拒否されました。NCB はデータです。 |
2175 | 5334 | 未処理のネットワーク制御ブロック (NCB) コマンドの数が多すぎます。 NCB 要求は拒否されました。NCB はデータです。 |
2176 | 5335 | ネットワーク制御ブロック (NCB) に指定したアダプター番号が無効です。 NCB はデータです。 |
2177 | 5336 | 取り消しの途中でネットワーク制御ブロック (NCB) コマンドが完了しました。 NCB はデータです。 |
2178 | 5337 | ネットワーク制御ブロック (NCB) に指定した名前は予約されています。 NCB はデータです。 |
2179 | 5338 | ネットワーク制御ブロック (NCB) コマンドは取り消すことができません。 NCB はデータです。 |
2180 | 5351 | 同じセッションに対して複数のネットワーク制御ブロック (NCB) 要求が出されました。 NCB 要求は拒否されました。NCB はデータです。 |
2181 | 5352 | ネットワーク アダプター エラーが発生しました。実行できる NetBIOS コマンドは NCB RESET だけです。ネットワーク制御ブロック (NCB) は データです。 |
2182 | 5354 | アプリケーションの最大数を超えました。 ネットワーク制御ブロック (NCB) 要求が拒否されました。NCB はデータです。 |
2183 | 5356 | 要求したリソースは使用できません。 ネットワーク制御ブロック (NCB) 要求が拒否されました。NCB はデータです。 |
2184 | 5364 | システム エラーが発生しました。 ネットワーク制御ブロック (NCB) 要求が拒否されました。NCB はデータです。 |
2185 | 5365 | ROM チェックサム エラーが発生しました。 ネットワーク制御ブロック (NCB) 要求が拒否されました。NCB はデータです。 |
2186 | 5366 | RAM テスト エラーが発生しました。 ネットワーク制御ブロック (NCB) 要求が拒否されました。NCB はデータです。 |
2187 | 5367 | デジタル ループバック エラーが発生しました。 ネットワーク制御ブロック (NCB) 要求が拒否されました。NCB はデータです。 |
2188 | 5368 | アナログ ループバック エラーが発生しました。 ネットワーク制御ブロック (NCB) 要求が拒否されました。NCB はデータです。 |
2189 | 5369 | インターフェイス エラーが発生しました。 ネットワーク制御ブロック (NCB) 要求が拒否されました。NCB はデータです。 |
2190 | 5370 | 認識されないネットワーク制御ブロック (NCB) リターン コードを受信しました。 NCB はデータです。 |
2191 | 5380 | ネットワーク アダプターが故障しています。 ネットワーク制御ブロック (NCB) 要求が拒否されました。NCB はデータです。 |
2192 | 5381 | ネットワーク制御ブロック (NCB) コマンドがまだ保留状態です。 NCB はデータです。 |
2193 | 5509 | 構成どおりに Windows を起動できませんでした。 正常に動作していた前回の構成を使用しました。 |
2194 | 5600 | ユーザーまたはスクリプト パスを共有できませんでした。 |
2195 | 5601 | このコンピューターのパスワードをローカル セキュリティ データベースから 見つけることができません。 |
2196 | 5602 | コンピューターのローカルまたはネットワーク セキュリティ データベースへのアクセスに 内部エラーが発生しました。 |
2197 | 5728 | トランスポートを読み込めませんでした。 |
2198 | 5739 | このドメインには、LanMan BDC にレプリケートできる数よりも多くのグローバル グ ループがあります。このドメインのグローバル グループをいくつか削除するか、 ドメインから LanMan バックアップ ドメイン コントローラーを削除してください。 |
2199 | 5742 | サービスはリモート ブート クライアントの起動に必要なメッセージを取得できませんでした。 |
2200 | 5743 | サービスに重大なエラーが発生しました。3Com 3Start リモート ブート クライアントに対して リモート ブートは提供されません。 |
2201 | 5744 | サービスに重大なシステム エラーが発生し、シャットダウンされます。 |
2202 | 5760 | サービスは RPL 構成の評価中にエラーが発生しました。 |
2203 | 5761 | サービスはすべての構成に対する RPL プロファイルの作成中にエラーが発生しました。 |
2204 | 5762 | サービスはレジストリのアクセス中にエラーが発生しました。 |
2205 | 5763 | サービスは古い RPLDISK.SYS の置き換え中にエラーが発生しました。 |
2206 | 5764 | サービスはセキュリティ アカウントの追加またはファイル アクセス許可の設定中にエラー が発生しました。これらのアカウントは個々の RPL ワークステーションに対する RPLUSER ローカル グループ アカウントとユーザー アカウントです。 |
2207 | 5765 | サービスはそのデータベースのバックアップに失敗しました。 |
2208 | 5766 | サービスはそのデータベースからの初期化に失敗しました。 データベースは紛失または壊れている可能性があります。 サービスはバックアップからデータベースの復元を試みます。 |
2209 | 5767 | サービスはバックアップからのデータベースの復元に失敗しました。 サービスは開始されません。 |
2210 | 5768 | サービスはバックアップからデータベースを復元しました。 |
2211 | 5769 | サービスは復元されたデータベースからの初期化に失敗しました。 サービスは開始されません。 |
2212 | 5771 | リモートブート データベースは Windows NT 3.5/3.51 形式であり、Windows NT が それを Windows NT 4.0 形式に変換しようとしています。JETCONV ユーティリティ は、終了時にアプリケーション イベント ログに書き込みを行います。 |
2213 | 5890 | ノードの現在のメンバーシップ状態と互換性がない操作が試行されました。 |
2214 | 5891 | クォーラム リソースにクォーラム ログが含まれていません。 |
2215 | 5892 | メンバーシップ エンジンによりこのノードでクラスター サービスのシャットダウンが要求されました。 |
2216 | 5893 | 参加ノードとスポンサー ノードのクラスター インスタンス ID が一致しないため、参加操作に失敗しました。 |
2217 | 5894 | 指定された IP アドレスに一致するクラスター ネットワークが見つかりませんでした。 |
2218 | 5895 | プロパティの実際のデータの種類が予期されたデータの種類と一致しませんでした。 |
2219 | 5897 | リソースのプロパティとして指定されたパラメーターの 2 つ以上の値が競合しています。 |
2220 | 5898 | このコンピューターはクラスターのメンバーにはなれません。 |
2221 | 5899 | このコンピューターには正しいバージョンの Windows がインストールされていないため、クラスターのメンバーになることができません。 |
2222 | 5900 | 指定のクラスター名は既に使用されているため、クラスターを作成できません。別のクラスター名を指定してください。 |
2223 | 5901 | クラスター構成操作は既に実行されました。 |
2224 | 5902 | クラスター構成操作をロール バックできませんでした。 |
2225 | 5903 | 1 つのノードのシステム ディスクに割り当てられているドライブ文字は、ほかのノードのディスクに割り当てられているドライブ文字と競合しました。 |
2226 | 5904 | クラスターの 1 つ以上のノードが、この操作をサポートしないバージョンの Windows を実行しています。 |
2227 | 5905 | 対応しているコンピューター アカウントの名前は、このリソースのネットワーク名と一致しません。 |
2228 | 5906 | 利用できるネットワーク アダプターがありません。 |
2229 | 5907 | クラスター ノードが侵害されています。 |
2230 | 5908 | グループは別のノードに移動しているため、要求を受け付けられません。 |
2231 | 5909 | リソースの種類は別の操作を実行中でビジー状態のため、要求を受け付けられません。 |
2232 | 5910 | クラスター リソース DLL への呼び出しがタイム アウトしました。 |
2233 | 5911 | IPv6 アドレス リソースに対してアドレスが無効です。グローバルな IPv6 アドレスが必要で、クラスター ネットワークと一致する必要があります。互換性アドレスは許可されません。 |
2234 | 5912 | 内部クラスター エラーが発生しました。無効な関数への呼び出しを実行しようとしました。 |
2235 | 5913 | パラメーター値が指定可能な範囲を超えています。 |
2236 | 5914 | クラスター内の別のノードにデータを送信中にネットワーク エラーが発生しました。転送されたバイト数が必要なバイト数を満たしていませんでした。 |
2237 | 5915 | 無効なクラスター レジストリ操作を実行しようとしました。 |
2238 | 5916 | 入力文字列が正しく終了していません。 |
2239 | 5917 | 入力文字列の形式が、その文字列の表すデータに対して有効ではありません。 |
2240 | 5918 | 内部クラスター エラーが発生しました。クラスター データベース トランザクションを実行しようとしましたが、トランザクションが既に実行中でした。 |
2241 | 5919 | 内部クラスター エラーが発生しました。クラスター データベース トランザクションをコミットしようとしましたが、実行中のトランザクションがありませんでした。 |
2242 | 5920 | 内部クラスター エラーが発生しました。データは正しく初期化されませんでした。 |
2243 | 5921 | データ ストリームからの読み取り中にエラーが発生しました。予期しないバイト数が戻されました。 |
2244 | 5922 | データ ストリームへの書き込み中にエラーが発生しました。必要なバイト数を書き込めませんでした。 |
2245 | 5923 | クラスター データ ストリームのシリアル化解除中にエラーが発生しました。 |
2246 | 5924 | このリソースの 1 つ以上のプロパティ値がその依存リソースに関連付けられているプロパティ値と競合しています。 |
2247 | 5925 | クラスターを形成するためのクラスター ノードのクォーラムが存在しませんでした。 |
2248 | 5926 | クラスター ネットワークは、IPv6 アドレス リソースに対して有効ではないか、構成されたアドレスに一致しません。 |
2249 | 5927 | クラスター ネットワークは、IPv6 トンネル リソースに対して有効ではありません。IPv6 トンネル リソースが依存する IP アドレスの構成を確認してください。 |
2250 | 5928 | クォーラム リソースは、利用可能な記憶域グループに置けません。 |
2251 | 5929 | このリソースの依存関係の入れ子のレベルが深すぎます。 |
2252 | 5930 | リソース DLL への呼び出しによって、対応できない例外が発生しました。 |
2253 | 5931 | RHS プロセスを初期化できませんでした。 |
2254 | 5932 | フェールオーバー クラスタリング機能は、このノードにはインストールされていません。 |
2255 | 5933 | この操作には、リソースが同じノードでオンラインである必要があります |
2256 | 5934 | このクラスターは既に最大ノード数に達しているため、新しいノードを追加することはできません。 |
2257 | 5935 | ノードの指定数が最大許容数を超えているため、このクラスターを作成することはできません。 |
2258 | 5936 | 指定されたクラスター名を使用できませんでした。指定された名前で有効になっているコンピューター オブジェクトが既にドメインに存在します。 |
2259 | 5937 | このクラスターは破棄できません。クラスターを破棄する前に削除しておく必要のある非コア アプリケーション グループが含まれています。 |
2260 | 5938 | このクラスターまたはこのクラスターのノードでは、ファイル共有監視リソースに関連付けられているファイルの共有をホストできません。 |
2261 | 5939 | 現在、このノードを削除することはできません。クォーラムの要件により、ノードを削除するとクラスターがシャットダウンされます。 これがクラスター内の最後のノードである場合は、クラスターの破棄コマンドを使用してください。 |
2262 | 5940 | このリソースの種類のインスタンスは、クラスター内に 1 つだけ許可されます。 |
2263 | 5941 | このリソースの種類のインスタンスは、リソース グループにつき 1 つだけ許可されます。 |
2264 | 5942 | 1 つまたは複数のプロバイダー リソースにエラーがあったため、リソースはオンライン状態になりませんでした。 |
2265 | 5943 | このリソースは、いずれのノード上でもオンラインにできないことを示しています。 |
2266 | 5944 | 現在の操作は、現時点でこのグループに対して実行できません。 |
2267 | 5945 | ディレクトリまたはファイルがクラスターの共有ボリューム上にありません。 |
2268 | 5946 | セキュリティ記述子はクラスターの要件を満たしていません。 |
2269 | 5947 | クラスター内に構成されている共有ボリューム リソースが 1 つ以上あります。 操作を正常に実行するには、これらのリソースを利用可能な記憶域に移動する必要があります。 |
2270 | 5948 | このグループまたはリソースは、直接操作できません。 目的の操作を実行するには、共有ボリューム API を使用してください。 |
2271 | 5949 | バックアップが進行中です。バックアップが完了するまで待ってから、この操作をもう一度実行してください。 |
2272 | 5950 | このパスはクラスター共有ボリュームに属していません。 |
2273 | 5951 | クラスター共有ボリュームは、このモードではローカルにマウントされていません。 |
2274 | 5952 | クラスター ウォッチドッグを終了しています。 |
2275 | 6000 | 指定されたファイルを暗号化できませんでした。 |
2276 | 6001 | 指定されたファイルの暗号化を解除できませんでした。 |
2277 | 6002 | 指定されたファイルは暗号化されていて、ユーザーはそれを解読できません。 |
2278 | 6003 | このシステムでは、有効な暗号化回復ポリシーが構成されていません。 |
2279 | 6004 | 要求された暗号化ドライバーがこのシステム用には読み込まれていません。 |
2280 | 6005 | ファイルは、現在読み込まれている暗号化ドライバーとは異なる暗号化がされています。 |
2281 | 6006 | ユーザーに EFS キーが定義されていません。 |
2282 | 6007 | 指定されたファイルは暗号化されていません。 |
2283 | 6008 | 指定されたファイルは EFS エキスポート形式では定義されていません。 |
2284 | 6009 | 指定されたファイルは読み取り専用です。 |
2285 | 6010 | このディレクトリでは暗号化が無効になっています。 |
2286 | 6011 | このサーバーはリモートの暗号化操作に対して信頼されていません。 |
2287 | 6012 | このシステムに対して構成された回復ポリシーに無効な回復証明書が含まれています。 |
2288 | 6013 | 送り側ファイルで使用された暗号化アルゴリズムでは、受け側ファイルで使用されたものより大きいキー バッファーが必要です。 |
2289 | 6014 | ディスク パーティションではファイルの暗号化はサポートされていません。 |
2290 | 6015 | このコンピューターではファイルの暗号化が無効になっています。 |
2291 | 6016 | この暗号化されたファイルの暗号化を解除するには、より新しいシステムが必要です。 |
2292 | 6017 | クライアント側の暗号化を使用して開かれたファイルに対して、リモート サーバーから無効な応答が送信されました。 |
2293 | 6018 | リモート サーバーでは、クライアント側の暗号化をサポートしていることになっていても、実際にはサポートされません。 |
2294 | 6019 | ファイルは暗号化されているため、クライアント側の暗号化モードを使用して開く必要があります。 |
2295 | 6020 | 新しい暗号化ファイルを作成しています。$EFS を指定する必要があります。 |
2296 | 6021 | SMB クライアントにより、非 CSE ファイルで CSE FSCTL が要求されました。 |
2297 | 6022 | 要求された操作はポリシーによってブロックされました。詳細については、システム管理者に問い合わせてください。 |
2298 | 6118 | このワークグループのサーバー一覧を現在、利用できません。 |
2299 | 6200 | タスク スケジューラ サービスは、正しく機能するためにはシステム アカウントで実行するように構成する必要があります。それぞれのタスクはほかのアカウントで実行するように構成できます。 |
2300 | 6600 | ログ サービスで、無効なログ セクターが見つかりました。 |
2301 | 6601 | ログ サービスで、無効なブロック パリティを持つログ セクターが見つかりました。 |
2302 | 6602 | ログ サービスで、再マップされたログ セクターが見つかりました。 |
2303 | 6603 | ログ サービスで、部分的なまたは不完全なログ ブロックが見つかりました。 |
2304 | 6604 | ログ サービスで、アクティブなログ範囲外にあるデータへのアクセスが試みられました。 |
2305 | 6605 | ログ サービスで、ユーザー マーシャリング バッファーがすべて使用されました。 |
2306 | 6606 | ログ サービスで、無効な読み取りコンテキストを持つマーシャリング領域からの読み取りが試みられました。 |
2307 | 6607 | ログ サービスで、無効なログ再起動領域が見つかりました。 |
2308 | 6608 | ログ サービスで、無効なログ ブロック バージョンが見つかりました。 |
2309 | 6609 | ログ サービスで、無効なログ ブロックが見つかりました。 |
2310 | 6610 | ログ サービスで、無効な読み取りモードのログの読み取りが試みられました。 |
2311 | 6611 | ログ サービスで、再起動領域のないログ ストリームが見つかりました。 |
2312 | 6612 | ログ サービスで、壊れたメタデータ ファイルが見つかりました。 |
2313 | 6613 | ログ サービスで、ログ ファイル システムによって作成することのできなかったメタデータ ファイルが見つかりました。 |
2314 | 6614 | ログ サービスで、一貫性のないデータを持つメタデータ ファイルが見つかりました。 |
2315 | 6615 | ログ サービスで、予約領域の間違った割り当てまたは処理が試みられました。 |
2316 | 6616 | ログ サービスは、ログ ファイルまたはファイル システム コンテナーを削除できません。 |
2317 | 6617 | ログ サービスで、ログ ファイルに割り当てることができるコンテナーの数が最大に達しました。 |
2318 | 6618 | ログ サービスがログの開始地点を越えて逆方向に読み取りまたは書き込みしようとしました。 |
2319 | 6619 | 同じ種類のポリシーが既に存在するため、ログ ポリシーをインストールできませんでした。 |
