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このページには、HTMLに関するメモを記述していきます。
ページの情報をJavascriptで表示する(2004/07/06) | TOP |
このサイトのいくつかのページでは、一番下にファイルの情報とそのページへのリンクを、Javascriptを使用して表示していたのですが、たいてい<title>タグには連番気味の名前しか書いてなかったので、言ったに何のことやらわからないリンク先になっていました。
ところで、このサイトのほとんどのページでは、一番上に<h1>タグを使用して、ページのタイトルを書き込んでいます。コレを是非使いたいと思って、Javascriptのページをいくつか探したところ、getElementsByTagNameが使えそうな感じです。で、書き直すことにしました。といっても前回とほぼ同じですが。
スクリプトの内容はこんな感じで。とりあえず動いているようです。innerTextを使うとタグ内の文字列を取り出せるということに辿り着くまでにえらく時間がかかってしまいました。
// ページ情報を表示する function writePageInfo() { // エラーを回避 window.onerror = null; // 最終更新日 document.write('<br>*', document.lastModified); // 自分自身へのリンク var doctitle = document.title; var htag = document.getElementsByTagName("h1"); if (htag.length > 0) { doctitle = doctitle + ' :: ' + htag[0].innerText; } document.write('<br>*<a target="link" href="', document.URL ,'">', doctitle, '</a>'); document.write('<br>*<a target="link" href="', document.URL ,'">', doctitle, '</a>'); }
ページの情報をJavascriptで表示する(2004/06/07) | TOP |
を参考に、このページの一番下にあるような情報を表示するようにしました。後で気が変わったり問題があったりするかもしれないので、外部ファイルにくくりだしています。
スクリプトの内容はこんな感じで。
// ページ情報を表示する function writePageInfo() { // エラーを回避 window.onerror = null; // 最終更新日 document.write('<br>*', document.lastModified); // 自分自身へのリンク document.write('<br>*<a target="link" href="', document.URL ,'">', document.title, '</a>'); // 自分自身へのリンク文字列 document.write('<br>*<a target="link" href="', document.URL ,'">', document.title, '</a>'); }
Googleの文字化け(2004/04/26) | TOP |
引用元【IT】Google仕様変更、ブラウザやWebサイトによっては文字化けの可能性も
場所が悪い。2ちゃんねるの、しかもニュースヘッドライン...(本当のオリジナルは何処だろうか)
検索ボックスを設置しており、文字化けが起きているWebサイトでは、検索ボックスのHTMLに以下の記述を追加すればよい。
<input type=hidden name=hl value="ja">の次行に、
<input type=hidden name=ie value=Shift_JIS>【WebサイトがEUC-JPでエンコードされている場合】
<input type=hidden name=ie value=EUC-JP>【WebサイトがUTF-8でエンコードされている場合】
<input type=hidden name=ie value=UTF-8>また、文字化けが発生するブラウザやソフトでは、Googleに送信するキーワードの文字コードをUTF-8に指定することで文字化けを回避できるようだ。 ブラウザやソフトによってはUTF-8を選択できないものもあるが、以下のようにキーワードの前にShift-JISでエンコードした旨を記述すれば、文字化けを回避できる。
EOF | TOP |