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2004/03/22:作成
2005/12/06:サイコロゲーム追加
2006/03/06:ルービックキューブ追加
2006/12/27:ルービックリベンジ追加

ルービックリベンジTOP

2006/12/27

クリスマスプレゼントにルービックリベンジをもらいました。もうおっさんなのに。

パッケージには「解答書は付属していません」とあります。3分ぐらいかかりますが、ルービックキューブは解けるようになったので、応用して少しはやってみようじゃないかと、自力で3時間ほどがんばってみました。

だめでした。こちょこちょやっているうちに、いわゆる「センターを揃える」というのはできるようになりました。自力で。でもその先がだめです。コーナーキューブにあわせてそろえようと思った面にそろえたい色を持ってこれたりこれなかったり。

で問題のその先。なんとなく3x3x3のやり方が使えそうな感じはわかるんですが方針がわからない。3x3x3のやり方を利用できるまでの前準備にたどり着けない。

で、とうとう、お願いGoogleどん。

でるわでるわ。まさに4次元ポケット。というわけで、自力でやるという強い意志も一瞬でスライム状にとろけて印刷してしまいました。どのページがわかりやすいかなどは今からです。楽しみで楽しみで正月が一瞬で終わりそうな予感がします。

2007/01/01

運がよければそろえられるようになりました。3x3x3で十分練習していたおかげのような気がします。が! 運がよくないとエッジが逆転していたりして手に負えません。まだよく見てませんが、次のページがよさそうな。

ルービックキューブ リベンジ(4x4x4 Cube, Rubik's Cube Revenge)で記されている回転記号の「括弧」の意味がわからなかったんですが、次のページでは、アニメーションで確認できてわかりやすいです。ただ、早すぎる...

ルービックキューブTOP

2006/02/26

小学生の頃に1面はあわせることがでできて、それ以上上達せず、本当に偶然に2面同時にクリアできていた奇跡をのぞいて、無理だ、と。

同時に、4つほど上で、やはり小学生で、6面クリアできる子がいて、あぁ僕も小学6年生になれば6面合わせることができるんだろな、という甘い妄想に取り付かれていたことも。

高校の時に進研ゼミの読者ページのオススメ本コーナーで見た、ダグラス・R・ホフスタッターの「ゲーデル・エッシャー・バッハ」が面白いという投稿と、大学の時に購入したこの本とその続編「メタマジック・ゲーム」と、(たしか)続編の中に書かれていたルービックキューブの数学と、その章だけは読めずに飛ばした記憶と。

しばらく前のテレビで雨上がり決死隊とオギヤハギと劇団ひとりが出演している番組で、劇団ひとりがルービックキューブを1分であわせることができると言ったこと、そして実際にあわせることができたこと。

子供がもらってきた、プーさんのルービックキューブが、久しく開けたことがなかった引出しをぶちまけ初めて、インターネットで「ルービックキューブ」を検索して見ました。...でるでる

6面揃えたい。ひたすら。と言うわけで下の二つのサイトを何となく選んで、カラープリンタで印刷しました。

これをテキストに、プーさんのルービックキューブをガチャガチャグチャグチャ回すこと数十分。できました。あぁこんなことなのかと。

もともと、1面だけなら、どんな状態からでも完成させることができるので「完全1面」という概念を見れば、完全1面クリアまでは辿り着けました。

で、パターン表を見ながら、2層目まであわせることができるように。何度もやっているうちに2層目を合わせるためのパターンも何となく覚えたようなそうでないような。

てっぺん十字形。これもパターン表で。一撃必殺。

これ以降は全く覚えられないけれども、見ながらなんとか。

ただ、十字形を作った後の説明は、参考にさせてもらっててなんですが、このサイトではなく、こっちのサイトの方がわかり易く掛かれているのかも。それから、最終6面クリアまで。

「●」はわかりやすかったページです。

ところで、基本的に子供の持ち物なので、せっかく途中までやっててもとり上げられたりするので、自分の奴を買おうと近くのセリア(100円ショップ)で100円のルービックキューブ様のパズルを探すも見つからず。「普段はあるんですけどねぇ」とのこと。仕方が無いので、トイストーリーの光るヨーヨーを代わりに買う。

