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BurstClick > Trial & Error

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2004/09/27:作成

最新版です。20040928BurstClick.zip(253,891bytes)

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おおよそ満足しかかってますので、ここからはしょぼしょぼと修正していきます。このページは上になるほど新しくなります。

2004/09/28TOP

ソースコードと実行ファイルです。20040928BurstClick.zip(253,891bytes)

20040928BurstClick01.pngアバウト画面・簡単手抜きヘルプを追加しました。おかげでサイズが跳ね上がりました。それから、トラックバーでクリック回数やスリープ時間を設定していたのを止めて、エディットボックスとアップダウンに変更しました。おかげでフォームのサイズがかなりコンパクトになりました。あとは...設定内容(2箇所だけですが)の記憶と、フォーム位置の記憶、ぐらいだと思っています。

2004/09/27TOP

ソースコードと実行ファイルです。20040927BurstClick.zip(20,159bytes)

20040927BurstClick01.png20040927BurstClick02.pngまず起動時の状態です。「BURST CLICK」という文字の上でマウスの左ボタンを押すと(離さないで)カーソルが変わります。この状態でクリックしまくりたい場所にマウスを移動させてボタンを離します。途中ウィンドウの枠が点滅しますが、点滅しているウィンドウをターゲットとみなします。

20040927BurstClick03.png20040927BurstClick05.pngロックオンした状態です。この状態で、「LOCK ON」の文字の上にマウスを持って行くと、ターゲットの情報をすこーしだけヒント表示します。また、この文字の上でマウスをクリックするとふりだしに戻ります。つまり、ロックオン状態が解除され、ターゲットの選択からやり直しになります。
また、ターゲットウィンドウが閉じられたり何かが起きたりすると、「TARGET LOST」となります。

20040927BurstClick04.pngクリックしたい回数を設定し、クリックとクリックの間のインターバルを設定してから、目的のウィンドウ上で「まず手動でクリック」します。この手動クリックを引き金として、設定した回数だけプラスしてクリックします。
図は、クリック連射回数カウントツール BeeHiveを使用して、「+50回」の設定で、手動クリックを1回したところです。当然合計クリック数は51回になります。(うまく動いているようです)

この修正では、クリックを行うのに、スレッドを使用しています。これによりキューにたまりにたまったクリックが、やめたくなった後でもやまらずにクリックした回数だけバーストクリックしつづける問題をクリアできました(というように見えます)。使い心地も当初目標としていたイメージほぼそのままになったような気がしています。飽きるのも時間の問題です。

もう少し説明やなんかが画面上にあったほうがよさそうな気がするので(数週間後に自分で見て使えるかどうか微妙)、そのあたりは何とか飽きる前に終わらそうかと思っています。

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