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このページには、危険なレジストリの書き換えによって、少し良い感じの効果を得ることができた場合のメモを残していきます。すべてパクリです([200X/XX/XX]はパクッた日付/かつてパクッて整理した日付です)。確認はWindows2000ServicePack4(IE6)で行っています。
こんなこと書くのもなんですし、トップページにも書いているのですが、このページに書いてある情報を信じて/信じずに解釈実行した結果がどんな恩恵/不具合でも知りません。また、参考にしたサイトを書いてある場合も、このページに"勝手に"転載しておりさらに転記ミスも十分にありえます。参考にしたサイトに対してこのページでのどうのこうのは人としておやめください。
ただ一つの真実は、前述の環境で、実際にレジストリを書き換えて動作することだけは確認しています。それだけです。
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*Delphi - コンポーネント - ActiveXコントロールの取り込み[2004/10/27]
この画面で、"Microsoft Internet Controls (Version 1.1)" を何も考えずに削除してしまいました。"ヘルプを見るとレジストリからエントリを削除します" と書いてあります。えぇぇぇぇ?
というわけで、復活させた方法を書きます。
Googleで検索すると、"SHDOCVW.DLL" に所属しているクラスActiveXだということがわかったので、コマンドプロンプトで、"regsvr32 SHDOCVW.DLL" を実行してみました。...復活してました。
*DOSプロンプトのファイル名/フォルダ名補完[2004/01/01]
*メニュー表示の高速化[2004/01/01]
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