2320 | 6620 | 問題のログ ポリシーは要求時にはインストールされませんでした。 |
2321 | 6621 | ログ上のインストールされたポリシー セットは無効です。 |
2322 | 6622 | ログ上の問題のポリシーが原因で、操作が完了しませんでした。 |
2323 | 6623 | ログがアーカイブ テールによってピンされているため、ログ領域を再び利用することはできません。 |
2324 | 6624 | ログ レコードはログ ファイル内のレコードではありません。 |
2325 | 6625 | 予約されたログ レコードの数、または予約されたログ レコードの数の調整が無効です。 |
2326 | 6626 | 予約されたログ領域、またはログ領域の調整が無効です。 |
2327 | 6627 | 新しいまたは既存のアーカイブ テール、またはアクティブ ログのベースが無効です。 |
2328 | 6628 | ログ領域がすべて使用されました。 |
2329 | 6629 | ログを要求されたサイズに設定できませんでした。 |
2330 | 6630 | ログは多重です。物理ログに直接書き込むことは許可されていません。 |
2331 | 6631 | ログは専用のログであるため、操作は失敗しました。 |
2332 | 6632 | 操作には、アーカイブ コンテキストが必要です。 |
2333 | 6633 | ログのアーカイブは進行中です。 |
2334 | 6634 | 操作には短期間ではないログが必要ですが、ログは短期間になっています。 |
2335 | 6635 | ログの読み取りまたは書き込みには、少なくとも 2 つのコンテナーがログに必要です。 |
2336 | 6636 | ログ クライアントは既にストリームに登録されています。 |
2337 | 6637 | ログ クライアントはストリームに登録されていません。 |
2338 | 6638 | ログがいっぱいである状態を解決するための要求は既に行われています。 |
2339 | 6639 | ログ コンテナーからの読み取りの試行中に、ログ サービスにエラーが発生しました。 |
2340 | 6640 | ログ コンテナーへの書き込みの試行中に、ログ サービスにエラーが発生しました。 |
2341 | 6641 | ログ コンテナーを開く操作の試行中に、ログ サービスにエラーが発生しました。 |
2342 | 6642 | 要求された操作の試行中に、ログ サービスに無効なコンテナーの状態が発生しました。 |
2343 | 6643 | ログ サービスは、要求された操作を実行できる正しい状態にありません。 |
2344 | 6644 | ログがピンされているためログの領域を回復できません。 |
2345 | 6645 | ログ メタデータのフラッシュが失敗しました。 |
2346 | 6646 | ログとそのコンテナーのセキュリティに一貫性がありません。 |
2347 | 6647 | ログにレコードが追加されたか、予約領域の変更がされましたが、ログはフラッシュすることはできませんでした。 |
2348 | 6648 | ログ領域のほとんどを予約領域で消費しているため、ログはピンされました。空き領域を確保するには、いくつか予約されたレコードを解放してください。 |
2349 | 6700 | この操作に関連付けられたトランザクション ハンドルは無効です。 |
2350 | 6701 | 要求された操作は、アクティブではないトランザクションのコンテキストで実行されました。 |
2351 | 6702 | 要求された操作は、現在の状態のトランザクション オブジェクトでは無効です。 |
2352 | 6703 | 呼び出し元は応答 API を呼び出しましたが、対応する要求が TM から呼び出し元に発行されなかったため、応答は予期されていません。 |
2353 | 6704 | トランザクションは既に中止されたため、要求された操作を実行できません。 |
2354 | 6705 | トランザクションは既にコミットされているため、要求された操作を実行できません。 |
2355 | 6706 | トランザクション マネージャーを正常に初期化できませんでした。トランザクション処理はサポートされていません。 |
2356 | 6707 | このトランザクションでは、指定されたリソース マネージャーによってリソースが変更または更新されませんでした。 |
2357 | 6708 | リソース マネージャーで、正常に参加していないトランザクションを準備しようとしました。 |
2358 | 6709 | 呼び出し元が新しい上位登録を作成する操作を試行しましたが、トランザクション オブジェクトには既に上位登録があります。上位登録は 1 つしか許可されていません。 |
2359 | 6710 | RM で、既に存在するプロトコルを登録しようとしました。 |
2360 | 6711 | トランザクションの伝達に失敗しました。 |
2361 | 6712 | 要求された伝達プロトコルは CRM として登録されていません。 |
2362 | 6713 | PushTransaction または PullTransaction に渡されたバッファーの形式が無効です。 |
2363 | 6714 | スレッドに関連付けられている現在のトランザクション コンテキストは、Transaction オブジェクトの有効なハンドルではありません。 |
2364 | 6715 | 指定された Transaction オブジェクトは、見つからなかったので開けませんでした。 |
2365 | 6716 | 指定された ResourceManager オブジェクトは、見つからなかったので開けませんでした。 |
2366 | 6717 | 指定された Enlistment オブジェクトは、見つからなかったので開けませんでした。 |
2367 | 6718 | 指定された TransactionManager オブジェクトは、見つからなかったので開けませんでした。 |
2368 | 6720 | 指定された TransactionManager は、Ob 名前空間のログファイルに含まれるオブジェクトを作成できませんでした。そのため、TransactionManager は回復できませんでした。 |
2369 | 6721 | 登録に指定されたトランザクション オブジェクトはトランザクションの下位分岐であるため、このトランザクション オブジェクトに上位登録を作成する呼び出しを完了できませんでした。上位として登録できるのは、トランザクションのルートのみです。 |
2370 | 6722 | 関連付けられているトランザクション マネージャーまたはリソース マネージャーが終了されているため、ハンドルは有効ではなくなりました。 |
2371 | 6723 | 指定された操作は、この上位登録では実行できませんでした。登録は、NotificationMask 内の対応する完了応答で作成されなかったことが原因です。 |
2372 | 6725 | 暗黙的なトランザクションはサポートされていません。 |
2373 | 6726 | カーネル トランザクション マネージャーは、前方の進行をブロックしたので、トランザクションを中止または忘れる必要がありました。 |
2374 | 6727 | 指定された TransactionManager ID は、TransactionManager のログ ファイルに記録されている ID と一致しませんでした。 |
2375 | 6728 | スナップショット操作を続行できません。現在の状態ではトランザクション リソース マネージャーをフリーズできないため、もう一度やり直してください。 |
2376 | 6730 | トランザクションには上位登録がありません。 |
2377 | 6800 | 別のトランザクションで使用するために予約されている名前を関数で使用しようとしました。 |
2378 | 6801 | 指定されたリソース マネージャー内のトランザクション サポートが開始されていないか、またはエラーによりシャットダウンされました。 |
2379 | 6802 | RM のメタデータが壊れています。RM は機能しません。 |
2380 | 6803 | 指定されたディレクトリにはリソース マネージャーが含まれていません。 |
2381 | 6805 | リモート サーバーまたは共有では、トランザクション ファイルの操作はサポートされていません。 |
2382 | 6806 | 要求されたログ サイズは無効です。 |
2383 | 6807 | ハンドルに対応するオブジェクト (ファイル、ストリーム、リンク) は、トランザクション保存ポイントのロールバックにより削除されました。 |
2384 | 6808 | この開いたトランザクション ファイル用に、指定されたファイルのミニバージョンは見つかりませんでした。 |
2385 | 6809 | 指定されたファイルのミニバージョンは見つかりましたが、無効にされています。トランザクション保存ポイントのロールバックが原因と考えられます。 |
2386 | 6810 | ミニバージョンは、その作成元であるトランザクションのコンテキストでのみ開くことができます。 |
2387 | 6811 | ミニバージョンを変更アクセス権で開くことはできません。 |
2388 | 6812 | このストリームにはこれ以上ミニバージョンを作成できません。 |
2389 | 6814 | リモート サーバーから、トランザクションで開かれたファイルに対して一致しないバージョン番号または FID が送信されました。 |
2390 | 6815 | ハンドルはトランザクションにより無効にされました。原因として、トランザクションが終了または保存ポイントにロールバックしたときに、ファイルまたは開いているハンドルにメモリ マッピングが存在したことが考えられます。 |
2391 | 6816 | ファイルにトランザクション メタデータがありません。 |
2392 | 6817 | ログ データが壊れています。 |
2393 | 6818 | 開いているハンドルがあるため、ファイルを回復することができません。 |
2394 | 6819 | トランザクションを処理するリソース マネージャーが切断されたため、トランザクションの結果を利用できません。 |
2395 | 6820 | 問題となっている登録は上位登録ではないため、要求は拒否されました。 |
2396 | 6821 | トランザクション リソース マネージャーは既に整合した状態にあります。回復は必要ありません。 |
2397 | 6822 | トランザクション リソース マネージャーは既に起動されています。 |
2398 | 6823 | ファイルの ID は未解決のトランザクションの結果に依存するため、ファイルをトランザクションで開けません。 |
2399 | 6824 | 別のトランザクションが、このプロパティが変更されないことに依存しているため、操作を実行できません。 |
2400 | 6825 | この操作では、単一のファイルで 2 つのトランザクション リソース マネージャーを使用することになるため、この操作は許可されません。 |
2401 | 6826 | この操作を正常に実行するには、$Txf ディレクトリを空にする必要があります。 |
2402 | 6827 | この操作により、トランザクション リソース マネージャーが不整合な状態になるため、この操作は許可されません。 |
2403 | 6828 | トランザクション マネージャーにログがないため、操作を完了できませんでした。 |
2404 | 6829 | 以前にスケジュールされたロールバックが既に実行されたか、または実行用のキューに登録されているため、ロールバックをスケジュールできませんでした。 |
2405 | 6830 | ファイルまたはディレクトリのトランザクション メタデータ属性が壊れていて読み取れません。 |
2406 | 6831 | トランザクションがアクティブなため、暗号化操作を完了できませんでした。 |
2407 | 6832 | このオブジェクトをトランザクションで開くことは許可されていません。 |
2408 | 6833 | トランザクション リソース マネージャーのログに空き領域を作成しようとして失敗しました。失敗の状態はイベント ログに記録されました。 |
2409 | 6834 | トランザクションでのリモート ファイルのメモリ マッピング (マップ セクションの作成) はサポートされていません。 |
2410 | 6835 | トランザクション メタデータは既にこのファイルに存在し、上書きすることはできません。 |
2411 | 6836 | スコープ ハンドラーが初期化されていないため、トランザクション スコープを入力できませんでした。 |
2412 | 6837 | リソース マネージャーの登録を許可するために昇格が必要でしたが、トランザクションは昇格を許可しないように設定されていました。 |
2413 | 6838 | このファイルは未解決のトランザクションで変更用に開かれています。このファイルを実行用に開くことができるのはトランザクション リーダーのみです。 |
2414 | 6839 | トランザクションが以前に凍結されていないため、凍結されたトランザクションを解凍する要求は無視されました。 |
2415 | 6840 | 凍結は既に進行中であるため、トランザクションを凍結できません。 |
2416 | 6841 | ターゲット ボリュームはスナップショット ボリュームではありません。この操作は、スナップショットとしてマウントされたボリュームでのみ有効です。 |
2417 | 6842 | トランザクション上でファイルが開いているため、保存ポイント操作に失敗しました。これは許可されていません。 |
2418 | 6843 | ファイルに破損が検出され、そのファイルは修復されました。データが失われた可能性があります。 |
2419 | 6844 | ファイル上でトランザクションがアクティブなため、スパース処理を完了できませんでした。 |
2420 | 6845 | TransactionManager オブジェクトを作成するための呼び出しに失敗しました。ログ ファイルに格納されている TM ID が、引数として渡された TM ID と一致しません。 |
2421 | 6846 | トランザクション終了の結果フロート状態になったセクション オブジェクトで I/O が試行されました。有効なデータはありません。 |
2422 | 6847 | トランザクション リソース マネージャーは、リソース不足の状態のため、処理作業を現在受け付けることができません。 |
2423 | 6848 | トランザクション リソース マネージャーには、中断できない未処理のトランザクションが多く残っていました。トランザクション リソース マネージャーはシャットダウンしています。 |
2424 | 6849 | ディスクのクラスターが正しくないため、操作を完了できませんでした。 |
2425 | 6850 | ファイル上でトランザクションがアクティブなため、圧縮操作を完了できませんでした。 |
2426 | 6851 | ボリュームの状態が正しくないため、操作を完了できませんでした。chkdsk を実行してからやり直してください。 |
2427 | 6852 | トランザクションがアクティブなため、リンク トラッキング操作を完了できませんでした。 |
2428 | 6853 | この操作はトランザクション内で実行できません。 |
2429 | 6854 | ハンドルとトランザクションの適切な関連付けが失われました。ハンドルをトランザクション リソース マネージャーで開いた後、そのトランザクション リソース マネージャーが強制的に再起動された可能性があります。ハンドルを閉じて、新しいハンドルを開いてください。 |
2430 | 6855 | リソース マネージャーがトランザクションに登録されていないため、指定された操作を実行できませんでした。 |
2431 | 7001 | 指定されたセッション名は無効です。 |
2432 | 7002 | 指定されたプロトコル ドライバーは無効です。 |
2433 | 7003 | 指定されたプロトコル ドライバーは、システム パスで見つかりませんでした。 |
2434 | 7004 | 指定されたターミナル接続ドライバーは、システム パスで見つかりませんでした。 |
2435 | 7005 | レジストリ キーをこのセッションのイベント ログで作成できませんでした。 |
2436 | 7006 | 同じ名前のサービス名が、既にシステムにあります。 |
2437 | 7007 | 閉じる操作は、このセッションで待ちになっています。 |
2438 | 7008 | 利用できる空き出力バッファーがありません。 |
2439 | 7009 | MODEM.INF ファイルが見つかりませんでした。 |
2440 | 7010 | MODEM.INF でモデム名が見つかりませんでした。 |
2441 | 7011 | モデムは、モデムに送信されたコマンドを受け取りませんでした。モデム名が接続されているモデムと一致しているかを確認してください。 |
2442 | 7012 | モデムは、モデムに送信されたコマンドに応答しませんでした。モデムが正しく接続されていて電源が入っているかを確認してください。 |
2443 | 7013 | 切断されたため、キャリアの検出に失敗したか、またはキャリアが中断されました。 |
2444 | 7014 | 発信音が要求された時間以内に検出されませんでした。電話線が正しく接続されていて、機能しているかを確認してください。 |
2445 | 7015 | ビジー シグナルが、コールバックのリモート サイトで検出されました。 |
2446 | 7016 | 音声が、コールバックのリモート サイトで検出されました。 |
2447 | 7017 | 転送ドライバー エラー |
2448 | 7022 | 指定されたセッションが見つかりませんでした。 |
2449 | 7023 | 指定されたセッション名は、既に使用されています。 |
2450 | 7024 | リモート デスクトップ サービスが現在ビジー状態のため、実行しようとしている操作を完了できません。しばらくたってからもう一度試してください。他のユーザーはログオンできます。 |
2451 | 7025 | 現在のクライアントによって、サポートされていないビデオ モードのセッションへ接続しようとしました。 |
2452 | 7035 | アプリケーションは、DOS グラフィック モードを有効にしようとしましたが、DOS グラフィック モードはサポートされていません。 |
2453 | 7037 | 対話ログオン特権が無効になっています。管理者に問い合わせてください。 |
2454 | 7038 | 要求された操作は、システム コンソールでのみ実行できます。これは多くの場合、ドライバーまたはシステム DLL が直接コンソールにアクセスを要求した結果発生します。 |
2455 | 7040 | クライアントは、サーバー接続メッセージの応答に失敗しました。 |
2456 | 7041 | コンソール セッションの切断は、サポートされていません。 |
2457 | 7042 | 切断されたセッションからコンソールへ再接続することは、サポートされていません。 |
2458 | 7044 | 別のセッションをリモートで制御する要求は拒否されました。 |
2459 | 7045 | 要求されたセッション アクセスは拒否されます。 |
2460 | 7049 | 指定されたターミナル接続ドライバーは無効です。 |
2461 | 7050 | 要求されたセッションをリモートで制御できません。 これはセッションが切断されているか、または現在ログオンしているユーザーがいないためと考えられます。 |
2462 | 7051 | 要求されたセッションは、リモート制御を許可するように構成されていません。 |
2463 | 7052 | ターミナル サーバーへの接続の要求は拒否されました。ターミナル サーバー クライアントのライセンス番号は現在、別のユーザーによって使用されています。システム管理者に問い合わせ、一意なライセンス番号を取得してください。 |
2464 | 7053 | このターミナル サーバーへの接続の要求は拒否されました。ターミナル サーバーのクライアントのライセンス番号がこのターミナル サーバー クライアントのコピーに入力されていません。システム管理者に問い合わせてください。 |
2465 | 7054 | このコンピューターへの接続数は制限されていて、すべての接続は現在使用されています。後で接続するか、またはシステム管理者に問い合わせてください。 |
