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ClickThereItIs! - リリース前夜
2004/02/15:作成
2004/02/17,18,19,20,21,22:更新
2004/02/23:更新
2004/02/28:更新
2004/10/04:更新
2004/10/09:更新
最新版:20041004ClickHereItIs.zip(231,688bytes)
チョボチョボ修正に準じます。
[2004/10/09]
Click, Open Here!(WindowsNT/2000/XP/ユーティリティ) に先を越されてました。実は、BBSで2004/09/22に教えていただいたんですが、.NETで開発ということで使えないのかと思っていました。でも、使えました。しかもタイミングや操作感も完璧。
ただ、既に「欲しい」ではなく「造りたい」にモチベーションが変わってしまっているので、多分使わないかと思います。でも、多分ここでやっているのとは別の根本的に「正しい」方法で、やってるんじゃないか、そういうやり方があるんじゃないか、ということがわかって嬉しくもあり、悲しくもあり。
2004/10/04 20041004ClickHereItIs.zip(231,688bytes)
- ソースコードをすこーしだけ整理。
- 設定画面の部品数を減らして、サイズをすこーしだけ削減。
2004/02/28 20040228ClickHereItIs.zip(41,913bytes)
- ダイアログのパスを書き換え後に、そのダイアログの持ち主のアプリを最前面に持ってくるようにしようと思ったが無理だった。
SetForegroundWindow/AttachThreadInputを使うと、何かそれらしいことになるのは間違いないのだが...
- 設定画面を設定時にCreateするように変更。
2004/02/23 20040223ClickHereItIs.zip(41,278bytes)
- 元に戻して少し整理(してもしなくても同じような整理を...)
- 再起動機能を追加。最近気付いたが、ShellExecute使うとメモリ使用量増える?
- なんかサイズがでかくなってしまったような気がする。
2004/02/22
- 頑張った割りには分割前とメモリの使用量もサイズも変わらないことに気付く。
- 元に戻す方針で。
2004/02/21
- 設定終了時に本体がわにPostMessageで再読込要求を送出するようにした
- 本体起動時に(どうせタスクトレイに入れるが)Application.Minimizeをコール。起動時の見かけのメモリ使用量を減らす
- メモリ使用量確認と、パス設定状況確認画面排除。
2004/02/20
- DLL/本体/設定の3つに分割。本体からはAbout画面も除去
- ShellExecuteによる本体からの呼び出しに設定画面起動。この際にコマンドライン引数で貧困なチェック導入
2004/02/19
- とりあえず設定専用EXEを分割中。
引数(ParamStr())で誰から呼び出されたかをチェック。
設定完了後は呼び出し元アプリにメッセージを送って設定再読込をさせる予定
2004/02/18
- マウスクリック時のウェイトをエクスプローラ(ExploreWClass)の時とフォルダ(CabinetWClass)の時それぞれに設定できるようにした
- メモリを使いすぎなので設定部分とかデバッグ部分を別EXEに分離したい
参考になりそうなリンク。
2004/02/17 20040217ClickHereItIs.zip(39,068bytes)(ソースのみ)
- なんとか2重起動防止かつ正しい動作に修正
- タスクトレイでのヒント文字列ちょっと修正(.exe除去)
- マウスクリック時にフォルダアドレス取得にかかる前にウェイトを入れるようにした
(大量のファイルがあるフォルダをエクスプローラで開いた時対策)
- デスクトップを表示(Shell.MinimizeAll)機能追加
- インストールフォルダを開くメニュー追加
- マウスクリック時のフォルダアドレス取得時に何故か空文字列(略)を対症療法で(そのままでも害はないです多分)
- メモリ使いすぎ。うーん。
参考になりそうなリンク。
2004/02/16
- メモリがもれてるような気がしたのでGlobalMemoryStatusを使用したデバッグフォームを作成(500KBの大台に...)。...誤差のような気もするし、もうちょっと確認が必要
- デバッグフォーム2種を自動生成からはずした
- 特殊フォルダの判定方法をもうちょっとコマシにした
- デスクトップにショートカットを作成できるようにした
- マイコンピュータ・マイネットワーク判定文字列にドイツ語のものを加えた
DLL関数呼び出しをLoadLibrary/FreeLibraryを使う?[2004/02/17方針変更]
それから参考になりそうなリンクを。
2004/02/15
スタート地点 20040213ClickHereItIs.zip(33,258bytes)(ソースのみ)
現時点での残作業を整理しておきます。とりあえず明らかな問題とともに追加したい機能もごちゃ混ぜで。
2重起動を防止せずに以前のインスタンスを叩き殺して成り代わる方法をとる予定[2004/02/16中止]
- 「フォルダの参照」ダイアログもターゲットにしたい
- パスの書き換え後にそのダイアログの持ち主を前に持ってきたい
デスクトップにショートカットを作成する機能[2004/02/16実施]
特殊フォルダの判定方法をもうちょっとコマシに(「マイコンピュータ」かどうかを判定する方法が「マイコ」でもセーフにしてしまう...)[2004/02/16実施]
それから参考になりそうなリンクを。