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システムエラーコードチェッカ SysError(シセラ)

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2003/03/12:公開
2003/09/14:出力HTMLのバグ修正。(邪魔くさいので)HTMLを1ファイルに変更。
2006/02/18:HTMLをもう少しましに修正。XP でのエラーコードサンプル追加。
2006/02/19:どうでもよい修正
2006/03/26:どうでもよい修正
2006/04/08:5,000,000 まで調べてみました。
2011/08/19:Window7で調べてみました。

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最新版:20060408SysError.zip(211,732bytes)※ソースコードと実行ファイルです。

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システムエラーコードから日本語のメッセージ内容を参照できます。

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2006/02/18・2006/02/19TOP

XPでエラーコードを確認したくなったので、ついでに気になってた箇所を修正しました。気になってた点とは、HTMLチェッカーで文法チェックをかけると、このプログラムの出力サンプルが、間違ってはないけど宣言が少ないよな、という感じの扱いを受けていたことです。

今回は、その箇所を直すのと同時に、HTML出力機能以外はまったくもって無用なので全部捨てました。ついでにどうでもよい処理を捨てていって少しだけサイズを落としました。

20060219SysError.zip(206,301bytes 19,336bytes)
※ソースコードと実行ファイルです。

それから、出力サンプルとしてWindowsXP sp2 でのエラーコード一覧(385,137bytes)(2006/04/08削除)です。実際には、「SysError06219.html」という名称で保存するのですが、今リンクを張ろうとして、「20060219SysError06219_xps2.html」という名称に変更しました。日付とOSぐらい書いた方がよさそうですが、もう邪魔くさいです。

もうひとつおまけに(実はこっちがメインともいえますが)、Windows2000 sp4 でのエラーコード一覧(338,392bytes)です。

2006/03/26TOP

エラー番号を検索する範囲を手入力できないとというか、ほぼできない感じだったのを修正。SpinEditのように、PgDn / PgUp / Up / Down を使うとそれなりに操作できましたが、手で入力しようとするとまったく持って入力できませんでした。

なぜ入力したくなったかと言うと、別の同じようなエラー番号一覧を掲載しているページで20万番台のエラー番号が示されていたからです。それならと思い、999,999 ぐらいいってみよう、と入力したときに「あれ?」と気づいたわけで。

で、「-9,999,999」〜「99,999,999」までいけるようにしたつもりです。

20060326SysError.zip(19,605bytes)※ソースコードと実行ファイルです。

2006/04/08TOP

ややこしいことはいわずに、範囲をもっと広げてみることにしました。具体的には、-100万から500万までです。というのも、すぐ上で書いてますが、20万番台が存在することを知ってしまったからです。

ただ、普通にシングルスレッドでやってるとまったく終わりそうにないので、1つのスレッドに20000個の番号を担当させて、調べる範囲もー100万から500万の合計600万個に固定して、600万/2万=300 のスレッドを同時に起動してやってみました。

その間、なーんにも触らずにこのプログラムだけを動かしている状態で(常駐してるのはいくつありますが)、Celeron1.40Ghz で4分以上かかりました。出力中の画面は、左のような感じですが、1行が1スレッドに対応していてどうしようもないぐらい遅くなります。また、終了させる方法は、画面右上の×ボタン一発です。

20060408SysError.zip(211,732bytes)※ソースコードと実行ファイルです。
それと、出力サンプルとしてWindowsXP sp2 でのエラーコード一覧(386,112bytes)です。

2011/08/19TOP

Windows7 でのエラーコード一覧(511,948bytes)です。

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