2466 | 7055 | 使用しているクライアントは、このシステムで使えるようにライセンスされていません。ログオン要求は拒否されます。 |
2467 | 7056 | システム ライセンスの有効期限が切れています。ログオン要求は拒否されました。 |
2468 | 7057 | 指定されたセッションは現在リモートで制御されていないため、リモート制御を終了できませんでした。 |
2469 | 7058 | 表示モードが変更されたため、コンソールのリモート制御は終了されました。リモート制御セッション中の表示モードの変更はサポートされていません。 |
2470 | 7059 | アクティブ化により、このインストールの最長時間が既にリセットされました。アクティブ化タイマーは解除されません。 |
2471 | 7060 | リモート ログインは現在無効です。 |
2472 | 7061 | このセッションにアクセスするための適切な暗号化レベルではありません。 |
2473 | 7062 | ユーザー s\\s は、現在このコンピューターにログオンしています。このコンピューターには、現在のユーザーまたは Administrator のみがログオンできます。 |
2474 | 7063 | ユーザー s\\s が既にこのコンピューターのコンソールにログオンしています。現在、ログインするアクセス許可がありません。この問題を解決するには、s\\s に連絡してログオフを要求してください。 |
2475 | 7064 | アカウントの制限によってログオンできません。 |
2476 | 7066 | クライアント ドライブ マッピング サービスは、ターミナル コネクション上で接続されています。 |
2477 | 7067 | クライアント ドライブ マッピング サービスは、ターミナル コネクション上で切断されています。 |
2478 | 7068 | ターミナル サーバーのセキュリティ層で、プロトコル ストリームにエラーが検出され、クライアントが切断されました。 |
2479 | 7069 | ターゲット セッションは、現在のセッションと互換性がありません。 |
2480 | 7070 | Windows ビデオ サブシステムで問題が発生したため、セッションに接続できません。後で接続し直すか、サーバー管理者に問い合わせてください。 |
2481 | 8001 | ファイル レプリケーション サービス API は間違って呼び出されました。 |
2482 | 8002 | ファイル レプリケーション サービスを開始できません。 |
2483 | 8003 | ファイル レプリケーション サービスを停止できません。 |
2484 | 8004 | ファイル レプリケーション サービス API は、要求を終了しました。イベント ログに詳細が記録されている場合があります。 |
2485 | 8005 | ファイル レプリケーション サービスは、要求を終了しました。イベント ログに詳細が記録されている場合があります。 |
2486 | 8006 | ファイル レプリケーション サービスに接続できません。イベント ログに詳細が記録されている場合があります。 |
2487 | 8007 | ユーザーに十分な特権がないため、ファイル レプリケーション サービスは要求を満たすことができませんでした。イベント ログに詳細が記録されている場合があります。 |
2488 | 8008 | 認証 RPC が利用可能でないため、ファイル レプリケーション サービスは要求を満たすことができませんでした。イベント ログに詳細が記録されている場合があります。 |
2489 | 8009 | ユーザーがドメイン コントローラーで十分な特権がないため、ファイル レプリケーション サービスは要求を満たすことができませんでした。イベント ログに詳細が記録されている場合があります。 |
2490 | 8010 | ドメイン コントローラーで認証 RPC が利用可能でないため、ファイル レプリケーション サービスは要求を満たすことができませんでした。イベント ログに詳細が記録されている場合があります。 |
2491 | 8011 | ファイル レプリケーション サービスは、ドメイン コントローラーのファイル レプリケーション サービスと通信できません。イベント ログに詳細が記録されている場合があります。 |
2492 | 8012 | ドメイン コントローラーのファイル レプリケーション サービスは、このコンピューターのファイル レプリケーション サービスと通信できません。イベント ログに詳細が記録されている場合があります。 |
2493 | 8013 | ファイル レプリケーション サービスは、内部エラーのためシステム ボリュームを使えません。イベント ログに詳細が記録されている場合があります。 |
2494 | 8014 | ファイル レプリケーション サービスは、内部タイムアウトのためシステム ボリュームを使えません。イベント ログに詳細が記録されている場合があります。 |
2495 | 8015 | ファイル レプリケーション サービスは、要求を処理できません。システム ボリュームは、前の要求でビジーです。 |
2496 | 8016 | ファイル レプリケーション サービスは、内部エラーのため、システム ボリュームをレプリケートすることを停止できません。イベント ログに詳細が記録されている場合があります。 |
2497 | 8017 | ファイル レプリケーション サービスは、無効なパラメーターを検出しました。 |
2498 | 8200 | ディレクトリ サービスのインストール中にエラーが発生しました。詳しくはイベント ログを参照してください。 |
2499 | 8201 | ディレクトリ サービスがグループ メンバーシップをローカルで評価しました。 |
2500 | 8202 | 指定されたディレクトリ サービス属性または値が存在しません。 |
2501 | 8203 | ディレクトリ サービスに指定された属性の構文が無効です。 |
2502 | 8204 | ディレクトリ サービスに指定された属性の種類が定義されていません。 |
2503 | 8205 | 指定されたディレクトリ サービスの属性または値は、既に存在します。 |
2504 | 8206 | ディレクトリ サービスがビジーです。 |
2505 | 8207 | ディレクトリ サービスを利用できません。 |
2506 | 8208 | ディレクトリ サービスは相対識別子を割り当てられませんでした。 |
2507 | 8209 | ディレクトリ サービスは相対識別子のプールを使い切りました。 |
2508 | 8210 | ディレクトリ サービスがその種類の操作のマスターではないため、要求された操作を実行できませんでした。 |
2509 | 8211 | ディレクトリ サービスは、相対識別子を割り当てるサブシステムを初期化できませんでした。 |
2510 | 8212 | 要求された操作は、オブジェクトのクラスに関連付けられた制約の 1 つ以上を満足しませんでした。 |
2511 | 8213 | ディレクトリ サービスは、要求された操作をリーフ オブジェクト上でのみ実行できます。 |
2512 | 8214 | ディレクトリ サービスは、要求された操作をオブジェクトの RDN 属性で実行できません。 |
2513 | 8215 | ディレクトリ サービスは、オブジェクトのオブジェクト クラスの変更の試みを検出しました。 |
2514 | 8216 | 要求されたドメインを越えた移動操作を実行できませんでした。 |
2515 | 8217 | グローバル カタログ サーバーに接続できません。 |
2516 | 8218 | ポリシー オブジェクトが共有されて、ルートでのみ変更できます。 |
2517 | 8219 | ポリシー オブジェクトは存在しません。 |
2518 | 8220 | 要求されたポリシー情報はディレクトリ サービスのみにあります。 |
2519 | 8221 | ドメイン コントローラーの昇格は、現在アクティブです。 |
2520 | 8222 | ドメイン コントローラーの昇格は、現在アクティブではありません。 |
2521 | 8224 | 操作エラーが発生しました。 |
2522 | 8225 | プロトコル エラーが発生しました。 |
2523 | 8226 | この要求の制限時間を超過しました。 |
2524 | 8227 | この要求のサイズ制限を超過しました。 |
2525 | 8228 | この要求の管理者の制限を超過しました。 |
2526 | 8229 | 比較の結果は、false でした。 |
2527 | 8230 | 比較の結果は、true でした。 |
2528 | 8231 | 要求された認証方法はサーバーがサポートしていません。 |
2529 | 8232 | このサーバーには、さらに強力なセキュリティで保護された認証方法が必要です。 |
2530 | 8233 | 認証が不適切です。 |
2531 | 8234 | 認証機構が不明です。 |
2532 | 8235 | サーバーから紹介が返ってきました。 |
2533 | 8236 | サーバーは要求された重大な拡張子をサポートしていません。 |
2534 | 8237 | この要求にはセキュリティで保護された接続が必要です。 |
2535 | 8238 | 不適切な組み合わせです。 |
2536 | 8239 | 制限の違反が発生しました。 |
2537 | 8240 | サーバーにそのようなオブジェクトはありません。 |
2538 | 8241 | エイリアスの問題があります。 |
2539 | 8242 | 無効な構文が指定されました。 |
2540 | 8243 | オブジェクトはリーフ オブジェクトです。 |
2541 | 8244 | エイリアス変更でエラーがありました。 |
2542 | 8245 | サーバーがプロセスを実行しようとしません。 |
2543 | 8246 | ループが検出されました。 |
2544 | 8247 | 名前の違反があります。 |
2545 | 8248 | 結果が大きすぎます。 |
2546 | 8249 | 操作は、複数の DSA に影響します。 |
2547 | 8250 | サーバーは使用可能ではありません。 |
2548 | 8251 | ローカル エラーが発生しました。 |
2549 | 8252 | エンコード エラーが発生しました。 |
2550 | 8253 | デコード エラーが発生しました。 |
2551 | 8254 | 検索フィルターが認識されません。 |
2552 | 8255 | 1 つ以上のパラメーターが無効です。 |
2553 | 8256 | 指定されたメソッドをサポートしていません。 |
2554 | 8257 | 何も結果が返ってきませんでした。 |
2555 | 8258 | 指定されたコントロールはサーバーがサポートしていません。 |
2556 | 8259 | クライアントが紹介ループを検出しました。 |
2557 | 8260 | 現在の紹介の制限を超えました。 |
2558 | 8261 | この検索には SORT コントロールが必要です。 |
2559 | 8262 | 検索結果は指定されたオフセット範囲を超えています。 |
2560 | 8301 | ルート オブジェクトは名前付けコンテキストの先頭になければなりません。ルート オブジェクトはインスタンスが作成された親を持つことができません。 |
2561 | 8302 | レプリカの追加操作を実行できません。レプリカを作成するには、名前付けコンテキストが書き込み可能でなければなりません。 |
2562 | 8303 | スキーマに定義されていない属性への参照が発生しました。 |
2563 | 8304 | オブジェクトのサイズが最大値を超えました。 |
2564 | 8305 | 既に使用されている名前でオブジェクトをディレクトリに追加しようとしました。 |
2565 | 8306 | スキーマに RDN が定義されていないクラスのオブジェクトを追加しようとしました。 |
2566 | 8307 | スキーマに定義されていない RDN を使って、オブジェクトを追加しようとしました。 |
2567 | 8308 | 要求された属性は、オブジェクトで見つかりませんでした。 |
2568 | 8309 | ユーザーのバッファーが小さすぎます。 |
2569 | 8310 | 操作で指定された属性がオブジェクトに存在しません。 |
2570 | 8311 | この変更操作は無効です。変更の一部は許可されていません。 |
2571 | 8312 | 指定されたオブジェクトが大きすぎます。 |
2572 | 8313 | 指定されたインスタンスの種類が無効です。 |
2573 | 8314 | 操作はマスター DSA で実行されなければなりません。 |
2574 | 8315 | オブジェクトのクラス属性を指定してください。 |
2575 | 8316 | 必要な属性が不足しています。 |
2576 | 8317 | 属性のクラスが有効ではない属性を含むオブジェクトに変更しようとしました。 |
2577 | 8318 | 指定された属性は既に存在します。 |
2578 | 8320 | 指定された属性が存在しないか、値がありません。 |
2579 | 8321 | 値を 1 つしか持つことができない属性に対して、複数の値が指定されました。 |
2580 | 8322 | この属性の値は許容範囲内の値ではありません。 |
2581 | 8323 | 指定された値は既に存在します。 |
2582 | 8324 | 属性がオブジェクトに存在しないため削除できません。 |
2583 | 8325 | 属性の値がオブジェクトに存在しないため、削除できません。 |
2584 | 8326 | 指定されたルート オブジェクトは副参照になることができません。 |
2585 | 8327 | チェーンは許可されていません。 |
2586 | 8328 | 評価のチェーンは許可されていません。 |
2587 | 8329 | オブジェクトの親のインスタンスが作成されていないか削除されているため、操作は実行できませんでした。 |
2588 | 8330 | エイリアスを親に持つことはできません。エイリアスはオブジェクトのリーフです。 |
2589 | 8331 | オブジェクトと親は同じ種類でなければなりません。つまり、両方ともマスターか、または両方ともレプリカでなければなりません。 |
2590 | 8332 | 子オブジェクトが存在するため、操作を実行できません。この操作はリーフオブジェクトにのみ実行できます。 |
2591 | 8333 | ディレクトリオブジェクトが見つかりません。 |
2592 | 8334 | エイリアスされたオブジェクトがありません。 |
2593 | 8335 | オブジェクト名の構文が間違っています。 |
2594 | 8336 | エイリアスがほかのエイリアスへ参照することはできません。 |
2595 | 8337 | エイリアスを展開できません。 |
2596 | 8338 | 操作が範囲を超えています。 |
2597 | 8339 | オブジェクトを削除中のためこの操作を続行できません。 |
2598 | 8340 | DSA オブジェクトは削除できません。 |
2599 | 8341 | ディレクトリ サービス エラーが発生しました。 |
2600 | 8342 | この操作は、内部のマスター DSA オブジェクトでのみ実行できます。 |
2601 | 8343 | オブジェクトは DSA クラスでなければなりません。 |
2602 | 8344 | この操作を実行するのに十分なアクセス権がありません。 |
2603 | 8345 | 利用可能な上位クラスの一覧に親がないため、オブジェクトを追加できません。 |
2604 | 8346 | 属性がセキュリティ アカウント マネージャー (SAM) によって所有されているため、属性にアクセスできません。 |
2605 | 8347 | その名前を構成している要素が多すぎます。 |
2606 | 8348 | 名前が長すぎます。 |
2607 | 8349 | 名前の値が長すぎます。 |
2608 | 8350 | 名前の解析中にディレクトリ サービスにエラーが発生しました。 |
2609 | 8351 | ディレクトリ サービスは名前の属性の種類を取得できません。 |
2610 | 8352 | その名前はオブジェクトの名前ではありません。その名前は、ファントムの名前です。 |
2611 | 8353 | セキュリティ記述子が短すぎます。 |
2612 | 8354 | セキュリティ記述子が無効です。 |
2613 | 8355 | 削除されたオブジェクトの名前の作成に失敗しました。 |
2614 | 8356 | 新しい副参照の親が存在しなければなりません。 |
2615 | 8357 | オブジェクトは名前付けコンテキストでなければなりません。 |
2616 | 8358 | システムによって所有された属性を追加することはできません。 |
2617 | 8359 | オブジェクトのクラスは構造型でなければなりません。抽象型クラスのインスタンスを作成できません。 |
2618 | 8360 | スキーマ オブジェクトが見つかりません。 |
2619 | 8361 | この GUID のローカル オブジェクト (dead または alive) が既に存在します。 |
2620 | 8362 | [戻る] を使って操作を実行することはできません。 |
2621 | 8363 | 指定された名前付けコンテキストの相互参照が見つかりません。 |
2622 | 8364 | ディレクトリ サービスがシャットダウンしているため、操作が実行されませんでした。 |
2623 | 8365 | ディレクトリ サービスの要求は無効です。 |
2624 | 8366 | 役割の所有者の属性を読み取ることができませんでした。 |
2625 | 8367 | 要求された FSMO の操作に失敗しました。現在の FSMO の所有者に接続できませんでした。 |
2626 | 8368 | 名前付けコンテキストをとおしての DN の編集は許可されていません。 |
2627 | 8369 | 属性は、システムに所有されているため編集できません。 |
2628 | 8370 | レプリケーターのみこの機能を実行できます。 |
2629 | 8371 | 指定されたクラスは定義されていません。 |
2630 | 8372 | 指定されたクラスはサブクラスではありません。 |
2631 | 8373 | 名前の参照が無効です。 |
2632 | 8374 | 相互参照は既に存在します。 |
2633 | 8375 | マスター相互参照を削除することはできません。 |
2634 | 8376 | サブツリーの通知は NC ヘッドでのみサポートされています。 |
2635 | 8377 | 通知のフィルターが複雑すぎます。 |
2636 | 8378 | スキーマの更新に失敗しました。RDN が重複しています。 |
2637 | 8379 | スキーマの更新に失敗しました。OID が重複しています。 |
2638 | 8380 | スキーマの更新に失敗しました。MAPI 識別子が重複しています。 |
2639 | 8381 | スキーマの更新に失敗しました。スキーマ識別子の GUID が重複しています。 |
2640 | 8382 | スキーマの更新に失敗しました。LDAP 表示名が重複しています。 |
2641 | 8383 | スキーマの更新に失敗しました。下位の範囲を上位の範囲より小さくしてください。 |
2642 | 8384 | スキーマの更新に失敗しました。構文が間違っています。 |
2643 | 8385 | スキーマの削除に失敗しました。属性が must-contain に使われています。 |
2644 | 8386 | スキーマの削除に失敗しました。属性が may-contain に使われています。 |
2645 | 8387 | スキーマの更新に失敗しました。may-contain にある属性が存在しません。 |
2646 | 8388 | スキーマの更新に失敗しました。must-contain にある属性が存在しません。 |
2647 | 8389 | スキーマの更新に失敗しました。aux-class の一覧にあるクラスが存在しないか、または補助型クラスではありません。 |
2648 | 8390 | スキーマの更新に失敗しました。poss-superiors にあるクラスが存在しません。 |
2649 | 8391 | スキーマの更新に失敗しました。subclassof 一覧にあるクラスが存在しないか、または階層の規則に従っていません。 |