靴のヒラキに行った時にも探したところ、本物が見つかってしまって、2000円のところ1600位円だと。赤穂のJUSCOでは2000円だったので、安いと勘違いして買ってしまう。

というわけで、完全1面・2層目までは自力で何も見ずにあわせることができるようになりました。まだ、十字形の作成とそれ以降の全てについてのやり方が全く頭に残らないけれども、なんと面白いものかと20年かけて再認識した。

2006/02/27 対面十字型練習。

2006/02/28 対面十字型半クリア。対面半クリア。(クリアとはカンニングなし、程度の意味です)

2006/03/01 カンニングせずに6面クリア!!

2006/03/06

やればやるほど、はまっていく自分がいて不思議な感じです。実際、どんなにばらばらになってても6面完成できるようになりました。結局のところ、最初の完全1面以降は、すべてパターンを記憶しただけであって、キューブと色の動きを理解しているわけではないんですが。

逆に言えば、キューブの動きを数学的に理解してルービックをキューブする楽しみが残っているわけで。しかし、ぷーさんのんを今触ってみると、回し心地のしょぼさに辟易します。ぜんぜん回らない。それから、ルービックキューブのなにが難しいかといって、「ばらばらにすること」ではないでしょうか。

サイコロゲームTOP

ダイソーで6つ入りのサイコロを見つけた。木製で1辺2~3cm程度。6つをもって台所のテーブルの上で振ると豪快な音を立てて目を出します。よい感じです。

さて、6つのサイコロでやるゲームがあるそうで。それをやろうということになったんですが、ルールあるいは役あるいは点数計算がもう一つわからない。ぞろ目やストレート(1,2,3,4,5,6)や2個ずつ目が出るときに、それから1,5の目そのものにも役があるらしいんですが、こっちは全く初めて聞いたので従うしかありません。

というわけで調べてみました。神様仏様グーグル様、6個のサイコロでやるゲームについてお答えください、など考えながら「ダイス」「サイコロ」「役」「ゲーム」「6つ」あたりの検索後でぐるぐるとググってみたところ、関係無いのも混じってますが、お告げが下されました。

おそらく、当たりは ダイスゲーム・5000 です。話で聞いたのとほぼ同じ。役が出たらそれを引き取って残ったサイコロを改めてふるとか。

忘れないようにルールをパクッておきます。

5000(Five Thousand のルール)

  1. 順番のプレイヤーはダイスを6個振る
  2. 出た目に役があったら1つ以上取り除いて残ったダイスを振りなおす。
  3. 出た目に役がなかったら、その回の点数は0点で次の人にまわす。
  4. 誰かが5000点以上になったら終了。

途中でやめて次の人に回す理由がわからないけれども、超々高度な駆け引きと絡んでいることとしておきます。

それから、噂の役。ちなみに画像から何から完全に参考サイトをパクッてます。だから画像の縁が水色なんです。それから読み方については サイコロの目の読み方 を参考にしてます。

ダイス内容点数
5が1つ50点
1が1つ100点
ニミツツ200点
サントツポ300点
シミツツ400点
五トツポ500点
ロクトツポ600点
ピンゾロ1000点
スリーペア500点
ストレート1500点
フラッシュ5000点

誕生日の豆知識TOP

出典:NTTコミュニケーションズゴールドクラブからのお知らせ(2004年3月22日 2:00)

「お誕生日おめでとう!」をいろいろな外国語で言ってみよう!
英語Happy Birthday!
フランス語Joyeux Anniversaire!
ドイツ語Alles Gute zum Geburtstag!
イタリア語Buon Compleanno!
スペイン語Feliz Cumplean~os!
ポルトガル語Feliz Aniversario! or Parabens!
ロシア語S dniom razhdjenia! or Pazdravliayu s dniom razhdjenia
中国語Sheng ri kuai le!
韓国語Saeng il chuk ha ham ni da!

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