SprictEditor - チョボチョボと修正

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2004/07/19:作成。

いきなり強調表示に対応 TOP

予想に反してできてしまいました。今こそ叫べ、万が一。という感じです。といっても強調表示についてはSQLをHTMLに変換する目的で作成したSql2Htmlのコードをベースにしたのでそれほど悩まずにできていしまいました。

何はともあれ、こんな感じです。

色使いが最低ですが、ちゃんと動いているように見えます。もうナンといっても入力しにくいですが。コピーペーストもちろん駄目。選択削除も(選択ができないわけだから)もちろん駄目。タブ(#9)にも対応していない。ファイルの読込もできない。でも、強調表示できてます。確かVBScriptには複数行にまたがった何かがなかったような気がするので(下線でつないだりするのは無視で)、とりあえず第1ステップ突破か？

予約語などをいただいたサイト。

Welcome to MSDN Library - Visual Basic Scripting Edition - VBScript ランゲージリファレンス:[2004/07/19]

で、これが(自分の根気を踏まえると)奇跡のブツです。20040719SprictEditor.zip(14,175bytes)
※いつものシリーズではたいていEXEも同梱しているんですが、今回はあまりにしょぼいのでしばらくの間はソースコードのみでいく予定です。

もちろん強調表示の対象は外だしで、表示属性としては「フォント色」と「ボールドかどうか」の2つだけです。もちろん描画時にいちいち設定しているので「背景色」「下線」などもいけますが、今のところコレでよいかと。

ScriptControl調査 TOP

Scripting your Delphi Application:[2004/07/19]
184740 - How To Call Functions Using the Script Control:[2004/07/19]
ActiveX: Using Microsoft Script Control:[2004/07/19]
Delphiでタイプライブラリの取り込みで作らせた「MSScriptControl_TLB」
掲示板過去の記事:[2004/07/20]
Welcome to MSDN Library - Scripting Clinic - スクリプト登場:[2004/07/20]

すごく適当な実験コード。iScript.zip(1,960bytes)

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