2650 | 8392 | スキーマの更新に失敗しました。Rdn-Att-Id の構文が間違っています。 |
2651 | 8393 | スキーマの削除に失敗しました。クラスが補助型クラスとして使われています。 |
2652 | 8394 | スキーマの削除に失敗しました。クラスがサブ クラスとして使われています。 |
2653 | 8395 | スキーマの削除に失敗しました。クラスは利用可能な上位クラスとして使われています。 |
2654 | 8396 | スキーマの更新で、有効化のキャッシュを再計算できませんでした。 |
2655 | 8397 | ツリーの削除が終了していません。ツリーの削除を続行するには、再度要求する必要があります。 |
2656 | 8398 | 要求された削除の操作が実行できませんでした。 |
2657 | 8399 | スキーマ レコードの governs クラス識別子を読み取ることができませんでした。 |
2658 | 8400 | 属性スキーマの構文が間違っています。 |
2659 | 8401 | 属性をキャッシュすることができませんでした。 |
2660 | 8402 | クラスをキャッシュすることができませんでした。 |
2661 | 8403 | 属性はキャッシュから削除できませんでした。 |
2662 | 8404 | そのクラスはキャッシュから削除できませんでした。 |
2663 | 8405 | 識別名の属性を読み取ることができませんでした。 |
2664 | 8406 | ディレクトリ サービスの上位参照は構成されませんでした。このため、ディレクトリ サービスはこのフォレスト以外のオブジェクトに紹介を発行できません。 |
2665 | 8407 | インスタンスの種類属性を取得できませんでした。 |
2666 | 8408 | 内部エラーが発生しました。 |
2667 | 8409 | データベースのエラーが発生しました。 |
2668 | 8410 | 属性 GOVERNSID が不足しています。 |
2669 | 8411 | 必要な属性が不足しています。 |
2670 | 8412 | 指定した名前付けコンテキストの相互参照が不足しています。 |
2671 | 8413 | セキュリティ チェックのエラーが発生しました。 |
2672 | 8414 | スキーマが読み込まれていません。 |
2673 | 8415 | スキーマの割り当てに失敗しました。コンピューターのメモリが不足しているかどうかを確認してください。 |
2674 | 8416 | 属性スキーマのために必要な構文の取得に失敗しました。 |
2675 | 8417 | グローバル カタログの確認に失敗しました。グローバル カタログが利用できないか、その操作をサポートしていません。現在、ディレクトリの一部が利用できません。 |
2676 | 8418 | レプリケーション操作は、サーバー間でスキーマが一致しなかったため失敗しました。 |
2677 | 8419 | DSA オブジェクトが見つかりませんでした。 |
2678 | 8420 | 名前付けコンテキストが見つかりませんでした。 |
2679 | 8421 | キャッシュに名前付けコンテキストが見つかりませんでした。 |
2680 | 8422 | 子オブジェクトを取得できませんでした。 |
2681 | 8423 | セキュリティ上の理由で編集できませんでした。 |
2682 | 8424 | この操作で隠れたレコードを置き換えることはできません。 |
2683 | 8425 | 階層ファイルが無効です。 |
2684 | 8426 | 階層テーブルの作成に失敗しました。 |
2685 | 8427 | レジストリにディレクトリの構成のパラメーターが不足しています。 |
2686 | 8428 | アドレス帳インデックスのカウントに失敗しました。 |
2687 | 8429 | 階層テーブルの割り当てに失敗しました。 |
2688 | 8430 | ディレクトリ サービスで内部エラーが発生しました。 |
2689 | 8431 | ディレクトリ サービスで不明なエラーが発生しました。 |
2690 | 8432 | ルート オブジェクトは 'top' のクラスを必要とします。 |
2691 | 8433 | このディレクトリ サーバーをシャットダウンしています。新しい浮動単一マスター操作の役割に対する所有権を取得できません。 |
2692 | 8434 | ディレクトリ サービスで必須の構成情報が不足しているため、浮動単一マスター操作の役割に対する所有権を判断できません。 |
2693 | 8435 | このディレクトリ サービスで、一部の浮動単一マスター操作の役割に対する所有権をほかのサーバーへ転送できませんでした。 |
2694 | 8436 | レプリケーション操作に失敗しました。 |
2695 | 8437 | このレプリケーション操作に対して、無効なパラメーターが指定されました。 |
2696 | 8438 | 現在、ディレクトリ サービスはビジー状態であるため、このレプリケーション操作を完了できません。 |
2697 | 8439 | このレプリケーション操作に対して指定された識別名は無効です。 |
2698 | 8440 | このレプリケーション操作に対して指定された名前付けコンテキストは無効です。 |
2699 | 8441 | このレプリケーション操作に対して指定された識別名は既にあります。 |
2700 | 8442 | レプリケーション システムで内部エラーが発生しました。 |
2701 | 8443 | レプリケーション操作中に、データベースの矛盾が発生しました。 |
2702 | 8444 | このレプリケーション操作に対して指定されたサーバーに接続できませんでした。 |
2703 | 8445 | レプリケーション操作で無効なインスタンスの種類を持つオブジェクトが検出されました。 |
2704 | 8446 | レプリケーション操作でメモリを割り当てることができませんでした。 |
2705 | 8447 | レプリケーション操作でメール システムのエラーが発生しました。 |
2706 | 8448 | 対象サーバーのレプリケーションの参照情報は既にあります。 |
2707 | 8449 | 対象サーバーのレプリケーションの参照情報は既にありません。 |
2708 | 8450 | 名前付けコンテキストは別のサーバーにレプリケートされるため、削除できません。 |
2709 | 8451 | レプリケーション操作中に、データベースのエラーが発生しました。 |
2710 | 8452 | 名前付けコンテキストが削除中か、または指定されたサーバーからレプリケートされていません。 |
2711 | 8453 | レプリケーション アクセスが拒否されました。 |
2712 | 8454 | 要求された操作は、このバージョンのディレクトリ サービスではサポートされていません。 |
2713 | 8455 | レプリケーションのリモート プロシージャ コールは、取り消されました。 |
2714 | 8456 | ソース サーバーは現在、レプリケーション要求を拒否しています。 |
2715 | 8457 | 宛先サーバーは現在、レプリケーション要求を拒否しています。 |
2716 | 8458 | オブジェクト名の競合のため、レプリケーション操作に失敗しました。 |
2717 | 8459 | レプリケーション ソースが再インストールされました。 |
2718 | 8460 | 必要な親オブジェクトが見つからないため、レプリケーション操作に失敗しました。 |
2719 | 8461 | レプリケーション操作が横取りされました。 |
2720 | 8462 | 更新が十分に行われていないため、レプリケーションの同期が中断されました。 |
2721 | 8463 | システムがシャットダウンしているため、レプリケーション操作を終了しました。 |
2722 | 8464 | 宛先 DC が現在、ソースからの新しい部分属性の同期を待っているため、同期に失敗しました。最近のスキーマ変更が部分属性を変更した場合は、この状態は正常です。宛先の部分属性セットはソースの部分属性セットのサブセットではありません。 |
2723 | 8465 | マスター レプリカが部分レプリカから同期しようとしたため、レプリケーションの同期に失敗しました。 |
2724 | 8466 | このレプリケーション操作のために指定したサーバーへの接続は行われましたが、そのサーバーと操作の完了に必要な別のサーバーとの接続は行われませんでした。 |
2725 | 8467 | ソース フォレストのディレクトリ サービス スキーマのバージョンはこのコンピューターのディレクトリ サービスのバージョンと互換性がありません。 |
2726 | 8468 | スキーマ更新の失敗: 同じリンクの識別子を持った属性が既に存在します。 |
2727 | 8469 | 名前の変換: 一般的な処理エラーです。 |
2728 | 8470 | 名前の変換: 名前が見つからないか、名前を参照する権利が不足しています。 |
2729 | 8471 | 名前の変換: 入力名が複数の出力名に割り当てられています。 |
2730 | 8472 | 名前の変換: 入力名が見つかりましたが、関連付けられた出力形式は見つかりませんでした。 |
2731 | 8473 | 名前の変換: 正常に解決できませんでした。ドメインのみ見つかりました。 |
2732 | 8474 | 名前の変換: ワイヤを利用せずに、クライアントで純粋な構文のマッピングを実行できません。 |
2733 | 8475 | 構築された属性の変更は許可されていません。 |
2734 | 8476 | 指定された構文の属性には、指定された OM-Object-Class は間違っています。 |
2735 | 8477 | レプリケーション要求が投稿されました。応答を待機しています。 |
2736 | 8478 | 要求された操作にはディレクトリ サービスが必要ですが、1 つも利用できません。 |
2737 | 8479 | クラスまたは属性の LDAP 表示名には ASCII 以外の文字が含まれています。 |
2738 | 8480 | 要求した検索操作は、基本検索でのみサポートされています。 |
2739 | 8481 | 検索でデータベースから属性を取得できませんでした。 |
2740 | 8482 | スキーマの更新操作は後方リンクの属性を追加しようとしましたが、これに一致する前方リンクがありません。 |
2741 | 8483 | ドメインを越えた移動のソースと宛先で、オブジェクトのエポック番号が一致しません。ソースまたは宛先に最新バージョンのオブジェクトがありません。 |
2742 | 8484 | ドメインを越えた移動のソースと宛先で、オブジェクトの現在の名前が一致しません。ソースまたは宛先に最新バージョンのオブジェクトがありません。 |
2743 | 8485 | ドメインを越えた移動操作のソースと宛先が同じです。呼び出し元はドメインを越えた移動操作でなく、ローカルの移動操作を実行する必要があります。 |
2744 | 8486 | ドメインを越えた移動のソースと宛先で、フォレストの名前付けコンテキストが一致しません。ソースまたは宛先に最新バージョンのパーティション コンテナーがありません。 |
2745 | 8487 | ドメインを越えた移動の宛先は、宛先の名前付けコンテキストに対する権限がありません。 |
2746 | 8488 | ドメインを越えた移動のソースと宛先で、ソース オブジェクトの識別が一致しません。ソースまたは宛先にソース オブジェクトの最新バージョンがありません。 |
2747 | 8489 | ドメインを越えて移動されたオブジェクトは、宛先サーバーによって既に削除されています。ソース サーバーにソース オブジェクトの最新バージョンがありません。 |
2748 | 8490 | PDC FSMO へ独占的なアクセスを要求する別の操作を既に実行中です。 |
2749 | 8491 | ドメインを越えた移動操作に失敗しました。移動されたオブジェクトのバージョンが 2 つあり、ソース ドメインと宛先ドメインに 1 つずつあります。システムを一定の状態に戻すため、宛先オブジェクトを削除する必要があります。 |
2750 | 8492 | ドメインの境界を越えてこのオブジェクトを移動できない場合があります。このクラスではドメインを越えた移動が禁止されているか、またはこのオブジェクトが信頼アカウントや制限された RID などの移動を禁止する特性を持っているためです。 |
2751 | 8493 | メンバーシップ付きのオブジェクトをドメインの境界を越えて移動することはできません。移動するとアカウント グループのメンバーシップの条件に違反することになります。任意のグループ メンバーシップからオブジェクトを削除し、再実行してください。 |
2752 | 8494 | 名前付けコンテキストのヘッドは、内部のノードでなく、別の名前付けコンテキストのヘッドのすぐ下の子でなければなりません。 |
2753 | 8496 | 宛先ドメインはネイティブ モードでなければなりません。 |
2754 | 8497 | サーバーがドメインでインフラストラクチャ コンテナーを持っていないため、操作を実行できません |
2755 | 8498 | 空でないアカウント グループのドメインを越えた移動は許可されていません。 |
2756 | 8499 | 空でないリソース グループのドメインを越えた移動は許可されていません。 |
2757 | 8500 | 属性の検索フラグが無効です。ANR ビットは Unicode 文字列、または Teletex 文字列の属性でのみ有効です。 |
2758 | 8501 | NC ヘッドを子孫として持っているオブジェクトでツリーの削除を開始することは許可されていません。 |
2759 | 8502 | ツリーが使用中であるため、ディレクトリ サービスはツリーの削除に備えてツリーをロックできませんでした。 |
2760 | 8503 | ディレクトリ サービスは、ツリーを削除しようとしているときに削除するオブジェクトの一覧を識別できませんでした。 |
2761 | 8505 | 管理者のみが管理者グループのメンバーシップの一覧を変更できます。 |
2762 | 8506 | ドメイン コントローラー アカウントのプライマリ グループ ID を変更できません。 |
2763 | 8507 | 基本のスキーマを変更しようとします。 |
2764 | 8508 | 既存のクラスに新しい必須属性を追加したり、既存のクラスから必須属性を削除したり、オプションの属性を backlink 属性でない特別なクラス Top に直接または継承によって (たとえば、補助型クラスの追加または削除) 追加したりすることは、許可されていません。 |
2765 | 8509 | ドメイン コントローラーがスキーマの FSMO の役割の所有者ではないため、スキーマの更新はこのドメイン コントローラーで許可されていません。 |
2766 | 8510 | このクラスのオブジェクトをスキーマ コンテナーの下に作成できません。スキーマ コンテナーの下に作成できるのは、属性スキーマとクラス スキーマのみです。 |
2767 | 8512 | レプリカまたは子のインストールで、system32 ディレクトリにあるファイル schema.ini の SCHEMA セクションの objectVersion 属性を読み取ることができませんでした。 |
2768 | 8513 | 指定されたグループの種類が無効です。 |
2769 | 8514 | グループのセキュリティが有効になっている場合は、混在モードでグローバル グループを入れ子にすることはできません。 |
2770 | 8515 | グループのセキュリティが有効になっている場合は、混在モードでローカル グループを入れ子にすることはできません。 |
2771 | 8516 | グローバル グループではローカル グループをメンバーにすることはできません。 |
2772 | 8517 | グローバル グループではユニバーサル グループをメンバーにすることはできません。 |
2773 | 8518 | ユニバーサル グループではローカル グループをメンバーにすることはできません。 |
2774 | 8519 | グローバル グループはドメインを越えたメンバーを持つことはできません。 |
2775 | 8520 | ローカル グループではドメインを越えた別のローカル グループをメンバーにすることはできません。 |
2776 | 8521 | プライマリ メンバーを持つグループをセキュリティを無効にしたグループに変更できません。 |
2777 | 8522 | スキーマ キャッシュの読み込みは、クラス スキーマ オブジェクトの文字列の既定の SD を変換できませんでした。 |
2778 | 8523 | ドメイン名前付けマスターの FSMO の役割を持つことができるのは、グローバル カタログ サーバーになるように構成されている DSA だけでなければなりません。(これは Windows 2000 サーバーの場合のみです) |
2779 | 8524 | DNS 参照エラーのため、DSA 操作を続行できません。 |
2780 | 8525 | オブジェクトに対する DNS ホスト名の変更を処理するときに、サービス プリンシパル名の値の同期を保つことができませんでした。 |
2781 | 8526 | セキュリティ記述子の属性を読み取ることができませんでした。 |
2782 | 8527 | 要求されたオブジェクトは見つかりませんでしたが、そのキーを持つオブジェクトが見つかりました。 |
2783 | 8528 | 追加された、リンク済みの属性の構文が間違っています。前方リンクには 2.5.5.1、2.5.5.7、および 2.5.5.14 の構文、後方リンクには 2.5.5.1 の構文のみが有効です。 |
2784 | 8529 | セキュリティ アカウント マネージャーはブート パスワードを取得する必要があります。 |
2785 | 8530 | セキュリティ アカウント マネージャーはフロッピー ディスクからブート キーを取得する必要があります。 |
2786 | 8531 | ディレクトリ サービスを開始できません。 |
2787 | 8532 | ディレクトリ サービスを開始できませんでした。 |
2788 | 8533 | クライアントとサーバーを接続するには、パケットのプライバシーまたはそれ以上のセキュリティが必要です。 |
2789 | 8534 | ソース ドメインは宛先ドメインと同じフォレストにない可能性があります。 |
2790 | 8535 | 宛先ドメインはフォレストになければなりません。 |
2791 | 8536 | この操作を行うには、宛先ドメインの監査を有効にする必要があります。 |
2792 | 8537 | この操作でソース ドメインの DC が見つかりませんでした。 |
2793 | 8538 | ソース オブジェクトはグループまたはユーザーでなければなりません。 |
2794 | 8539 | ソース オブジェクトの SID が宛先フォレストに既にあります。 |
2795 | 8540 | ソース オブジェクトと宛先オブジェクトは同じ種類でなければなりません。 |
2796 | 8542 | レプリケーション要求にスキーマ情報を含めることができませんでした。 |
2797 | 8543 | スキーマに互換性がないため、レプリケーション操作を完了できませんでした。 |
2798 | 8544 | 以前のスキーマに互換性がないため、レプリケーション操作を完了できませんでした。 |
2799 | 8545 | ソースまたは宛先でドメインを越えた最近の移動操作に関する情報を受け取っていないため、レプリケーション更新を適用できませんでした。 |
2800 | 8546 | このドメインのホストになっているドメイン コントローラーがまだあるため、要求されたドメインを削除できませんでした。 |
2801 | 8547 | 要求された操作は、グローバル カタログ サーバーでのみ実行できます。 |
2802 | 8548 | ローカル グループがメンバーになることができるのは、同じドメインのほかのローカル グループだけです。 |
2803 | 8549 | 外部のセキュリティ プリンシパルをユニバーサル グループのメンバーにできません。 |
2804 | 8550 | セキュリティ上の理由により、この属性を GC にレプリケートできません。 |
2805 | 8551 | 現在処理中の変更が多すぎるため、PDC のチェックポイントを取得できませんでした。 |
2806 | 8552 | この操作を行うにはソース ドメインの監査が有効でなければなりません。 |
