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2006/09/02:作成
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最新版:WindowSeeker20060902.zip(228,032bytes)※ソースコードと実行ファイルです。
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タイトルの通りですが、指定したウィンドウのクラス名を確認するためのツールです。いうなれば、異常にへちょいspyのようなものだと思ってください。
ついでに、ウィンドウのテキストも大体で取れるようにしています。それから、指定したウィンドウのスクリーンキャプチャも取れます。ただし、キャプチャは対象のウィンドウを最前面に持ってくるなどの工夫をしていないので、他のウィンドウに隠されていると上になっているウィンドウのイメージをそのままつれてきたりしてほとんど使えないこと請け合いです。もひとつついでに、ClickThereItIs! - Whose Window this is ?でやったそのウィンドウの持ち主のEXEと、そのEXEが使っているDLLの一覧も取得します。用途は不明です。
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ウィンドウの指定の方法は、
といった感じです。
スクリーンショットを取ってみてはじめて気づいたんですが、画面のタイトルが「Form1」のままでした。残念。
これは、いつも使わせていただいているエディタPeggyで「ファイル開く」ダイアログを表示した状態で、そのダイアログ全体を対象にクラス名を確認した状態です。
「ファイルを開く」ダイアログだけにしたいなぁと思いつつ、本体も含めた全てのクラス階層をツリー表示します。それから、文字列をコピーしたいときのために、同じ内容(クラス名とウィンドウのテキスト)を右半分にも表示します。
じゃあ、「ファイルを開く」ダイアログはどれよ、というときのために画面の上側に指定したウィンドウだけのクラス名とウィンドウのテキストを表示します。
次は、指定したウィンドウ限定のスクリーンキャプチャです。キャプチャ対象をアクティブにしたりしないので、非アクティブな感じのタイトルバーのままキャプチャしています。何かの拍子にこの画像をコピーしたいときのために、ひっそりとクリップボードにコピーするためのボタンも用意しています。
最後が、指定したウィンドウの持ち主のアプリケーションの所在と、そのアプリケーションが使っているDLLの一覧です。正しいかどうかはわかりませんが。
WindowSeeker20060902.zip(228,032bytes)※ソースコードと実行ファイルです。
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