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2005/02/13:作成
2005/02/14:更新
2005/02/15:更新
2005/02/17:更新
2005/02/28:更新
2005/02/13 | TOP |
やっと準備が完了したようなので、基本構造を決めることにします。そう威張るほどのものでもないですが、MDI形式にしようと思います。また、ドラッグアンドドロップでファイルを監視対象の受け付けるようにもします。...そんな程度です。
全くもって途中。20050213tailwind.zip(11,545bytes)(ソースのみ)
2005/02/14 | TOP |
全くもって途中。20050214tailwind.zip(12,923bytes)
2005/02/15 | TOP |
処理が重過ぎます。MDIにしたのはいいのですが、200msおきにログを出力するようなテストプログラムを作って、そのログを監視してみると、ウィンドウをアクティブにすることすらできない状態です。もちろん表示の方はちゃんと更新されているんですが...。
また、一旦監視した後、監視ウィンドウを閉じて(監視スレッドがとまったと期待して)いるにもかかわらず、監視していたログを更新してみると、Access Violation 連発です。クラスそのものを解放しているのに、中で動いているスレッドだけが生き残っている(?)ような感じで、やはりちゃんとコンポーネントのまま使うべきなのかも。
しかし、いずれにしても、重そうな予感です。おとなしくTimerで監視するか?
20050215tailwind.zip(239,155bytes)
2005/02/17 | TOP |
ShellNotificationなんて高尚なものを使わずに、TTimerで普通に監視するバージョンも作りました。こっちで充分です。大体、20050215版はShellNotifyクラスが生成したスレッドが、WaitForSingleObjectかなんかで待ちに入っているときに、画面を閉じたりすると邪魔臭いことになるんで、止めです。
20050217tailwind.zip(239,884bytes)(13,937bytes)
で、テストに使っていたプログラムをコマシにしたのが、これです。
20050217PutText.zip(199,733bytes)
指定した間隔で指定した行数を指定したバイト数プラスアルファで(自分のあるフォルダに)出力しつづけるプログラムです。役立ちません。
このあたりで終わりになりそうです。
2005/02/28 | TOP |
実行ファイルとソースコード:20050228tailwind.zip(244,247bytes)(15,749bytes)
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