2807 | 8553 | セキュリティ プリンシパル オブジェクトをドメイン名前付けコンテキストに作成できません。 |
2808 | 8554 | 指定されたホスト名が正しい形式でないため、サービス プリンシパル名 (SPN) を構築できませんでした。 |
2809 | 8555 | 構築された属性を使うフィルターが渡されました。 |
2810 | 8556 | unicodePwd の属性の値は二重引用符で囲む必要があります。 |
2811 | 8557 | このコンピューターをドメインに参加させることができませんでした。このドメインに作成できるコンピューター アカウントの最大数を超えています。システム管理者に問い合わせて最大数をリセットするか、または増やしてください。 |
2812 | 8558 | セキュリティ上の理由のため、この操作は宛先 DC 上で実行しなければなりません。 |
2813 | 8559 | セキュリティ上の理由のため、ソース DC は NT4SP4 またはそれ以降でなければなりません。 |
2814 | 8560 | ツリーの削除中に、重要なディレクトリ サービス システム オブジェクトを削除することはできません。ツリーの削除は、部分的に実行された可能性があります。 |
2815 | 8564 | インストールしているバージョンのオペレーティング システムは、現在のドメインの機能レベルと互換性がありません。このサーバーをこのドメインのドメイン コントローラーにする前に、新しいバージョンのオペレーティング システムにアップグレードしなければなりません。 |
2816 | 8566 | このサーバーにインストールしているバージョンのオペレーティング システムは、現在のドメインの機能レベルをサポートしなくなりました。このサーバーをこのドメインのドメイン コントローラーにする前に、ドメインの機能レベルを上げなければなりません。 |
2817 | 8567 | このサーバーにインストールしているバージョンのオペレーティング システムは、ドメインまたはフォレストの機能レベルと互換性がありません。 |
2818 | 8568 | ドメイン (またはフォレスト) に互換性のない低い機能レベルのドメイン コントローラーが 1 つ以上あるため、ドメイン (またはフォレスト) の機能レベルを要求された値に上げることができません。 |
2819 | 8569 | 1 つ以上のドメインがまだ混合ドメイン モードであるため、フォレストの機能レベルを要求された値に上げることができません。フォレストの機能レベルを上げるには、フォレストのドメインがすべてネイティブ モードでなければなりません。 |
2820 | 8570 | 要求された並び替えの順序はサポートされていません。 |
2821 | 8571 | 要求された名前は固有識別子として既に存在します。 |
2822 | 8572 | このコンピューター アカウントは NT4 より前に作成されました。アカウントを作成し直す必要があります。 |
2823 | 8573 | データベースはバージョン ストア外です。 |
2824 | 8574 | 競合する複数の制御が使用されているため、操作を続行できませんでした。 |
2825 | 8575 | このパーティションのための有効なセキュリティ記述子参照ドメインが見つかりません。 |
2826 | 8576 | スキーマの更新に失敗しました: リンク識別子は予約されています。 |
2827 | 8577 | スキーマの更新に失敗しました: リンク識別子がありません。 |
2828 | 8578 | アカウント グループはユニバーサル グループをメンバーとして持つことはできません。 |
2829 | 8579 | 名前付けコンテキスト ヘッド、または読み取り専用オブジェクトの名前変更や移動操作は許可されていません。 |
2830 | 8580 | スキーマ名前付けコンテキストのオブジェクトの移動操作は許可されていません。 |
2831 | 8581 | システム フラグがオブジェクトで設定されているため、オブジェクトの移動または名前変更は許可されていません。 |
2832 | 8582 | このオブジェクトでは、その親の親であるコンテナーを変更することは許可されていません。このオブジェクトで移動は禁止されていませんが、兄弟関係にあるコンテナーに限られています。 |
2833 | 8583 | 完全に解決できません。別のフォレストへの紹介が生成されています。 |
2834 | 8584 | 要求された動作は Standard Server でサポートされていません。 |
2835 | 8585 | リモート サーバーにあるディレクトリ サービスのパーティションにアクセスできません。問題のパーティションでサーバーが少なくとも 1 つ実行されていることを確認してください。 |
2836 | 8587 | この要求のスレッドの制限を超えました。 |
2837 | 8588 | グローバル カタログ サーバーは最も近いサイトにありません。 |
2838 | 8589 | DS は対象となるサーバーを相互に認証するサービス プリンシパル名 (SPN) を取得できません。ローカル DS データベースの対応するサーバー オブジェクトに serverReference 属性がないためです。 |
2839 | 8590 | ディレクトリ サービスは単一ユーザー モードを開始できませんでした。 |
2840 | 8591 | 構文エラーのため、ディレクトリ サービスはスクリプトを解析できません。 |
2841 | 8592 | エラーのためディレクトリ サービスはスクリプトを処理できません。 |
2842 | 8593 | 要求された操作に含まれるサーバーが、異なるレプリケーション エポック (通常、進行中のドメインの名前変更に関係しています) のものであるため、ディレクトリ サービスは要求された操作を実行できません。 |
2843 | 8594 | サーバー拡張情報の変更のため、ディレクトリ サービスの結合を再度ネゴシエートしなければなりません。 |
2844 | 8595 | 無効なクロス参照上で操作は許可されていません。 |
2845 | 8596 | スキーマの更新に失敗: msDS-IntId の値を利用できません。 |
2846 | 8597 | スキーマの更新に失敗: msDS-INtId が重複しています。操作を再試行してください。 |
2847 | 8598 | スキーマの更新に失敗: 属性が rDNAttID で使用されています。 |
2848 | 8599 | ディレクトリ サービスは要求を承認できませんでした。 |
2849 | 8600 | スクリプトが無効であるため、ディレクトリ サービスはスクリプトを処理できません。 |
2850 | 8601 | リモート作成相互参照の運用は、ドメイン名前付けマスター FSMO で失敗しました。運用のエラーは、拡張データ内にあります。 |
2851 | 8602 | 相互参照は同じ名前でローカルで既に使用されています。 |
2852 | 8603 | フォレストからサーバーのドメインが削除されているため、DS は、ターゲット サーバーを相互に認証するサーバー プリンシパル名 (SPN) を取得できません。 |
2853 | 8604 | 書き込み可能な NC によって、この DC が降格できないようになっています。 |
2854 | 8605 | 要求されたオブジェクトに非固有識別子があるため取得できません。 |
2855 | 8606 | オブジェクトの作成に必要な属性が足りません。このオブジェクトは、削除されて既にガーベジ コレクションが行われ、存在しない可能性があります。 |
2856 | 8607 | 要求したグループの種類の属性の制限が原因で、グループを変換できません。 |
2857 | 8608 | 空でない基本のアプリケーション グループのドメインを越えた移動は許可されていません。 |
2858 | 8609 | 空でないクエリ ベースのアプリケーション グループのドメインを越えた移動は許可されていません。 |
2859 | 8610 | ディレクトリ パーティションが少なくとも 1 つのレプリケーション パートナーで正常にレプリケートされていないため、FSMO の役割の所有権を検証できませんでした。 |
2860 | 8611 | 既知のオブジェクト コンテナーのリダイレクトに対してターゲット コンテナーを、既に特殊コンテナーにすることはできません。 |
2861 | 8612 | ディレクトリ サービスは、ドメイン名の変更操作を実行しているために要求された操作を実行できません。 |
2862 | 8613 | 要求されたパーティション名の下に子パーティションが検出されました。トップ ダウン方式でパーティション階層を作成しなければなりません。 |
2863 | 8614 | このサーバーとの最後のレプリケーション以来、廃棄 (Tombstone) の有効期間を超えた時間がたっているため、ディレクトリ サービスはこのサーバーでレプリケートできません。 |
2864 | 8615 | システム コンテナーでは、要求された操作はオブジェクトで許可されていません。 |
2865 | 8616 | クライアントが要求結果を処理する速度が十分速くないため、LDAP サーバー ネットワークの送信キューがいっぱいです。クライアントが追いつくまで、要求が処理されません。クライアントが追いつかない場合は、切断されます。 |
2866 | 8617 | スケジュールされていたレプリケーションは、スケジュールされた時間内にはシステムがビジーだったため、実行されませんでした。レプリケーション キューに負荷がかかっています。パートナーの数を少なくするか、レプリケーションの頻度を少なくするかしてください。 |
2867 | 8618 | 現在、ハブ ドメイン コントローラーで分岐のレプリケーション ポリシーを利用できるかどうか判断できません。レプリケーションの潜在期間を考慮して、後でもう一度試してください。 |
2868 | 8619 | 指定されたサイトのサイト設定オブジェクトは存在しません。 |
2869 | 8620 | ローカル アカウント ストアには、指定されたアカウントのシークレットは含まれていません。 |
2870 | 8621 | 書き込み可能ドメイン コントローラーがドメインに見つかりませんでした。 |
2871 | 8622 | ドメイン コントローラーのサーバー オブジェクトは存在しません。 |
2872 | 8623 | ドメイン コントローラーの NTDS 設定オブジェクトは存在しません。 |
2873 | 8624 | 要求された検索操作は、ASQ 検索ではサポートされていません。 |
2874 | 8625 | 要求された監査イベントを操作に対して生成できませんでした。 |
2875 | 8626 | 属性の検索フラグが無効です。サブツリー インデックス ビットは、単一の値の属性でのみ有効です。 |
2876 | 8627 | 属性の検索フラグが無効です。タプル インデックス ビットは Unicode 文字列の属性でのみ有効です。 |
2877 | 8628 | アドレス ブックの入れ子のレベルが深すぎます。階層テーブルを作成できませんでした。 |
2878 | 8629 | 指定した up-to-date-ness ベクターは破損しています。 |
2879 | 8630 | シークレットのレプリケート要求が拒否されました。 |
2880 | 8631 | スキーマ更新に失敗しました: MAPI 識別子は予約されています。 |
2881 | 8632 | スキーマ更新に失敗しました: 使用可能な MAPI 識別子がありません。 |
2882 | 8633 | ローカル krbtgt オブジェクトの必須属性がないため、レプリケーション操作は失敗しました。 |
2883 | 8634 | 信頼される側のドメインのドメイン名はフォレストに既に存在します。 |
2884 | 8635 | 信頼される側のドメインのフラット名はフォレストに既に存在します。 |
2885 | 8636 | ユーザー プリンシパル名 (UPN) が無効です。 |
2886 | 8637 | OID にマップされたグループにメンバーを含めることはできません。 |
2887 | 8638 | 指定された OID が見つかりません。 |
2888 | 8639 | レプリケーション操作に失敗しました。リンク値によって参照されているターゲット オブジェクトがリサイクルされています。 |
2889 | 9001 | DNS サーバーがフォーマットを解釈できません。 |
2890 | 9002 | DNS サーバーにエラーが発生しました。 |
2891 | 9003 | DNS 名がありません。 |
2892 | 9004 | DNS の要求がネーム サーバーによってサポートされていません。 |
2893 | 9005 | DNS 操作が拒否されました。 |
2894 | 9006 | 存在するべきでない DNS 名が存在します。 |
2895 | 9007 | DNS の存在するべきでない RR セットが存在します。 |
2896 | 9008 | DNS の存在すべき RR セットが存在しません。 |
2897 | 9009 | DNS サーバーはゾーンに対して権限がありません。 |
2898 | 9010 | 更新または必要条件にある DNS 名がゾーンにありません。 |
2899 | 9016 | DNS 証明書の確認に失敗しました。 |
2900 | 9017 | DNS キーが正しくありません。 |
2901 | 9018 | DNS 証明書の有効期限が切れています。 |
2902 | 9501 | 与えられた DNS の照会に対するレコードが見つかりませんでした。 |
2903 | 9502 | DNS パケットが正しくありません。 |
2904 | 9503 | DNS パケットがありません。 |
2905 | 9504 | DNS エラーです。リターン コードを確認してください。 |
2906 | 9505 | セキュリティで保護されていない DNS パケットです。 |
2907 | 9551 | DNS の種類が無効です。 |
2908 | 9552 | IP アドレスが無効です。 |
2909 | 9553 | プロパティが無効です。 |
2910 | 9554 | 後で DNS 操作を再試行してください。 |
2911 | 9555 | 与えられたレコードの名前と種類が一意ではありません。 |
2912 | 9556 | DNS 名が RFC の仕様に準拠していません。 |
2913 | 9557 | DNS 名は完全修飾 DNS 名です。 |
2914 | 9558 | DNS 名にはドット形式が使用されています (複数ラベル)。 |
2915 | 9559 | DNS 名は単一の部分で構成されています。 |
2916 | 9560 | DNS 名に無効な文字が含まれています。 |
2917 | 9561 | DNS 名はすべて数字です。 |
2918 | 9562 | 要求された操作は DNS ルート サーバー上では許可されていません。 |
2919 | 9563 | DNS 名前空間のこの部分がほかのサーバーに委任されているため、レコードを作成できませんでした。 |
2920 | 9564 | DNS サーバーは、ルート ヒントのセットを見つけることができませんでした。 |
2921 | 9565 | DNS サーバーにより、ルート ヒントが見つかりましたが、それらはすべてのアダプター間で一貫していません。 |
2922 | 9566 | 指定された値がこのパラメーターに対して小さすぎます。 |
2923 | 9567 | 指定された値がこのパラメーターに対して大きすぎます。 |
2924 | 9568 | DNS サーバーがバックグラウンドでゾーンを読み込んでいる間は、この操作を実行できません。しばらくしてから再実行してください。 |
2925 | 9569 | 要求された操作は、読み取り専用 DC で実行されている DNS サーバーに対して許可されていません。 |
2926 | 9570 | DNAME レコードの下にはどのデータも存在できません。 |
2927 | 9571 | この操作には、資格情報の委任が必要です。 |
2928 | 9572 | 名前解決ポリシー テーブルが壊れています。修正されるまで DNS 解決は失敗します。ネットワーク管理者に問い合わせてください。 |
2929 | 9601 | DNS ゾーンがありません。 |
2930 | 9602 | DNS ゾーンの情報を利用できません。 |
2931 | 9603 | DNS ゾーンには無効な操作です。 |
2932 | 9604 | DNS ゾーンの構成が無効です。 |
2933 | 9605 | DNS ゾーンに SOA (start of authority) レコードがありません。 |
2934 | 9606 | DNS ゾーンにネーム サーバー (NS) レコードがありません。 |
2935 | 9607 | DNS ゾーンがロックされています。 |
2936 | 9608 | DNS ゾーンを作成できませんでした。 |
2937 | 9609 | DNS ゾーンが既にあります。 |
2938 | 9610 | DNS 自動ゾーンが既にあります。 |
2939 | 9611 | DNS ゾーンの種類が無効です。 |
2940 | 9612 | セカンダリ DNS ゾーンには、マスター IP アドレスが必要です。 |
2941 | 9613 | DNS ゾーンはセカンダリではありません。 |
2942 | 9614 | セカンダリ IP アドレスが必要です。 |
2943 | 9615 | WINS の初期化に失敗しました。 |
2944 | 9616 | WINS サーバーが必要です。 |
2945 | 9617 | NBTSTAT の初期化を呼び出すことができませんでした。 |
2946 | 9618 | SOA (start of authority) の削除が無効です。 |
2947 | 9619 | その名前の条件付き転送ゾーンは既にあります。 |
2948 | 9620 | このゾーンは 1 つ以上のマスター DNS サーバー IP アドレスで構成されなければなりません。 |
2949 | 9621 | このゾーンはシャットダウンされているため、操作を実行できません。 |
2950 | 9651 | プライマリ DNS ゾーンには、データファイルが必要です。 |
2951 | 9652 | DNS ゾーンには無効なデータファイル名です。 |
2952 | 9653 | DNS ゾーンのデータファイルを開くことができませんでした。 |
2953 | 9654 | DNS ゾーンのデータファイルに書き込むことができませんでした。 |
2954 | 9655 | DNS ゾーンのデータファイルを読み取ることができませんでした。 |
2955 | 9701 | DNS レコードがありません。 |
2956 | 9702 | DNS レコードのフォーマット エラーです。 |
2957 | 9703 | DNS でノードの作成に失敗しました。 |
2958 | 9704 | DNS レコードの種類が不明です。 |
2959 | 9705 | DNS レコードがタイムアウトしました。 |
2960 | 9706 | DNS ゾーンに名前がありません。 |
2961 | 9707 | CNAME ループが検出されました。 |
2962 | 9708 | ノードは CNAME DNS レコードです。 |
2963 | 9709 | 与えられた名前と同じ CNAME レコードが既にあります。 |
2964 | 9710 | レコードは DNS ゾーン ルートでのみです。 |
2965 | 9711 | DNS レコードが既にあります。 |
2966 | 9712 | セカンダリ DNS ゾーン データ エラーです。 |
2967 | 9713 | DNS キャッシュ データを作成できませんでした。 |
2968 | 9714 | DNS 名がありません。 |
2969 | 9715 | ポインター (PTR) レコードを作成できませんでした。 |
2970 | 9716 | DNS ドメインが復元されました。 |
2971 | 9717 | ディレクトリ サービスを利用できません。 |
2972 | 9718 | ディレクトリ サービスに DNS ゾーンが既にあります。 |
2973 | 9719 | DNS サーバーは、DNS ゾーンに統合されたディレクトリ サービスの起動ファイルの作成または読み取りを行っていません。 |
2974 | 9720 | ノードは DNAME DNS レコードです。 |
