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Sql2Html - Trial & Error

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2004/06/15:作成。

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基本部分はできたように思うので、ここからちびちびと修正していきます。このページは下から上に向かって新しくなります。

ダウンロードと変更点(2004/06/15)TOP

20040615Sql2Html.zip(178,213bytes)

実行ファイルに抱えていたモノをできるだけ吐き出すように努力中。とりあえずiniファイルはやめて、「1行目は開始タグ・2行目は終了タグ・3行目以降に強調テキスト」というキーワードファイルと、そのキーワードファイルがどういうクラスに対応するか、というファイルをさらに置いて、生まれて初めてクラス型を使うようにして、という感じに修正しました。

予約語はこれまでは、PostgreSQL 7.1.3 ドキュメント(日本語版 1.6) - SQLキーワード(予約語)から勝手に拝借したモノを使ってましたが、比較的手に入りやすい(つまり試しやすいし、いろいろと色のついている方がやる気にもなる)Oracleのクエリーをメインに据えることにしました。
で、Oracle Technology Network Japanのメンバー登録をして、SQLリファレンス(PDF/2つで10MB程)をダウンロードまでして、予約語だけ取り出して力尽きています。

とりあえず本体をいじらずに、組み込み関数とかにも対応できるようになったはずなので、予約語リストをしばらく作ったり、すぐに飽きたりしたいと考えています。

まだまだ、ユーザーインターフェースが適当だし、予約語の前後に何があったら大丈夫で何があったら予約語でなくなるか(たとえば、「(SELECT」はOKでも「GSELECT」は駄目ですよね。つまり「(」ならOKというのをソースにべたで書いているというわけです)、を外に出す必要があるだろうなぁとも思っています。ひょっとしたらそういう小手先では無理なんでしょうけど。
何の話をしてたのか忘れましたが、そういう感じで。

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