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2008/04/24:作成
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最新版:20080424_DropPhotoRenamer.zip(352,481bytes) ※ソースコードと実行ファイルです。
能書き | TOP |
デジカメってすごい勢いで写真を取ることができます。かつて Canon かどっかが 100枚 取れるデジカメを発売しました。あの時、何かの雑誌で「写真の撮り方が変わる」みたいな記事を読んで、なるほどと感じたことをいまだに覚えてます。
話は戻って、自動的にファイル名がつけられるので連番的なファイル名になります。だからといっていちいちファイル名聞かれても困りますけど。
実際には、ファイル自体に EXIF データでかなりの撮影情報を抱え込んでますが、ひとつのフォルダに放り込もうとすると結局ファイル名が問題になってきます。つまり、連番が一回転(?)すると「上書きしますか」地獄です。
でも、上のスクリーンショットでも表示していますが、撮影日とかいろいろとファイルの中に隠れてるわけだし、幼稚園や小学校のイベントの写真を撮ってる限りは時系列以上の整理方法はありえないので、素直にファイル名に撮影日を引きずり出したらどうよ。っていうプログラムです。
使い方 | TOP |
画面はこんなのです。
撮影日の形式(年月日、年月日時分、年月日時分秒のどれか)を選べるのと、撮影日以外にサイズ、カメラのモデルも引きずり出せるようにしています。
もともとの動機が撮影日だから、撮影日は必須だし、ソートに使うわけだから当然先頭です。好きな設定というかマシな設定を選んだ上で、ファイルやフォルダをドロップすると、こうなります。
長ーーーい。
そんな感じ。
あと、大量にファイルをドロップすると、変換中に設定変更できるような気がしますが、やったことないので薦められません。
それ以前に、元に戻す方法(※1)はこのプログラムとしては準備してないので、10ファイル以上を一度に処理するときは、何かしらの覚悟をした方がいいように思います。とりあえず1つだけで試すとか。
※1 リネームするときに、逆向きのリネームをするバッチファイルを書き出すだけで済む話ですけど、面倒で。
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