2975 | 9721 | 与えられた名前と同じ DNAME レコードが既にあります。 |
2976 | 9722 | エイリアス ループが CNAME または DNAME レコードで検出されました。 |
2977 | 9751 | DNS AXFR (ゾーンの転送) を完了しました。 |
2978 | 9752 | DNS ゾーンの転送に失敗しました。 |
2979 | 9753 | ローカル WINS サーバーを追加しました。 |
2980 | 9801 | 安全な更新の呼び出しを行うには、更新の要求を続行する必要があります。 |
2981 | 9851 | TCP/IP ネットワーク プロトコルがインストールされていません。 |
2982 | 9852 | ローカル システムに構成された DNS サーバーはありません。 |
2983 | 9901 | 指定されたディレクトリ パーティションはありません。 |
2984 | 9902 | 指定されたディレクトリ パーティションは既にあります。 |
2985 | 9903 | この DNS サーバーは指定されたディレクトリ パーティションで登録されていません。 |
2986 | 9904 | この DNS サーバーは指定されたディレクトリ パーティションで既に登録されています。 |
2987 | 9905 | 現在、ディレクトリ パーティションは利用できません。数分後に再試行してください。 |
2988 | 9906 | アプリケーション ディレクトリ パーティションの操作に失敗しました。ドメイン名前付けマスターの役割を持つドメイン コントローラーがダウンしているか、要求を処理できないかまたは Windows Server 2003 が実行されていません。 |
2989 | 10004 | ブロック操作は WSACancelBlockingCall の呼び出しに割り込まれました。 |
2990 | 10009 | 供給されたファイル ハンドルが無効です。 |
2991 | 10013 | アクセス許可で禁じられた方法でソケットにアクセスしようとしました。 |
2992 | 10014 | 呼び出しでポインター引数を使用するときに、無効なポインター アドレスを検出しました。 |
2993 | 10022 | 無効な引数が提供されました。 |
2994 | 10024 | 開いているソケットが多すぎます。 |
2995 | 10035 | ブロック不可のソケット操作をすぐに完了できませんでした。 |
2996 | 10036 | ブロック操作を実行中です。 |
2997 | 10037 | 既に操作が進行中のブロック不可のソケットに対して、操作を実行しようとしました。 |
2998 | 10038 | ソケット以外のものに対して操作を実行しようとしました。 |
2999 | 10039 | ソケットの操作から必要なアドレスを省略しました。 |
3000 | 10040 | データグラム ソケットで送信されたメッセージが、内部のメッセージのバッファーまたはほかのネットワークの制限を超えています。または、データグラムの受信に使われるバッファーがデータグラムより小さく設定されています。 |
3001 | 10041 | ソケットの関数呼び出しでプロトコルが指定されましたが、要求したソケットの種類の形式をサポートしていません。 |
3002 | 10042 | getsockopt または setsockopt の呼び出しで指定されたオプションまたはレベルは、不明か、無効か、あるいはサポートされていません。 |
3003 | 10043 | 要求したプロトコルがシステムに構成されていないか、または存在しません。 |
3004 | 10044 | 指定したソケットの種類は、このアドレス ファミリでサポートされていません。 |
3005 | 10045 | 実行しようとした操作は、参照したオブジェクトの種類ではサポートされていません。 |
3006 | 10046 | プロトコル ファミリがシステムに構成されていないか、または存在しません。 |
3007 | 10047 | 要求したプロトコルと互換性がないアドレスを使用しました。 |
3008 | 10048 | 通常、各ソケット アドレスに対してプロトコル、ネットワーク アドレス、またはポートのどれか 1 つのみを使用できます。 |
3009 | 10049 | 要求したアドレスのコンテキストが無効です。 |
3010 | 10050 | ソケット操作によりネットワークの停止が検出されました。 |
3011 | 10051 | 到達できないネットワークでソケット操作を実行しようとしました。 |
3012 | 10052 | 操作の実行中に keep-alive 動作によってエラーが検出されたため、接続が切断されました。 |
3013 | 10053 | 確立された接続がホスト コンピューターのソウトウェアによって中止されました。 |
3014 | 10054 | 既存の接続はリモート ホストに強制的に切断されました。 |
3015 | 10055 | システムのバッファー領域が不足しているか、またはキューがいっぱいなため、ソケット操作を実行できませんでした。 |
3016 | 10056 | 既に接続済みのソケットに対して接続を要求しました。 |
3017 | 10057 | ソケットが接続されていないか、sendto 呼び出しを使ってデータグラム ソケットで送信するときにアドレスが指定されていないため、データの送受信を要求することは禁じられています。 |
3018 | 10058 | ソケットが以前のシャットダウンの呼び出しでシャットダウンされているため、データの送受信を要求することは禁じられています。 |
3019 | 10059 | あるカーネル オブジェクトへの参照が多すぎます。 |
3020 | 10060 | 接続済みの呼び出し先が一定の時間を過ぎても正しく応答しなかったため、接続できませんでした。または接続済みのホストが応答しなかったため、確立された接続は失敗しました。 |
3021 | 10061 | 対象のコンピューターによって拒否されたため、接続できませんでした。 |
3022 | 10062 | 名前を変換できません。 |
3023 | 10063 | 名前の構成要素または名前が長すぎます。 |
3024 | 10064 | 宛先のホストが停止しているため、ソケット操作を実行できませんでした。 |
3025 | 10065 | 到達できないホストに対してソケット操作を実行しようとしました。 |
3026 | 10066 | ディレクトリは空でないため、削除できません。 |
3027 | 10067 | Windows Sockets を実装する場合、それを同時に使用できるアプリケーションの数が限られている場合があります。 |
3028 | 10068 | クォータが不足しています。 |
3029 | 10069 | ディスク クォータが不足しています。 |
3030 | 10070 | ファイル ハンドルの参照を利用できません。 |
3031 | 10071 | 項目はローカルで利用できません。 |
3032 | 10091 | WSAStartup は、ネットワーク サービスを提供するために使用する基礎システムが現在利用できないため、機能できません。 |
3033 | 10092 | 要求した Windows Sockets のバージョンはサポートされていません。 |
3034 | 10093 | アプリケーションが WSAStartup を呼び出していないか、または WSAStartup が失敗しました。 |
3035 | 10101 | リモート パーティが正常なシャットダウン シーケンスを開始したことを示すために、WSARecv または WSARecvFrom によって返されました。 |
3036 | 10102 | WSALookupServiceNext からこれ以上の結果は返されません。 |
3037 | 10103 | この呼び出しの処理中に、WSALookupServiceEnd を呼び出しました。呼び出しが取り消されました。 |
3038 | 10104 | プロシージャ コール テーブルが無効です。 |
3039 | 10105 | 要求したサービス プロバイダーが無効です。 |
3040 | 10106 | 指定されたサービス プロバイダーの読み込みまたは初期化を行うことができませんでした。 |
3041 | 10107 | システム コールに失敗しました。 |
3042 | 10108 | そのようなサービスはありません。サービスは指定された名前空間で見つかりません。 |
3043 | 10109 | 指定されたクラスが見つかりません。 |
3044 | 10110 | WSALookupServiceNext からこれ以上の結果は返されません。 |
3045 | 10111 | この呼び出しの処理中に、WSALookupServiceEnd を呼び出しました。呼び出しが取り消されました。 |
3046 | 10112 | 動的に拒否されたため、データベースの照会に失敗しました。 |
3047 | 11001 | そのようなホストは不明です。 |
3048 | 11002 | これは通常、ホスト名の解決中の一時的なエラーで、ローカル サーバーが権限を持っているサーバーから応答を受信しなかったことを意味します。 |
3049 | 11003 | データベースの参照中に、修復できないエラーが発生しました。 |
3050 | 11004 | 要求した名前は有効ですが、要求された種類のデータは見つかりませんでした。 |
3051 | 11005 | 少なくとも 1 つの予約が着信しました。 |
3052 | 11006 | 少なくとも 1 つのパスが着信しました。 |
3053 | 11007 | 送信者がいません。 |
3054 | 11008 | 受信者がいません。 |
3055 | 11009 | 予約が確認されました。 |
3056 | 11010 | リソース不足のためのエラー。 |
3057 | 11011 | 管理上の理由で拒否されました - 資格情報が無効です。 |
3058 | 11012 | スタイルが不明であるか、または競合しています。 |
3059 | 11013 | 一般的な filterspec またはプロバイダー特有のバッファーの部分に関する問題があります。 |
3060 | 11014 | flowspec の部分に関する問題があります。 |
3061 | 11015 | 一般的な QOS エラーです。 |
3062 | 11016 | 無効なまたは認識されないサービスの種類が flowspec で見つかりました。 |
3063 | 11017 | 無効なまたは矛盾した flowspec が QOS 構造で見つかりました。 |
3064 | 11018 | QOS プロバイダー特有のバッファーが無効です。 |
3065 | 11019 | 使用された QOS フィルターのスタイルが無効です。 |
3066 | 11020 | 使用された QOS フィルターの種類が無効です。 |
3067 | 11021 | FLOWDESCRIPTOR で指定された QOS FILTERSPEC の数が間違っています。 |
3068 | 11022 | 無効な ObjectLength フィールドを持つオブジェクトが QOS プロバイダー特有のバッファーで指定されました。 |
3069 | 11023 | QOS 構造で指定されたフロー記述子の数が間違っています。 |
3070 | 11024 | 認識されないオブジェクトが QOS プロバイダー特有のバッファーで見つかりました。 |
3071 | 11025 | 無効なポリシー オブジェクトが QOS プロバイダー特有のバッファーで見つかりました。 |
3072 | 11026 | 無効な QOS フロー記述子がフロー記述子の一覧で見つかりました。 |
3073 | 11027 | 無効なまたは矛盾した flowspec が QOS プロバイダー特有のバッファーで見つかりました。 |
3074 | 11028 | 無効な FILTERSPEC が QOS プロバイダー特有のバッファーで見つかりました。 |
3075 | 11029 | 無効な shape/discard モード オブジェクトが QOS プロバイダー特有のバッファーで見つかりました。 |
3076 | 11030 | 無効な shaping rate オブジェクトが QOS プロバイダー特有のバッファーで見つかりました。 |
3077 | 11031 | 予約されたポリシーの要素が QOS プロバイダー特有のバッファーで見つかりました。 |
3078 | 11032 | 安全に認識されているホストとしてそのようなホストはありません。 |
3079 | 11033 | 名前ベースの IPSEC ポリシーを追加できませんでした。 |
3080 | 13000 | 指定されたクイック モード ポリシーは既にあります。 |
3081 | 13001 | 指定されたクイック モード ポリシーは見つかりませんでした。 |
3082 | 13002 | 指定されたクイック モード ポリシーは使用されています。 |
3083 | 13003 | 指定されたメイン モード ポリシーは既にあります。 |
3084 | 13004 | 指定されたメイン モード ポリシーは見つかりませんでした |
3085 | 13005 | 指定されたメイン モード ポリシーは使用されています。 |
3086 | 13006 | 指定されたメイン モード フィルターは既にあります。 |
3087 | 13007 | 指定されたメイン モード フィルターは見つかりませんでした。 |
3088 | 13008 | 指定されたトランスポート モード フィルターは既にあります。 |
3089 | 13009 | 指定されたトランスポート モード フィルターはありません。 |
3090 | 13010 | 指定されたメイン モード認証一覧は既にあります。 |
3091 | 13011 | 指定されたメイン モード認証一覧は見つかりませんでした。 |
3092 | 13012 | 指定されたメイン モード認証一覧は使用されています。 |
3093 | 13013 | 指定された既定のメイン モード ポリシーは見つかりませんでした。 |
3094 | 13014 | 指定された既定のメイン モード認証一覧は見つかりませんでした。 |
3095 | 13015 | 指定された既定クイック モード ポリシーは見つかりませんでした。 |
3096 | 13016 | 指定されたトンネル モード フィルターは存在します。 |
3097 | 13017 | 指定されたトンネル モード フィルターは見つかりませんでした。 |
3098 | 13018 | メイン モード フィルターの削除は保留されています。 |
3099 | 13019 | トランスポート フィルターの削除は保留されています。 |
3100 | 13020 | トンネル フィルターの削除は保留されています。 |
3101 | 13021 | メイン モード ポリシーの削除は保留されています。 |
3102 | 13022 | メイン モード認証バンドルの削除は保留されています。 |
3103 | 13023 | クイック モード ポリシーの削除は保留されています。 |
3104 | 13024 | メイン モード ポリシーは正常に追加されましたが、要求したサービスの一部がサポートされていません。 |
3105 | 13025 | クイック モード ポリシーは正常に追加されましたが、要求したサービスの一部がサポートされていません。 |
3106 | 13800 | ERROR_IPSEC_IKE_NEG_STATUS_BEGIN |
3107 | 13801 | IKE 認証資格情報は受け付けられません |
3108 | 13802 | IKE セキュリティ属性は受け付けられません |
3109 | 13803 | IKE ネゴシエーションを処理しています |
3110 | 13804 | 一般処理エラー |
3111 | 13805 | ネゴシエーションがタイムアウトしました |
3112 | 13806 | IKE は有効なコンピューターの証明書を検出できませんでした。有効な証明書を適切な証明書ストアにインストールする方法を、ネットワーク セキュリティの管理者に問い合わせてください。 |
3113 | 13807 | IKE SA は確立が完了する前にピアによって削除されました |
3114 | 13808 | IKE SA は確立が完了する前に削除されました |
3115 | 13809 | ネゴシエーション要求がキューにある時間が長すぎます |
3116 | 13810 | ネゴシエーション要求がキューにある時間が長すぎます |
3117 | 13811 | ネゴシエーション要求がキューにある時間が長すぎます |
3118 | 13812 | ネゴシエーション要求がキューにある時間が長すぎます |
3119 | 13813 | ピアから応答がありません |
3120 | 13814 | ネゴシエーションに時間がかかりすぎました |
3121 | 13815 | ネゴシエーションに時間がかかりすぎました |
3122 | 13816 | 不明なエラーが発生しました |
3123 | 13817 | 証明書失効の確認に失敗しました |
3124 | 13818 | 証明書キーの使用法が無効です |
3125 | 13819 | 証明書の種類が無効です |
3126 | 13820 | 使われているコンピューターの証明書に秘密キーがないので、IKE ネゴシエーションは失敗しました。IPsec 証明書には、秘密キーが必要です。秘密キーのある証明書で置き換える方法を、ネットワーク セキュリティの管理者に問い合わせてください。 |
3127 | 13821 | 同時のキー更新が検出されました。 |
3128 | 13822 | Diffie-Hellman 計算にエラーがありました |
3129 | 13823 | 重大なペイロードの処理方法がわかりません |
3130 | 13824 | 無効なヘッダー |
3131 | 13825 | ポリシーが構成されていません |
3132 | 13826 | 署名を確認できませんでした |
3133 | 13827 | Kerberos を使って認証できませんでした |
3134 | 13828 | ピアの証明書に公開キーがありませんでした |
3135 | 13829 | Error ペイロードの処理中にエラーが発生しました |
3136 | 13830 | SA ペイロードの処理中にエラーが発生しました |
3137 | 13831 | Proposal ペイロードの処理中にエラーが発生しました |
3138 | 13832 | Transform ペイロードの処理中にエラーが発生しました |
3139 | 13833 | KE ペイロードの処理中にエラーが発生しました |
3140 | 13834 | ID ペイロードの処理中にエラーが発生しました |
3141 | 13835 | Cert ペイロードの処理中にエラーが発生しました |
3142 | 13836 | Certificate Request ペイロードの処理中にエラーが発生しました |
3143 | 13837 | Hash ペイロードの処理中にエラーが発生しました |
3144 | 13838 | Signature ペイロードの処理中にエラーが発生しました |
3145 | 13839 | Nonce ペイロードの処理中にエラーが発生しました |
3146 | 13840 | Notify ペイロードの処理中にエラーが発生しました |
3147 | 13841 | Delete ペイロードの処理中にエラーが発生しました |
3148 | 13842 | VendorId ペイロードの処理中にエラーが発生しました |
3149 | 13843 | 無効なペイロードを受け取りました |
3150 | 13844 | ソフト SA が読み込まれました |
3151 | 13845 | ソフト SA が無効になりました |
3152 | 13846 | 無効な cookie を受け取りました |
3153 | 13847 | ピアは有効なコンピューター証明書を送信できませんでした |
3154 | 13848 | ピアの証明書の証明書失効を確認できませんでした |
3155 | 13849 | 新しいポリシーは古いポリシーで作られた SA を無効にしました |
3156 | 13850 | 利用できるメイン モード IKE ポリシーがありません。 |
3157 | 13851 | TCB 特権を有効にできませんでした。 |
