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30秒スキップのできるプレイヤー MediaSkipper > 仕切り直し
2008/02/13:作成
最新版 20090923_1_MediaSkipper_src.zip(355,307bytes)
このページは、上になるほど新しくなります。
ソースコードのない変更はあまりにちっちゃい変更なので実行ファイルもローカル変更です。
注意:最新版はかなり怪しいです。で、次の機能を付け加えながら気づいたところを修正するわけですが、新しい機能の不具合も一緒に付け加えるわけで。なので、ダウンロードできるファイルはすべて怪しいです。
ソースコードと実行ファイル 20090923_1_MediaSkipper_src.zip(355,307bytes)
- 結構前から方法を探していた、マスタ音量の変更ができるようになった。といっても完全パクリ。ま、MasterVC を使っているのであんまり必要ないんですけど。
プレイヤーの音量設定とのコンボは使っていくうちに考える予定。
できれば、CMの時に音量が勝手にちっちゃくなるTVのような感じで、音がえらくちっさい動画のときにいい感じにマスタ音量を調節できないかと思ってみたり。
パクリ元。恐ろしいことに10年前(1998/04/20)の記事。Delphi6も普通にはダウンロードできないみたいだし、もうなんか。
ソースコードと実行ファイル 20090907_MediaSkipper_src.zip(353,316bytes)
- ゴミ箱に捨てるときに、「はい」「いいえ」としていたが、ESCでキャンセルできないのが思った以上に面倒。「OK」「キャンセル」に変更した。
- いつだったか、ダウンロードした日付を知りたくなったことがあったので、再生中のファイルの最終更新日を表示するようにした。
ソースコードと実行ファイル 20090906_MediaSkipper_src.zip(352,282bytes)
- 少しでも画面を広くするために、「このフォルダへ移動」のボタン達を消した。その代わりに Shift キーを押しながら、「最近使ったフォルダ」ボタンをクリックすると、そのフォルダに移動するようにした。
※念のためヒントにもその旨記載し、Shift を押しているときはボタンの背景色も変えるようにした。でもこういうことをすると後でわけがわからなくなりがち。
- 動作がなんか鈍い。Windowsに澱が溜まったみたい。なので、TaskManagerを立ち上げなくても基本優先度を「通常以上」か「通常」に設定できるようにした。
ソースコードと実行ファイル 20080520_MediaSkipper_src.zip(294,509bytes)
- 結局のところ、「最近使ったフォルダ」が便利なので、ボタンに出してみた。最初は再生画面のサイズを可能な限り広げるように努力してたのに....。
メニューバー、「最近使ったフォルダ」一覧、「移動先フォルダ」一覧、再生情報がでっぱなし。残念。
- 意外に、「最近使ったフォルダ」が便利なことに気づいたので、20個まで記録することにしてみた。
- Integer の上限を超えたサイズのファイルのサイズを マイナス に判定していて、下限値以下として扱っていたのを修正。つまり再生できなかった。いまさら...
- 再生中のファイルを特定のフォルダに移動できるようにした。とうとう手を出した仕分け機能。
すでに「最近ドロップしたフォルダ」を記録しているけれども、それを「特定のフォルダ」にそのまま使うことにした。なので、移動したいフォルダがいない場合が多々ある。
- レンタルのDVDを見てて気づいたけど、オリジナルサイズが横長のサイズだと横からつぶされたみたいになってしまう。ちゃんと再生比率を自前で処理しないといけないのかも。
ソースコードと実行ファイル 20080226_MediaSkipper_src.zip(281,421bytes)
- 名称変更を「CTRL+F2」に変更した。最近使ったフォルダの「F2」とバッティングしてた。
- プレイリストのアイテム数を表示するようにした。
- 「10% スキップ」を追加した。アクセラレータキーは「0」。
※これ以外の「何とか% の位置に移動」はいらないかも。
ソースコードと実行ファイル 20080218_MediaSkipper_src.zip(280,525bytes)
- ドロップされたフォルダを 10 個まで記録するようにした。よくドロップするフォルダは固定されてくるわけで。個人的には。
- 実験的に、メディアの長さに対する割合でスキップできるようにしてみた。たとえば30分の動画を20%スキップしたら6分間スキップです。
- なので、アクセラレータキーを 10% = 1 から 2345678 を使って 90% = 9 に設定。
- なので、音量のアクセラレータキーを 10% = Q から WERTYUIO を使って 100% = P にした。キーボード上で数字キーの下付近にあるので。
でも、どうも納得いかない感じ。なにがって、見たい所にすばやく(?)たどり着くという手段として、どうも違うような...
あと思いつくのは、長時間の動画を紹介しているサイト(特に、サンプル動画のないサイト)で時々見かける何十秒おきかに一枚ずつコマ送りでプレビューしてるアレ。アレをポンと出してプチッとクリックしたところにピッとスキップするような?
ソースコードと実行ファイル 20080215_MediaSkipper_src.zip(365,380bytes)
- 再生中のメディアの削除ができるようにした。多分 TWindowsMediaPlayer 対応ファイルのみ。
- 再生中のメディアの名称変更できるようにした。多分 TWindowsMediaPlayer 対応ファイルのみ。
- 削除や名称変更の時にコンボボックスのリストのほうもそこそこ直すようにした。
※ただし、再生中のファイル名を触ると新しいメディアとして最初から再生することになるはずだからそっちは触ってない。
※そのため、違和感ある動きに仕上がった。
多分、こんなところで一区切りです。動きが不安定なのは、再生中のファイルの癖が悪い可能性があるし、TRealAudio が使いこなせてないけれども、RealPlayerを立ち上げるよりは圧倒的に起動が早いので。
- 二重起動禁止にして、ひとつに集めるようにした。
- 特定のキーを押している間だけ早回しするようにした。TWindowsMediaPlayer 対応ファイルのみ。
- .ini ファイルがないときは、初期値を使って作成するようにした。
ソースコードと実行ファイル 20080213_MediaSkipper_src.zip(273,664bytes)
さて、なにが「仕切り直し」かというと、ちょっとだけ RealPlayer の ActiveX コンポーネント(TRealAudio)について調べたので、せっかくなら取り込んでみようかなぁと。でも、無理やり割り込ませるのもしんどかったのでソースコードを整理しながら、機能ダウンを盛り込んでくちゃくちゃやってみました。
とりあえず、ここまでのやり残しを書いておきます。
- .flv ファイルを再生したときにアプリが堕ちた。原因不明。
何かのキーを押している間は早送りや巻戻し、はできないか?(2008/02/13)
- 再生音量を自動的にそれなりの範囲に調整する、はできないか?
それから、機能ダウンにともなって復活したやり残しです。
再生中のメディアの削除(2008/02/14)
再生中のメディアの名称変更(2008/02/14)
今、試してみたら何個でも起動しまくりでした。忘れてた。(2008/02/13)
- アーリーバインドなので、RealPlayer がインストールされてないと多分起動できない
- .rm ファイルをいくつかドロップすると、なぜか最初の数個がスキップされる。
- てゆうか、TRealAudio をちゃんと使えてない...