3158 | 13852 | SECURITY.DLL を読み込むことができませんでした。 |
3159 | 13853 | SSPI からのセキュリティ関数テーブル ディスパッチ アドレスを取得できませんでした。 |
3160 | 13854 | 最大トークン サイズを取得するために、Kerberos パッケージでクエリを実行できませんでした。 |
3161 | 13856 | ISAKMP/ERROR_IPSEC_IKE サービスの SSPI プリンシパル名を特定できませんでした (QueryCredentialsAttributes)。 |
3162 | 13857 | IPSec ドライバーから受信 SA のために新しい SPI を取得できませんでした。最も一般的な原因は、ドライバーが正しいフィルターを持っていないことです。ポリシーを確認してフィルターを確認してください。 |
3163 | 13858 | 提供されたフィルターは無効です |
3164 | 13859 | メモリの割り当てに失敗しました。 |
3165 | 13860 | IPSec ドライバーに、セキュリティ アソシエーションを追加できませんでした。最も一般的な原因は IKE ネゴシエーションの完了に時間がかかりすぎたことです。問題が解決しない場合、問題のあるコンピューターの負荷を軽減してください。 |
3166 | 13861 | 無効なポリシー |
3167 | 13862 | 無効な DOI |
3168 | 13863 | 無効な状況 |
3169 | 13864 | Diffie-Hellman 障害 |
3170 | 13865 | 無効な Diffie-Hellman グループ |
3171 | 13866 | ペイロードの暗号化エラー |
3172 | 13867 | ペイロードの暗号化の解除エラー |
3173 | 13868 | ポリシーの一致エラー |
3174 | 13869 | ID がサポートされていません |
3175 | 13870 | ハッシュの確認に失敗しました |
3176 | 13871 | ハッシュ アルゴリズムが無効です |
3177 | 13872 | ハッシュ サイズが無効です |
3178 | 13873 | 暗号化アルゴリズムが無効です |
3179 | 13874 | 認証アルゴリズムが無効です |
3180 | 13875 | 証明書の署名が無効です |
3181 | 13876 | 読み込みに失敗しました |
3182 | 13877 | RPC 呼び出しをとおして削除されました |
3183 | 13878 | 最初期化を実行するために一時的な状態が作成されました。これは実際のエラーではありません。 |
3184 | 13879 | Responder Lifetime Notify で受信した有効期間の値は Windows 2000 で構成された最小値より低いです。ピア コンピューターでポリシーを修正してください。 |
3185 | 13880 | 受信者はヘッダーで指定されている IKE のバージョンに対応できません。 |
3186 | 13881 | 証明書のキーの長さは構成されたセキュリティの要件に対して短すぎます。 |
3187 | 13882 | ピアに対して確立された MM SA の数の最大値を超えました。 |
3188 | 13883 | IKE はネゴシエーションを無効にするポリシーを受信しました。 |
3189 | 13884 | メイン モードに対するクイック モードの上限に達しました。新しいメイン モードが開始されます。 |
3190 | 13885 | メイン モード SA の有効期限が切れるか、またはピアによりメイン モードの削除が送信されました。 |
3191 | 13886 | ピアが応答を停止したため、メイン モード SA は無効と見なされます。 |
3192 | 13887 | 証明書は IPsec ポリシーの信頼されたルートにチェーンしません。 |
3193 | 13888 | 予期しないメッセージ ID を受信しました。 |
3194 | 13889 | 無効な認証の提供を受信しました。 |
3195 | 13890 | イニシエーターに DoS Cookie 通知を送信しました。 |
3196 | 13891 | IKE サービスをシャットダウンしています。 |
3197 | 13892 | CGA アドレスと証明書間のバインドを確認できませんでした。 |
3198 | 13893 | NatOA ペイロードの処理中にエラーが発生しました。 |
3199 | 13894 | メイン モードのパラメーターがクイック モードに対して無効です。 |
3200 | 13895 | クイック モード SA が IPsec ドライバーにより期限切れになりました。 |
3201 | 13896 | 動的に追加された IKEEXT フィルターがあまりに多く検出されました。 |
3202 | 13897 | ERROR_IPSEC_IKE_NEG_STATUS_END |
3203 | 13898 | NAP 再認証に成功しました。ダミーの NAP IkeV2 トンネルを削除する必要があります。 |
3204 | 13899 | トンネル モードで内部 IP アドレスをイニシエーターに割り当てる際にエラーが発生しました。 |
3205 | 13900 | 必要な構成ペイロードがありません。 |
3206 | 13901 | 接続の発行元のセキュリティ プリンシパルが実行するネゴシエーションが進行中です |
3207 | 13902 | IKEv1/AuthIP 共存の抑制がチェックされているため、SA が削除されました。 |
3208 | 13903 | ピア IP アドレスごとのレート制限により、受信 SA 要求が破棄されました。 |
3209 | 13904 | ピアは MobIKE をサポートしていません。 |
3210 | 13905 | SA の確立は、承認されていません。 |
3211 | 13906 | 十分な強度の PKINIT ベースの資格情報がないため、SA の確立は承認されていません。 |
3212 | 13907 | SA の確立は承認されていません。更新された資格情報を入力するか、スマート カードなどの別の資格情報が必要になる場合があります。 |
3213 | 13908 | PKINIT ベースの十分な強度の資格情報がないため、SA の確立は承認されていません。これは、SA 用の証明書とアカウントのマッピングの失敗に関係している可能性があります。 |
3214 | 13909 | ERROR_IPSEC_IKE_NEG_STATUS_EXTENDED_END |
3215 | 13910 | パケットの SPI が、有効な IPsec SA と一致しません。 |
3216 | 13911 | 有効期限が切れている IPsec SA でパケットを受信しました。 |
3217 | 13912 | IPsec SA でパケットを受信しましたが、IPsec SA はこのパケットの特性に一致しません。 |
3218 | 13913 | パケットのシーケンス番号リプレイ チェックに失敗しました。 |
3219 | 13914 | パケットの IPsec ヘッダーおよびトレーラーのいずれか、または両方が無効です。 |
3220 | 13915 | IPsec 整合性チェックに失敗しました。 |
3221 | 13916 | IPsec によりクリア テキストのパケットがドロップされました。 |
3222 | 13917 | 認証ファイアウォール モードで、受信 ESP パケットが IPsec により破棄されました。この破棄による影響はありません。 |
3223 | 13918 | DoS スロットルのため、IPsec によりパケットが破棄されました。 |
3224 | 13925 | IPsec DoS 保護は、明示的なブロック規則と一致しました。 |
3225 | 13926 | IPsec DoS 保護は、許可されていない IPsec 固有のマルチキャスト パケットを受信しました。 |
3226 | 13927 | IPsec DoS 保護は、形式が正しくないパケットを受信しました。 |
3227 | 13928 | IPsec DoS 保護は、状態を参照できませんでした。 |
3228 | 13929 | IPsec DoS 保護は状態を作成できませんでした。ポリシーで許可されているエントリの最大数に達しています。 |
3229 | 13930 | IPsec DoS 保護は、ポリシーで許可されていないキー モジュール用の IPsec ネゴシエーション パケットを受信しました。 |
3230 | 13931 | IPsec DoS 保護は有効になっていません。 |
3231 | 13932 | 内部 IP あたりのレート制限キューを作成できませんでした。ポリシーで許可されているキューの最大数に達しています。 |
3232 | 14000 | アクティブ化のコンテキストに、要求されたセクションが存在しませんでした。 |
3233 | 14001 | このアプリケーションのサイド バイ サイド構成が正しくないため、アプリケーションを開始できませんでした。詳細については、アプリケーションのイベント ログを参照するか、コマンド ライン ツール sxstrace.exe を使用してください。 |
3234 | 14002 | アプリケーションの結合データ形式が無効です。 |
3235 | 14003 | 参照されたアセンブリはシステムにインストールされていません。 |
3236 | 14004 | マニフェスト ファイルが、必要なタグと形式の情報で始まっていません。 |
3237 | 14005 | マニフェスト ファイルに、1 つ以上の構文エラーが含まれています。 |
3238 | 14006 | アプリケーションは、無効になったアクティブ化のコンテキストのアクティブ化を試みました。 |
3239 | 14007 | 要求された参照キーは、どのアクティブなアクティブ化コンテキストにも見つかりませんでした。 |
3240 | 14008 | アプリケーションに必要なコンポーネントのバージョンが、既にアクティブな別のコンポーネントのバージョンと競合します。 |
3241 | 14009 | アクティブ化コンテキストのセクションで要求された種類が、使用されたクエリ API と一致しません。 |
3242 | 14010 | システム リソースの不足により、個々のアクティブ化を無効にして現在のスレッドを実行できるようにする必要があります。 |
3243 | 14011 | 既定のアクティブ化コンテキストのプロセスは既に設定されていたため、既定のアクティブ化コンテキストのプロセスを設定する試みは失敗しました。 |
3244 | 14012 | 指定のエンコード グループ識別子が認識されません。 |
3245 | 14013 | エンコード要求が認識されません。 |
3246 | 14014 | マニフェストに無効な URI への参照が含まれています。 |
3247 | 14015 | アプリケーション マニフェストに、インストールされていない依存アセンブリへの参照が含まれています |
3248 | 14016 | アプリケーションで使用されているアセンブリのマニフェストに、インストールされていない依存アセンブリへの参照があります |
3249 | 14017 | マニフェストに無効なアセンブリ ID の属性が含まれています。 |
3250 | 14018 | マニフェストに、必要な既定の名前空間が、指定のアセンブリ要素上に見つかりません。 |
3251 | 14019 | マニフェストに、必要な既定の名前空間が、指定のアセンブリ要素上にありますが、値が "urn:schemas-microsoft-com:asm.v1" ではありません。 |
3252 | 14020 | 検査したプライベートのマニフェストは、サポートされていない再解析点を含むパスを通過しました |
3253 | 14021 | アプリケーション マニフェストによって直接的または間接的に参照された 2 つ以上のコンポーネントに、同じ名前のファイルがあります。 |
3254 | 14022 | アプリケーション マニフェストによって直接的または間接的に参照された 2 つ以上のコンポーネントに、同じ名前のウィンドウ クラスがあります。 |
3255 | 14023 | アプリケーション マニフェストによって直接的または間接的に参照された 2 つ以上のコンポーネントに、同じ COM サーバーの CLSID があります。 |
3256 | 14024 | アプリケーション マニフェストによって直接的または間接的に参照された 2 つ以上のコンポーネントに、同じ COM インターフェイス IID のプロキシがあります。 |
3257 | 14025 | アプリケーション マニフェストによって直接的または間接的に参照された 2 つ以上のコンポーネントに、同じ COM タイプ ライブラリの TLBID があります。 |
3258 | 14026 | アプリケーション マニフェストによって直接的または間接的に参照された 2 つ以上のコンポーネントに、同じ COM ProgID があります。 |
3259 | 14027 | アプリケーション マニフェストによって直接的または間接的に参照された 2 つ以上のコンポーネントは、同じコンポーネントで異なるバージョンで、これは許可されていません。 |
3260 | 14028 | コンポーネントのファイルは、コンポーネント マニフェストに存在する検査情報に一致しません。 |
3261 | 14029 | ポリシー マニフェストに 1 つ以上の構文エラーが含まれています。 |
3262 | 14030 | マニフェスト解析エラー: 文字列リテラルが予期されていましたが、開始の引用文字が見つかりませんでした。 |
3263 | 14031 | マニフェスト解析エラー: コメントで使用された構文が正しくありません。 |
3264 | 14032 | マニフェスト解析エラー: 名前の最初で使用された文字が無効です。 |
3265 | 14033 | マニフェスト解析エラー: 名前に無効な文字が含まれています。 |
3266 | 14034 | マニフェスト解析エラー: 文字列リテラルに無効な文字が含まれてます。 |
3267 | 14035 | マニフェスト解析エラー: XML 宣言の構文が無効です。 |
3268 | 14036 | マニフェスト解析エラー: テキスト コンテキストに無効な文字が見つかりました。 |
3269 | 14037 | マニフェスト解析エラー: 必要な空白文字がありませんでした。 |
3270 | 14038 | マニフェスト解析エラー: '>' の文字が予期されていました。 |
3271 | 14039 | マニフェスト解析エラー: セミ コロンの文字が予期されていました。 |
3272 | 14040 | マニフェスト解析エラー: 括弧の数が一致しません。 |
3273 | 14041 | マニフェスト解析エラー: 内部エラーです。 |
3274 | 14042 | マニフェスト解析エラー: 空白文字はこの位置では許可されていません。 |
3275 | 14043 | マニフェスト解析エラー: 現在のエンコードで、無効な状態でファイルの終端に達しました。 |
3276 | 14044 | マニフェスト解析エラー: 括弧が見つかりません。 |
3277 | 14045 | マニフェスト解析エラー: 単一または二重の、閉じる引用文字 (\' または \") が見つかりません。 |
3278 | 14046 | マニフェスト解析エラー: 名前に複数のコロンを含めることはできません。 |
3279 | 14047 | マニフェスト解析エラー: 10 進数の文字が無効です。 |
3280 | 14048 | マニフェスト解析エラー: 16 進数の文字が無効です。 |
3281 | 14049 | マニフェスト解析エラー: このプラットフォームでは無効な Unicode 文字の値です。 |
3282 | 14050 | マニフェスト解析エラー: 空白文字または '?' が予期されています。 |
3283 | 14051 | マニフェスト解析エラー: この位置での終了タグは予期されていませんでした。 |
3284 | 14053 | マニフェスト解析エラー: 属性が重複しています。 |
3285 | 14054 | マニフェスト解析エラー: XML ドキュメントでは、最上位レベルの要素は 1 つだけしか許可されていません。 |
3286 | 14055 | マニフェスト解析エラー: ドキュメントの最上位レベルで無効です。 |
3287 | 14056 | マニフェスト解析エラー: XML 宣言が無効です。 |
3288 | 14057 | マニフェスト解析エラー: XML ドキュメントには、最上位レベルの要素がなければなりません。 |
3289 | 14058 | マニフェスト解析エラー: 予期しないファイルの終端です。 |
3290 | 14059 | マニフェスト解析エラー: 内部サブセット中のマークアップ宣言内では、パラメーター エンティティは使用できません。 |
3291 | 14060 | マニフェスト解析エラー: 要素が閉じていませんでした。 |
3292 | 14061 | マニフェスト解析エラー: 終了要素に、'>' の文字がありませんでした。 |
3293 | 14062 | マニフェスト解析エラー: 文字列リテラルが閉じていませんでした。 |
3294 | 14063 | マニフェスト解析エラー: コメントが閉じていませんでした。 |
3295 | 14064 | マニフェスト解析エラー: 宣言が閉じていませんでした。 |
3296 | 14065 | マニフェスト解析エラー: CDATA セクションが閉じていませんでした。 |
3297 | 14066 | マニフェスト解析エラー: 名前空間プレフィックスを、予約文字列 "xml" で開始することはできません。 |
3298 | 14067 | マニフェスト解析エラー: システムは指定のエンコードをサポートしていません。 |
3299 | 14068 | マニフェスト解析エラー: 現在のエンコードから指定のエンコードへの切り替えはサポートされていません。 |
3300 | 14069 | マニフェスト解析エラー: 名前 'xml' は予約されており、小文字でなければなりません。 |
3301 | 14070 | マニフェスト解析エラー: スタンドアロン属性は、'yes' または 'no' の値でなければなりません。 |
3302 | 14071 | マニフェスト解析エラー: スタンドアロン属性を外部エンティティで使用することはできません。 |
3303 | 14072 | マニフェスト解析エラー: バージョン番号が無効です。 |
3304 | 14073 | マニフェスト解析エラー: 属性と属性の値の間の等号記号がありません。 |
3305 | 14074 | アセンブリ保護エラー: 指定のアセンブリを回復できません。 |
3306 | 14075 | アセンブリ保護エラー: アセンブリの公開キーが短すぎたため許可されませんでした。 |
3307 | 14076 | アセンブリ保護エラー: アセンブリのカタログが有効ではないか、アセンブリのマニフェストに一致しません。 |
3308 | 14077 | HRESULT を対応する Win32 のエラー コードに変換できませんでした。 |
3309 | 14078 | アセンブリ保護エラー: アセンブリのカタログが見つかりません。 |
3310 | 14079 | 供給されたアセンブリの ID に、このコンテキストに存在しなければならない属性が 1 つ以上みつかりません。 |
3311 | 14080 | 供給されたアセンブリの ID に、XML 名では許可されていない文字を含んだ名前が 1 つ以上あります。 |
3312 | 14081 | 参照されたアセンブリは見つかりませんでした。 |
3313 | 14082 | 動作中の実行のスレッドのアクティブ化コンテキストのアクティブ化スタックが壊れています。 |
3314 | 14083 | このプロセスまたはスレッドのアプリケーション分離メタデータが壊れています。 |
3315 | 14084 | アクティブ化を解除しているアクティブ化コンテキストは、最近アクティブ化されたものではありません。 |
3316 | 14085 | アクティブ化を解除しているアクティブ化コンテキストは、現在の実行のスレッドでアクティブではありません。 |
3317 | 14086 | アクティブ化を解除しているアクティブ化コンテキストは、既にアクティブ化が解除されています。 |
3318 | 14087 | 分離機能によって使用されているコンポーネントにより、プロセスの中断が要求されました。 |
3319 | 14088 | kernel モード コンポーネントにより、アクティブ化コンテキストへの参照が解除されています。 |
3320 | 14089 | システムの既定アセンブリのアクティブ化コンテキストを生成できませんでした。 |
3321 | 14090 | ID の属性の値が有効な範囲外にあります。 |
3322 | 14091 | ID の属性の名前が有効な範囲外にあります。 |
3323 | 14092 | ID の同じ属性に対して定義が 2 つあります。 |
3324 | 14093 | ID 文字列の形式が正しくありません。原因として、末尾にコンマがあるか、名前のない属性が 3 つ以上あるか、属性名がないか、または属性値がない可能性が考えられます。 |
3325 | 14094 | ローカライズされた置換可能な内容の形式が正しくありません。ドル記号 ($) に左かっこまたはドル記号以外の記号が続いているか、置換の右かっこが見つかりませんでした。 |
3326 | 14095 | 公開キー トークンが、指定された公開キーに対応していていません。 |
3327 | 14096 | 置換する文字列にマッピングがありませんでした。 |
3328 | 14097 | 要求を行う前にコンポーネントをロックする必要があります。 |
3329 | 14098 | コンポーネント ストアが壊れています。 |
3330 | 14099 | セットアップまたはサービスの実行中に高度なインストーラーが失敗しました。 |
3331 | 14100 | XML 宣言の文字エンコードが、ドキュメントで使用されているエンコードと一致しませんでした。 |
3332 | 14101 | マニフェストの ID は同一ですが、内容は異なります。 |
3333 | 14102 | コンポーネント ID が異なっています。 |
3334 | 14103 | アセンブリは展開ではありません。 |
3335 | 14104 | ファイルはアセンブリの一部ではありません。 |
3336 | 14105 | マニフェストのサイズが最大許容値を超えています。 |
3337 | 14106 | 設定は登録されていません。 |
3338 | 14107 | 1 つ以上の要求されたトランザクションのメンバーがありません。 |
3339 | 14108 | SMI プリミティブ インストーラーで、セットアップまたはサービスの実行中にエラーが発生しました。 |
3340 | 14109 | 一般的なコマンド実行可能ファイルからエラーを示す結果が戻されました。 |
3341 | 14110 | コンポーネントには、そのマニフェスト内にファイルの確認情報がありません。 |
3342 | 15000 | 指定されたチャネル パスは無効です。 |
3343 | 15001 | 指定されたクエリは無効です。 |
3344 | 15002 | 発行元のメタデータがリソースに見つかりません。 |
3345 | 15004 | 指定された発行元名は無効です。 |
3346 | 15005 | 発行元で発生したイベント データは、発行元のマニフェストのイベント テンプレート定義と互換性がありません。 |
3347 | 15007 | 指定されたチャネルは見つかりませんでした。チャネル構成を確認してください。 |
3348 | 15008 | 指定された XML テキストは整形式ではありませんでした。詳細については、拡張エラーを参照してください。 |
3349 | 15009 | 呼び出し元が直接チャネルを購読しようとしていますが、これは許可されていません。直接チャネルのイベントはログ ファイルに直接記録されるため、購読できません。 |
3350 | 15010 | 構成エラーです。 |
3351 | 15011 | クエリ結果が古いか、または無効です。原因として、クエリ結果の作成後にログが消去またはロールオーバーされたことが考えられます。ユーザーはクエリ結果オブジェクトを解放し、クエリを再発行することで、このコードを処理する必要があります。 |
3352 | 15012 | クエリ結果の現在の位置が正しくありません。 |
3353 | 15013 | 登録された MSXML では検証がサポートされていません。 |
3354 | 15014 | 式自体がノード セットに対して評価され、他のスコープ変更操作に組み込まれていない場合は、式に続いてスコープ変更操作のみを実行できます。 |
3355 | 15015 | 要素セットを表していない条件からはステップ操作を実行できません。 |
3356 | 15016 | バイナリ演算子の左側の引数は属性、ノード、または変数のいずれか、右側の引数は定数である必要があります。 |
3357 | 15017 | ステップ操作にはノード テストが必要です。または、述語の場合は前のノード セットで識別されるノード セットの各ノードをテストするための代数式が必要です。 |
3358 | 15018 | このデータ型は現在サポートされていません。 |
3359 | 15020 | この演算子は、フィルターのこの実装ではサポートされていません。 |
3360 | 15021 | 予期しないトークンが検出されました。 |
3361 | 15022 | 要求された操作は、有効な直接チャネル上では実行できません。要求された操作を実行するには、まずチャネルを無効にする必要があります。 |
3362 | 15025 | チャネルのアクティブ化に失敗しました。 |
3363 | 15026 | xpath 式は、サポートされている複雑さを超えました。式を簡単にするか、または 2 つ以上の簡単な式に分割してください。 |
3364 | 15027 | メッセージ リソースは存在しますが、メッセージが文字列テーブル/メッセージ テーブルに見つかりません。 |
3365 | 15028 | 必要なメッセージのメッセージ ID が見つかりませんでした。 |
3366 | 15031 | 交換の最大数に達しました。 |
3367 | 15033 | 必要なメッセージのローケル固有のリソースが存在しません。 |
3368 | 15034 | リソースは古すぎて、互換性がありません。 |
3369 | 15035 | リソースは新しすぎて、互換性がありません。 |
3370 | 15037 | 発行元が無効になっているため、発行元のリソースを使用できません。これは通常、発行元がアンインストール中またはアップグレード中の場合に生じます。 |
3371 | 15038 | 有効な範囲外の数値型を作成しようとしました。 |
3372 | 15080 | サブスクリプションをアクティブにできません。 |
3373 | 15081 | サブスクリプションのログは無効な状態にあり、イベントの転送先に使えません。サブスクリプションをアクティブにする前に、ログを有効にしてください。 |
3374 | 15082 | ローカル コンピューターからそれ自身にイベントを転送する場合、サブスクリプションのクエリにサブスクリプションのターゲット ログを含めることはできません。 |
3375 | 15083 | 資格情報の保存に使用される資格情報ストアがいっぱいになっています。 |
3376 | 15084 | このサブスクリプションで使用される資格情報が、資格情報ストアで見つかりません。 |
3377 | 15085 | クエリに対してアクティブなチャネルが見つかりません。 |
3378 | 15100 | リソース ローダーは MUI ファイルの検索に失敗しました。 |
3379 | 15101 | ファイルの検証に合格しなかったため、リソース ローダーは MUI ファイルの読み込みに失敗しました。 |
3380 | 15102 | 無効なデータ、サポートされていないバージョン、または必要なアイテムの不足により、RC マニフェストが壊れています。 |
3381 | 15103 | RC マニフェストに無効なカルチャ名が含まれています。 |
3382 | 15104 | RC マニフェストに無効な最終フォールバック名が含まれています。 |
3383 | 15105 | リソース ローダーのキャッシュに、読み込まれた MUI エントリがありません。 |
3384 | 15106 | ユーザーにより、リソースの列挙が停止されました。 |
3385 | 15107 | UI 言語のインストールに失敗しました。 |
3386 | 15108 | ローカル インストールに失敗しました。 |
3387 | 15200 | モニターにより、ACCESS.bus 3.0、DDC/CI 1.1、または MCCS 2 Revision 1 の仕様に準拠しない DDC/CI 機能の文字列が戻されました。 |
3388 | 15201 | モニターの VCP バージョン (0xDF) VCP コードにより、無効なバージョン値が戻されました。 |
3389 | 15202 | モニターは、サポートするとしている MCCS 仕様に準拠していません。 |
3390 | 15203 | モニターの mccs_ver 機能の MCCS バージョンが、VCP バージョン (0xDF) VCP コードが使用されたときにモニターによって報告される MCCS バージョンと一致しません。 |
3391 | 15204 | モニター構成 API は、MCCS 1.0 仕様、MCCS 2.0 仕様、または MCCS 2.0 Revision 1 仕様をサポートするモニターでのみ使用できます。 |
3392 | 15205 | 内部モニター構成 API エラーが発生しました。 |
3393 | 15206 | モニターにより、無効なモニター技術の種類が戻されました。モニター技術の種類には、CRT、プラズマ、LCD (TFT) などがあります。このエラーは、モニターが MCCS 2.0 または MCCS 2.0 Revision 1 の仕様に違反していることを示します。 |
3394 | 15207 | SetMonitorColorTemperature の呼び出し元から現在のモニターでサポートされていない色温度が指定されました。このエラーは、モニターが MCCS 2.0 または MCCS 2.0 Revision 1 の仕様に違反していることを示します。 |
3395 | 15250 | 複数の判別できないデバイスが識別基準に一致するため、要求されたシステム デバイスは識別できません。 |
3396 | 15299 | 要求されたシステム デバイスが見つかりません。 |
3397 | 15300 | 指定されたハッシュ バージョンのハッシュ生成とハッシュ型がサーバー上で有効になっていません。 |
3398 | 15301 | サーバーから要求されたハッシュは、利用できないか有効ではありません。 |
3399 | 197120 | 基礎ファイルが複合ファイル形式に変換されました。 |
3400 | 197121 | より多くのデータが利用できるようになるまで、記憶域操作はブロックされなければなりません。 |
3401 | 197122 | 記憶域操作は今すぐ再実行されなければなりません。 |
3402 | 197123 | 通知されたイベント シンクは、記憶域操作に影響しません。 |
3403 | 197124 | 開いているものが複数のため併合できません (コミットは成功しました)。 |
3404 | 197125 | 記憶域ファイルの併合に失敗しました (コミットは成功しました)。 |
3405 | 197126 | 記憶域ファイルの併合が不適切です (コミットは成功しました)。 |
3406 | 262144 | 要求された情報を提供するには、レジストリ データベースを使用します |
3407 | 262145 | 成功しました (静的) |
3408 | 262146 | Macintosh クリップボード形式 |
3409 | 262400 | ドロップは正しく実行されました |
3410 | 262401 | ドラッグ アンド ドロップ操作は取り消されました |
3411 | 262402 | 既定のポインターを使用します |
3412 | 262448 | データに同じ FORMATETC があります |
3413 | 262464 | 表示は既にフリーズされています |
3414 | 262512 | FORMATETC はサポートされていません |
3415 | 262513 | キャッシュが同じです |
3416 | 262514 | 一部のキャッシュは更新されていません |
3417 | 262528 | OLE オブジェクトに対する動詞が無効です |
3418 | 262529 | 動詞番号は有効ですが、現在動詞は実行できません |
3419 | 262530 | 無効なウィンドウ ハンドルが渡されました |
3420 | 262560 | メッセージが長すぎるため、表示する前にメッセージの一部が切り捨てられます |
3421 | 262592 | OLESTREAM を IStorage に変換できません |
3422 | 262626 | モニカーはそれ自身を縮小しました |
3423 | 262628 | 共通プレフィックスはこのモニカーです |
3424 | 262629 | 共通プレフィックスは入力モニカーです |
3425 | 262630 | 共通プレフィックスは両方のモニカーです |
3426 | 262631 | モニカーは実行中のオブジェクト テーブルに既に登録されています |
3427 | 262656 | イベントは一部のサブスクライバーを呼び出すことができましたが、すべてではありません |
3428 | 262658 | イベントが配信されましたが、サブスクライバーがありません |
3429 | 267008 | 次回実行するタスクの準備ができています。 |
3430 | 267009 | 現在タスクを実行中です。 |
3431 | 267010 | 使用不可にされているため、タスクはスケジュールされた時間に実行されません。 |
3432 | 267011 | タスクはまだ実行されていません。 |
3433 | 267012 | このタスクのスケジュールはもうありません。 |
3434 | 267013 | このタスクをスケジュールどおりに実行するために必要なプロパティが設定されていません。 |
3435 | 267014 | タスクの最後の実行はユーザーによって強制終了されました。 |
3436 | 267015 | このタスクにはトリガーが存在しないか、または既存のトリガーが使用不可になっているか、設定されていません。 |
3437 | 267016 | イベント トリガーに実行時刻の設定がありません。 |
3438 | 267035 | タスクは登録されていますが、指定されたすべてのトリガーがこのタスクを開始するわけではありません。 |
3439 | 267036 | タスクは登録されていますが、開始に失敗する可能性があります。タスク プリンシパルに対してバッチ ログオン特権を有効にする必要があります。 |
3440 | 267045 | タスク スケジューラ サービスからタスク実行の要求がありました。 |
3441 | 315392 | 非同期操作が指定されました。操作は開始されましたが、結果はまだ不明です。 |
3442 | 315393 | XACT_S_DEFECT |
3443 | 315394 | トランザクションは読み取り専用のため、メソッド呼び出しに成功しました。 |
3444 | 315395 | トランザクションは正しく中止されました。ただし、このトランザクションはコーディネートされたものであり、いくつかのエンリストされたりソースは、中止-保持のセマンティックスをサポートしないため、完全に中止されました。 |
3445 | 315396 | この呼び出し中に何も変更はありませんでしたが、ほかのシンクによる変更があるかどうかを確認する機会を待っています。 |
3446 | 315397 | シンクはコンテンツであり、トランザクションの処理を期待しています。この呼び出しの間に 1 つ以上のリソースが変更されました。 |
3447 | 315398 | シンクは一時的なものでトランザクションの処理を期待しています。しかし、このリターンに続いてほかの変更がほかのイベント シンクによって行われた場合は、確認する機会を待ちます |
3448 | 315399 | トランザクションは正しく中止されましたが、中止は非保持です。 |
3449 | 315400 | 中止操作は既に実行されています。 |
3450 | 315401 | リソース マネージャーによりトランザクションの単一フェーズのコミットが実行されました。 |
3451 | 315402 | ローカル トランザクションは中止されていません。 |
3452 | 315408 | リソース マネージャーはトランザクションのコーディネーター (最後のリソース マネージャー) になることを要求しました。 |
3453 | 524306 | 要求されたインターフェイスの一部を利用できませんでした |
3454 | 524307 | 指定されたコンピューター名はキャッシュで見つかりませんでした。 |
3455 | 590610 | 関数を完了しましたが、コンテキストを完了するには再度呼び出す必要があります |
3456 | 590611 | 関数を完了しましたが、CompleteToken を呼び出す必要があります |
3457 | 590612 | 関数を完了しましたが、コンテキストを完了するには CompleteToken とこの関数の両方を呼び出す必要があります |
3458 | 590613 | ログオンを完了しましたが、ネットワーク機関を利用できません。ローカルの情報を使ってログオンしました。 |
3459 | 590615 | このコンテキストは、期限が切れているので使用できません。 |
3460 | 590624 | 指定された資格情報は完全でないため、検証できませんでした。コンテキストから追加情報を返すことができます。 |
3461 | 590625 | ピアとコンテキスト データをネゴシエートし直す必要があります。 |
3462 | 590627 | このコンテキストに関連付けられた LSA モードのコンテキストがありません。 |
3463 | 590684 | ユーザーが認証できるようにするには、署名操作を実行する必要があります。 |
3464 | 590688 | 受信者が再ネゴシエーションの要求を拒否しました。 |
3465 | 593938 | 保護されたデータを保護し直す必要があります。 |
3466 | 2031617 | フィルターによって IO が完了しました。 |
3467 | 2494465 | モニター記述子を取得できませんでした。 |
3468 | 2494466 | 取得したモニター記述子の形式は、このリリースではサポートされていません。 |
3469 | 2499335 | 指定された VidPN ソース/ターゲットではモードがピンされていません。 |
3470 | 2499358 | 指定されたモード セットでは、いずれかのモードを優先する設定は指定されません。 |
3471 | 2499403 | 指定されたデータ セット (モード セット、周波数範囲セット、記述子セット、トポロジなど) は空です。 |
3472 | 2499404 | 指定されたデータ セット (モード セット、周波数範囲セット、記述子セット、トポロジなど) には、これ以上要素は含まれていません。 |
3473 | 2499409 | 指定されたコンテンツの変換は、指定された VidPN 表示パスにピンされていません。 |
3474 | 2502661 | {GDI リダイレクト サーフェイスが返されました} 最上位ウィンドウの GDI リダイレクト サーフェスが返されました。 |
3475 | 3145984 | プロパティの値は無視されます。 |
3476 | 3407873 | 要求は、後で NDIS の状態の指定によって完了されます。 |
3477 | 3932421 | トラブルシューティング パックはこのシステム上では実行できません。 |
3478 | 3997696 | 関数呼び出しを非同期で完了します。 |
3479 | 3997697 | チャネルにはこれ以上メッセージがありません。 |
全3479件 (走査範囲: -1000000 ~ 5019999)...25.57[秒]
Windows NT product family? Home Edition Service Pack 1 (Build 7601)
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SysError
Ver.0.6.4.8
at 2011/08/19 21:17:54